07/06/09 00:32:24
姑らからのいびりも夫に自分の状況を知らしめたい、被害妄想ではなく、
悪意を持っての事だとわかって自分を助けて欲しくてどんなに小さな事でも
記録、録画、録音を欠かさずに何年にも渡り、
続けていた事が効をそうしたのだと思います。
その時の夫の対応も記録してありました。
夫親類からの示談金は破格でした。
夫妹の破談が決まり、親類達の娘息子の将来を案じての事だったと思います。
その後に夫弟や夫兄の事が続き、私の実家へ謝罪に訪れた方もいます。
夫姉の実刑が確定すると再度詫びに訪れ、誠意を示すと
示談金とは別にお金を渡そうとした方までいました。
相手方が弁護士を依頼しての示談提示といった事でなかった事も大きいと思います。
私に高額の保険をかけたといった事実はありませんでした。
道路に突き飛ばされた時は警察に証言しましたが
当初はまったく取り合って貰えませんでした。
入院先に姑らが来て、故意を認める発言をしたものを録音した証拠を
提出しましたが最終的に取り扱って貰えませんでした。
夫兄は何事にも無関心なタイプでした。良くも悪くも自分が一番といった感じ
でしたので私へのいびりに加勢しなかったのだと思います。