これでいいのか、性教育 パート10at LIVE
これでいいのか、性教育 パート10 - 暇つぶし2ch59:名無しさん@HOME
07/01/16 14:38:30
「結婚するなら処女がいい」インド男性の性と結婚

[ニューデリー 6日 ロイター] 
インドで行われた世論調査によれば、若い男性のおよそ3分の2が、自分の将来の
花嫁は処女が望ましいと考えているそうだ。しかし、そういう彼らの半数近くは売春婦と
セックスしたことがあるそうだ。

『インディア・トゥデイ』誌がインド11都市の16歳から25歳の男性2500人以上を対象に
行った調査によれば、49パーセントの青年たちがセックスワーカーと性交渉を持ったこと
があり、37パーセントが同性愛経験があるそうだ。

しかし、保守的なインドだけあって、63パーセントが結婚相手は処女が望ましいと言って
いるそうだ。

初めての性体験の平均年齢は、2年前に行われた同様の調査では23歳だったのが、18歳に
なった。しかしコンドームの使用率は上昇している。調査に協力した男性の半分以上が、
いつもコンドームを利用していると答えた。

そして14パーセントの青年たちが、自分の家族の一員とセックスしたことがあると答えた。

[ 2006年11月07日 02時38分 ]
URLリンク(www.excite.co.jp)

60:名無しさん@HOME
07/01/17 09:40:27
>>59
インドには処女はいませんインドは発展途上国の割りに幼女強姦が多く女性が処女は10才までに失います。相手は多くは身内ですイン
ドの児童性虐待は国際的な問題になっていることを知っていますかそれでいてインドはほとんどのだん性は処女でないと結婚しないと
答えています。日本も2005年の東京都3000年のアンケートで高校生男子が90%以上も結婚は処女でないといやと答えてびっくりしたデ
ーターが出ています。女子は85%が結婚は非童貞でもいいと答えています。女子は自分の性の価値観も異性の性の価値観もなくしてい
ます。男子は自分達の性の価値観はないが異性の価値観は強いことは昔と変わっていないことが分かり余計に晩婚化庭がかかることが
心配されています高校3年生で今は60%が非処女の時代です。

61:名無しさん@HOME
07/01/17 09:45:32
怒りの男女混合騎馬戦パート2、追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」反省 ○ 私は今でも男女混合騎馬戦を行っている
学校の市教委の担当部署に電話し、つづいて当該小学校にも電話した。川崎市は80%は今年になり男女混合騎馬戦は取りやめた
が今でもまだ20%の学校が続けているからだ。続けている小学校へ電話をかけると教頭先生は何もご存じない。ここがおかしい
。「事実関係をよく調べてご連絡する」とのことで、当方の携帯を伝えたところ、あとで校長先生から電話をいただいた。要点は
以下の通り。【校長先生のお話】(1)昨年から新しい形を取り入れるようになった。(2)理由は、子供たち自身の話し合いと
発案による。私の方針でやり方を変えたのではない。(3)運動会は4つの組で競うが、その際、どうやったら勝ち抜けるかとい
うことで、まず乗り手を決めた。乗り手は男子、女子さまざま。(4)この乗り手を支えるとき、女子の馬ではどうしても弱い。
乗り手が女子でも、馬に男子を入れた方が強い騎馬を作れる。(※)つまり、男子は男子で騎馬を作り、女子は女子で騎馬を作る
よりも、男女まぜこぜにした方が1つ1つが平均的に強くなるという考え方。「女子の乗り手を男子だけで支える」「1人の男子
が馬の中心を務め、残りは女子」など。(5)このやり方で騎馬戦をやって大いに盛り上がった。それで、今年もそうすることに
した。という理由だった。こんな無茶苦茶な考えで行っているなら猛烈に反論する。まず子供の発案だからと何でも認めるのはお
かしい。教育上好ましいか、好ましくないかを判断し、指導するのが教育者の責任のはず。また思春期の男女の性差への配慮とい
うことをどう考えているのか。

