あぼーん
あぼーん
166:名無しさん@HOME
07/04/13 18:25:37
>>131
マキシムでマリーアントワネット フェア?
やってるって
ランチなら手頃で自分だけでも行けそう
でも当時の料理ではないよね きっと
ごめんね役立たずで でも折角だから食べて来たらまた報告に来るかもです
167:名無しさん@HOME
07/04/13 18:26:52
やば
あげてしまった
スマソ
168:名無しさん@HOME
07/04/26 17:18:48
大林素子がマリー・アントワネットでクリキンに会う
URLリンク(news.ameba.jp)
169:名無しさん@HOME
07/05/28 20:20:44
1ヵ月ぶりに揚げます
170:名無しさん@HOME
07/06/28 08:38:23 0
保守ついでに質問です。
斬首間近の牢獄で、卑しい看守達に夜な夜な強姦されていたとテレビで観た記憶があるんだけど
そんな事が本当にあったんだろうか・・orz
171:名無しさん@HOME
07/06/28 09:33:15 0
どうなんだろ?
話によると、当時のアントワネットは酷い婦人病患ってて
出血も酷かったと聞いてるけど…。
そんな、しかも決して若くないアントワネットを襲う気持ちになれないんじゃない?
・・・と、私は思ってる。
牢獄で卑しい看守たちに襲われてたのは、ジャンヌダルクだったような?
172:名無しさん@HOME
07/06/28 14:06:02 0
晩年の肖像画からみても疲れた中年女性って感じだったようだしね。
173:名無しさん@HOME
07/06/29 06:05:23 O
前どっかの板でマリーアントワネットのマムコ画像と書いてある瓶入りマムコがあったけど
ガチでマリーアントワネット本人のマムコなのかな?
もしかして昔はこの手の人達は身体バラバラにして後世の人達の為に保存する風習あるのかなぁ。
174:名無しさん@HOME
07/06/29 09:10:42 0
一晩で白髪になったときの白髪が切り取られて
保存されてたってのも聞いた事があるけど、
それがご本人のものかどうかなんて調べようもないよね。
175:名無しさん@HOME
07/06/29 21:19:50 0
>>174
それは伝説だそうです。
176:名無しさん@HOME
07/06/30 02:03:03 0
まあ、一晩で白髪はありえないよね。
髪って伸びるのに時間かかるし。
一晩でそんなに伸びるのかよって話だ。
177:名無しさん@HOME
07/06/30 19:34:58 0
余談だけど、白色系人種の髪や瞳の色は、
生活してる地域の日照時間に影響されて多少濃くなったり薄くなったりするそうだ。
(同じ人物でも日照時間が少ない所(北欧とか)で生活してると薄く、
南イタリアとかに移動して暫くすると濃く、とか)
アントワネットも、日のあたらない牢獄に入る内に少しは髪の色が抜けて白っぽくなったという位なら
あるかもしれんね>白髪化
178:名無しさん@HOME
07/07/04 05:36:19 O
お前らレベル低すぎ・・・
ルイ16世万歳!
179:名無しさん@HOME
07/07/04 08:20:54 O
このスレ好き
180:名無しさん@HOME
07/07/04 20:30:25 O
情報期待age
181:名無しさん@HOME
07/07/05 21:52:12 0
一晩で髪の色が変わった、ってエピソード、で思い出すのは
「悪魔の花嫁」だなあ。有り得たとも有り得ないとも、
何とも言い切れない、つか分からない低学歴な自分ですが。
182:ルイ16世万歳!
07/07/06 01:05:09 O
ルイほど国民に愛された王もなかった。
ある日王は宮廷の雪かきをなんと農民と共にしたそうだ。
ルイは常に質素であったためマリー・アントワネットと違い、
民衆の人気も高かった。
183:名無しさん@HOME
07/07/06 02:18:59 0
牢獄の中ではマリーに心酔するメイドや看守も少なくなかったそうだよ。
人を惹きつける魅力はあったと思われ。
王妃になるには天真爛漫すぎたし、いい意味でも悪い意味でも素直でまっすぐな
性格だったと見受けられる。
184:名無しさん@HOME
07/07/06 02:30:27 O
>>183
なるほど、分からんでもない。
「国民よ!私は罪なくして死んでいく。しかし、私を殺そうとしている者を
私は許そう。私の血が祖国フランスの栄光の
礎にならんことを」
185:名無しさん@HOME
07/07/06 04:55:41 0
息子にも「復讐するなよ」と言い残したんだよね。
昔は何の興味もなかったけど、ルイ16世もマリーも親近感を感じる。
自分が(ありえないけど)うっかりその立場に生まれていたら、
彼らよりうまく立ち回れたかどうか、自信がないw
186:名無しさん@HOME
07/07/10 10:25:04 0
>>185
わかるわかる!
