07/11/12 01:00:37 0
>>80-81
まずは一般的な情報として、ネットで分かる範囲のものを紹介。
特に前者のリンク先は一度読んでみた方がいいと思う。後者は都内在住じゃないと
使えないだろうから、参考程度。
配偶者からの暴力被害者支援情報
URLリンク(www.gender.go.jp)
警察の相談窓口
URLリンク(www.keishicho.metro.tokyo.jp)
あと>>80-81の情報だけを基にした個人的感想に過ぎないけど、共依存かもね
(共依存についての詳しい情報は、ぐぐって調べて)。
とはいえ、いきなり「精神科」というとお母さんが抵抗するだろうから、行くとしたら
最初はカウンセラーがいいかと。フェミニストカウンセリングといって、「男は○○
すべき」「女は△△でなければならない」という押し付けをしないカウンセリングの
手法があるから、このタイプのカウンセラーがお勧め。
カウンセリングは1回だけで終わるものではないので、理想を言えば縁を切る前から
行き初めて、縁切り後も暫く行くほうがいい。お母さんが自分の気持ちやこれまでの
生活を振り返って整理するには役に立つかと。といっても、カウンセラーとの相性の
問題もあるし、いつスタートしていつ辞めるかは様子を見ながらかな。
補完情報として聞きたいのは、80の年齢・身分(学生なのか社会人なのか?)・性別。
DVの場合、これらよって逃げ込める場所が違ってきたり、お母さんとの関係性も
理解しやすくなったりするから。