07/07/15 00:39:30 0
元ニート、今は零細企業の中間管理職をしている者だが。
最初の就職でつまずいて3年くらいニートだった。キツい先輩にあたって毎日マンツーマンで
罵倒されたお陰で軽い対人恐怖症と鬱になって、実家に連れ戻されたんだけどね。
連れ戻されたなんて言うと責任転嫁のようだが、うちは執着型の毒親で、500kmの距離を
夫婦連れでやってきて、「今の会社は辞めるけど2、3か月くらいバイトで食いつないで再
就職する」と言う俺を「できるわけがない!」となじって新幹線に押し込んで連行。
鬱だったから激しい抵抗はできなかった。
実家に帰ったらオヤジからは「おまえがそんなだから首を切られたんだ」「お前のような奴が
自立できるわけがない」とモラハラ連発。母は逆に「いつまでもいていいのよ~」とベタベタに
甘やかす。違う意見を右と左から聞かされ続けて考える気力を削られていった。
ちなみにオヤジは建前上は自営の役員、実態は髪結いの亭主。
近所に姉と同級生の三歳上のヒキパラがいたので、「このままでは同じように腐ってしまう!」
とこっそり夜間の道路工事のアルバイトを始めて資金をためて出ていったんだが、ニートの子を
なじりながらニートの子を作りたがる親というのはいると思う。
依存してくれる存在が欲しいのか、子供に執着して一生支配下に置きたいのかは分からないけど。
俺は両親が嫌いだったが、それでも衣食住が保障されているニートという身分は気楽だったよ。
全力で脱出したいと思ったのは、上のような発言を毎日しておきながら「恥ずかしいから
外に出るな」と職安にも行かせてくれなかった父が(車でしか移動できない田舎で車は
使用禁止だった)「まだ就職できないのか!」と鬼の形相で腹を蹴りつけてきた時。
社会復帰した今ではあるていど自分を客観的に見られるようになったと思うけど、嫌ってた親から
毎日のように罵倒と妙なすり寄りを受けても毎日ゴロゴロしていられる立場ってのは楽ちんだったよなあ。
ニートはケツ叩いて追い出すべき。それが本人のためだ。