07/10/21 01:54:23 0
>>11
そういう恐怖心が原因っていうのは自分もだなぁ。
自分が現実の男がダメになった理由も幼児期に父親に殴られてた事だ。
躾と称してね。行儀が悪いって襖まで吹っ飛ばされたこともある。
小学校から中学と、現実の男が怖くて怖くてしょうがなかった。
創作小説の中では男が残酷に犯される話を幾つも幾つも書いてたよ。
妄想の中で何人の男を殺したか分からないよ。絞殺撲殺刺殺轢殺…
そうするうちに何故か現実の男が怖くなくなってたんだよね。
で、私の場合は、いつの間にかやおいが必要でなくなってた。
結果、結婚もできたし子どももいる。作文療法みたいなものかなと今は思う。