自分がこの立場だったら確実に無理ですわ(ω`)
ベルばら原作のイメージが強いせいか、この2人は大好きです(^^*
187:名無しさん@HOME
07/07/10 11:31:34 0
周りの人間がもっと利口だったら死ななくて済んだ気がする。
188:名無しさん@HOME
07/07/10 21:18:50 0
今で言う、「ブレーン」がいたら大きく違ったかも、ですね。
お母さんは名女帝だったらしいし、その血をひいている訳ですしね。
189:名無しさん@HOME
07/07/11 11:58:52 O
誰とは言わんが、ベルばらの間違った知識を使うと恥ずかしいよ。
190:名無しさん@HOME
07/07/11 21:43:09 0
>>187
確かに周りは馬鹿ばっかりw
メルシー伯またいな人がもっといるべきだと思ったわ。
>>189
別に使ってはいないし史実との違いくらい大丈夫すよ(^^)ノシ
知ったのは フランス革命→ベルばら といった順番だったんで…。
あ、メルシー伯は史実にもいますよ!
191:名無しさん@HOME
07/07/12 11:53:46 0
ベルばらにだって底本があるだろうに・・・
192:名無しさん@HOME
07/07/12 13:50:12 0
ここじゃ何でもありよ。
ブレーンがいたら、というのは本当にそうだね。
全盛期の王夫妻は身近な貴族達への対応もマズーだったみたいで、
いい人材がいても埋もれたままだったのかも。
193:名無しさん@HOME
07/07/12 21:50:14 0
>>192
その頃の王妃様といえばトリアノンでコモりっぱでそ?
国王陛下は何してたのかしら?;
194:名無しさん@HOME
07/07/13 00:24:43 0
>>191
ツワイクの「マリー・アントワネット」だよね
195:名無しさん@HOME
07/07/13 07:25:36 O
ツヴァイクが原作ですか?って勢いだからねw
最初に読んだときびっくりしたよ
196:名無しさん@HOME
07/07/13 13:12:45 0
え?オスカルは実在しない人物だったの?
ヴァカでごめん。
197:名無しさん@HOME
07/07/13 13:14:38 0
>>196
オスカルもアンドレも実在しませんw
ジャルジェ将軍という人は実在するけどね。
198:名無しさん@HOME
07/07/14 06:57:32 0
地位は国王側、でも民衆側についたという人(男)はいたらしい
でも、男性の心理を書き分ける自信がなかったので女性を
主人公にしたというインタヴューをよんだ記憶がある
199:名無しさん@HOME
07/07/14 07:22:07 0
当時の少女マンガでフランス革命前後の時代背景で
しかも主人公は男、というのはいくらなんでも
厳しかったかもわからんね。
200:名無しさん@HOME
07/07/18 02:08:45 0
>>188
「名女帝」が「名探偵」に見えたw
201:名無しさん@HOME
07/07/18 23:18:37 0
>>200
コナン乙
202:名無しさん@HOME
07/07/19 14:07:30 0
>>199
今だったら萌え要素ゆんゆんなのに。
203:名無しさん@HOME
07/07/19 17:50:07 0
オスカルを男にするとマリーアントワネットと恋に落ちるのは
フェルゼンでなくオスカルにしなきゃならなかったと思う。昔の少女漫画だし。
204:名無しさん@HOME
07/07/20 02:32:27 0
今なら近衛隊長オスカルが群集側に寝返った兵士と恋愛、っつーBL路線か。
205:名無しさん@HOME
07/07/20 02:52:03 0
>>198
バスチーユ襲撃で群集側に寝返ったのは衛兵隊(ベルバラ史実どおり)
ただし、その隊長は当然男(ここが違う)
206:名無しさん@HOME
07/08/10 16:22:25 0
┌────┐
. (│● ● | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/| ┌▽▽▽▽┐ |< 平均年収1163万円(40.3歳)の職員の給与は
( ┤ | | | | 愚民からの受信料からでとる。払えよ低所得のカスども。
\ └△△△△┘ | \_________________________
|\ 受\ [NHK] \
| \信\ |\\
| \料\ | (_) 国家公務員に29日、夏のボーナスが支給された。
| \払\ | 平均支給額は62万4800円
| /\\え\|
└─┘ └─┘ はぁ?62万?NHKの月収以下ですねwww
207:名無しさん@HOME
07/08/13 00:12:53 0
女帝との往復書簡読むと、母は素晴らしく、また的確なアドバイスを
送り続けている。立派。なのに、娘はことごとく嘘の言い訳をして
母の教えを無視する。
何代も前から続いた財政難だったので、革命は回避できなかっただろうけど
アントワネットがもう少しまともな人間だったら、死刑にはならなかった
と思う。
208:名無しさん@HOME
07/08/13 02:27:44 0
テレジアは名政治家だからな
情報も豊かだったろうし全体の状況を把握する能力にかけては
右に出るものはなかっただろう
209:名無しさん@HOME
07/08/13 12:21:16 0
この人一着8000万円のベルタン嬢のドレスを何百着も
作ったんでしょ?!
