07/06/06 23:53:01
>>129
ねえねえ、欧米マスコミに追撃されて、社長が100億円抱えて逃亡した
あのインチキ祭儀商法である近未来通信なみのインチキ偽装粉飾経済がバレた
シナ政府は、とんでもないウルトラCを考えていても何の不思議もないんだがw。
「戒厳令を引いて自国にある外資凍結wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
奪っちまえば無問題wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
シナの今後の予定(今年か来年ごろに実行される)
1.輸出産業への信頼性喪失と資源の制約と環境崩壊により、経済成長の停止、経済崩壊
2.経済壊滅による失業者の暴動激化に対応するため、全土に戒厳令施行して自国内の外国資産凍結
3.台湾解放戦争へ突撃
胡錦濤国家主席は1989年3月にチベット自治区党書記(トップ)として、
建国以来初めての
戒厳令を発令して(天安門事件の時は2回目の戒厳令)、チベット人大虐殺をやった。
その「偉大な功績」でトップを獲得した。
シナ政府は、シナ経済が崩壊したら、直ちに全土に戒厳令を発令し、
国内矛盾を外に向ける侵略戦争をやる準備を整えている。
実績のある胡錦濤ならきっと立派に、国内不満分子を大虐殺し、
台湾・沖縄・朝鮮を襲撃するだろう。