そりゃ、やり玉に挙がるよ。
でも、この貴族たちのの天井知らずの無駄遣いが
芸術を発展させたんだよね。
210:名無しさん@HOME
07/08/15 00:41:05 0
もう少し早く子供ができていたら、あそこまで浪費しなかったかもね。
色々なことが悪い方に転がった。
書簡集はテレジアの予言集みたいな所があるけど、
アントワネットが子供を切望しているのがリアルに伝わってくるのは切ない。
211:名無しさん@HOME
07/08/15 00:58:01 0
でも、あの書簡集だとアントワネットが子供を欲しがっているのは
女としての幸せより、使命を達成したいって理由だけに思える。
今は同情的に「子供がいればあんな浪費はしなかった」って解釈が
広がってるけど、あの手紙を読む限り
子供がいようがいまいが、やはり快楽に流されていく人間な気が。
いろんな本を読めば読むほど、一層「浅はかな人間だな」と思うようになった。
最後は立派だったっていうけど、あの状況になるまで
変われなかったんだから、オツム足りないよ。
212:名無しさん@HOME
07/08/15 13:23:07 0
子供をもうけるのは正妃なら何より大事ってこと、
ギャル時代のマリーもそこだけはわかっていたのが面白い。
今でも子沢山家庭の娘さんが、「自分も早く子供がほしい」と言ったりするが、
マリーも母親の姿に学んでいたのかな。
213:名無しさん@HOME
07/08/15 14:19:44 O
ルイとマリーの性器が保存してあるってのは
テレビで見た覚えがある
成長したルイ17世と名乗る男がやってきて
一部では本物と信じられていたけど
近代になって調べたら
偽物だったよ…っていう話
なんで見たかなあ。ふしぎ発見かな?
214:名無しさん@HOME
07/08/15 14:59:45 0
ルイの首を切断後、
市民が血をハンカチに浸して記念品にしたっていうよね。
性器保存もやりかねない気がする。
215:名無しさん@HOME
07/08/15 19:56:46 0
「マリー・アントワネットとルイ17世の謎」って本が面白かった。
本物のルイ17世は10歳くらいで牢獄で病死、その際検死にあたった
医師が監視の目を盗んで遺体の心臓を保管。王族の人々の心臓は取り出して
遺体本体とは別に寺院に収められていたので、その医師もいつか機会が
あったらこの不幸な子供の一部をしかるべき場所に埋葬してやりたいと
考えたらしい。
で、その心臓は「ルイ17世死亡の証拠」といわれてきたものの、確たる
証拠もないままあちこちを転々。
それがここ最近のDNA鑑定技術の進歩によって、本人のものであるという
結果が出たそうです。
「我こそはルイ17世」と名乗る人物はかなり多く、ピーク時には百人以上
いたらしい。中には、どう見ても白人じゃない人種の人もいたそうだから
詐欺師はやっぱ度胸なんだな、とw
216:マリ-
07/08/17 03:19:54 O
マリ-アントワネットのスレたててくれた主さありがと☆
217:名無しさん@HOME
07/08/20 02:42:40 0
ヴェルサイユ宮殿は、
有名な鏡の間(ここで舞踏会を催したとされる)のすぐ隣が
王の寝室、王妃の寝室。
落ち着かないこと夥しい。
寝室で謁見したというけど納得したよ。
王や王妃にはプライバシーは無かったんだなー。
寝室すら公開。
王妃は衆人環視で出産したって言うけどさ。
218:名無しさん@HOME
07/09/11 16:57:02 0
だから王妃はプチ・トリアノンが好きだったんだよね。
あそこではプライバシーが守られるというか、
王妃の許可した人間(つまり王妃のお気に入り)だけが入ることを許されてて
王妃の招待がないと国王ですらプチ・トリアノンには入れなかったそうだから。
内装も上品で落ち着いてて女性的。
ああいうのがアントワネットの好みのインテリアだったのね。
219:名無しさん@HOME
07/09/24 15:16:55 0
今の価値観だと浪費=悪、だけど
アントワネットが生きていた時代は
王侯貴族は浪費するのが当たり前で
その浪費のおかげで芸術家・建築家・デザイナー・職人が潤ったのも事実。
王侯貴族の浪費=現代の公共事業、みたいなもん。
アントワネットがフランス人から憎悪されまくったのは
敵国オーストリー出身だった、のと
ルイ16世が愛妾を持たず、本来愛妾が引き受けるべき国民からの憎悪を
一身に引き受けてしまったのが運が悪かった。
220:名無しさん@HOME
07/09/24 15:20:15 0
>>207
母のテレジアは自分は恋愛結婚して
子供たちはお気に入りの一人を省いて
「国家のために」政略結婚させたダブスタの人。
疱瘡を患って政略結婚に使えなくなった娘には徹底的に冷たくしたから
もともと母性愛なんてのもなかった。
ダブスタで母性愛もなく、自分を政治利用した母親に手紙でアレコレ指図されて
素直に従う気にはなれないと思う。
第一、フランス王妃になった娘にオーストリー女帝が指図すること自体
内政干渉だし。
221:名無しさん@HOME
07/10/13 18:27:33 0
>>10
もっと語れ
222:名無しさん@HOME
07/10/14 00:49:40 0
URLリンク(www.youtube.com)
223:名無しさん@HOME
07/10/14 02:50:16 0
>>215
URLリンク(www.telegraph.co.uk)