62:名無しさん@HOME
07/01/17 09:46:40
子供たちが喜んだ、父兄が喜んだという一時的なことだけで判断してよいとは思わない。性行動の
低年齢化が深刻になっている折、男女がごちゃ混ぜで肌を触れあうのを良しとする感覚を身に付けたら、中学、高校と進んで、い
ったいどうなるのか?適切な距離感を取った男女のあり方を育むために、「思春期の男女の性差への配慮」がこれまではなされて
いた。ごちゃ混ぜが男女平等というおかしな考え方のために、そういう教育的配慮を無くしてしまってよいのか?本当に親が納得
したのかどうか。まわりの雰囲気に押されて、「まあ、仕方ないか」と諦めている親も実際の多くいた。親たちが本音を出せるア
ンケート調査はしたのか? 答えは、ものの見事に、してなかった。男女の肌の密着は大人の世界ではセクハラになりかねない。
子供でも嫌がる子はいる。クラスの雰囲気で、あるいは全体で決めたことだから、と表面上は同意しても、内心嫌がっている子が
いるかもしれない。大人なら「嫌だ」と意思表示できるが、子供はできるとは限らない。4年生の親で、来年こんなことをやるの
かと不安に思っている人がいる。おかしいと思っている親はほかにもいる、とその親御さんは言っている。結論をいうと(1)「
仰ることはごもっともと思う」「そういう考え方があることは理解できる」(そうでない考え方もある、というニュアンス)(2
)「運動会までもう日数がない。今から変更はできない」(3)「今後、父兄にアンケート調査を行うなどして、父兄の意見(本
音)を聞いてみたい」(4)「不安な親御さんがいれば、直接お会いする用意がある」以上のやり取りから感じたことは以下の通
り。

63:名無しさん@HOME
07/01/17 09:48:33
川崎市の場合、「子供の権利条例」という他自治体にはほとんどない特殊な条例がある。この条例の中で、しきりと強調され
るのが、「子供は権利の主体」という考え方です。もちろん、「年齢と成熟に応じて」という条件が付くのだが、この条件は条例
の中で申し訳程度に言及されているだなのだ(第14条1項)。また「川崎市子どもの権利に関する条例・逐条解説」第2章では
基本的に発想の大転換が行われている。子供には「意見表明権」があるとされ、大人はそれを保障しなければならない(第15条
)。よって、子供たちが話し合って提案したことに、教師は口をはさめません(はさみづらい)。しかし、良識的な教師なら、子
供たちの決定事項でも、おかしいことはおかしいと言い、再考を促すだろう。例えば、修学旅行で宿泊する際、男女同室にしたい
と子供たちが言ってきたら、教師は「はい、分かりました」と言うのだろか。子供たちの意見だからと尊重すのだろうか。良識的
な教師ならそんなことはしないはずです。その決定が非常識で、好ましくないものであることを説明し、止めさせるに違いない。
川崎市では高学年の女性教師にフェミニストやジェンダーフリーの教師が多く高学年の女性教師は危険で保護者は嫌っているそう
だが過激な行動に出やすいのは高学年の女性教師が多いのは間違いない。こんなことでは受精には安心して高学年は任せられない
。こんなことなら、男女混合騎馬戦も同じではないか。子供の意見表明権を盾に、常識を打ち破ろうとする動きには、警戒が必要
だ。特に、男女混合を浸透させるために、子供たちを利用し、そそのかしているとしたら、許されないと思う。

64:名無しさん@HOME
07/01/17 09:49:37
あほちゃうか

65:名無しさん@HOME
07/01/17 22:28:09
>>64
ここに毎日長文を連投している人は、ズバリ、あほです。
この人についての詳細は以下のスレで。

追跡21世紀最大の超問題児WO太郎リポート
スレリンク(tubo板)l50

66:名無しさん@HOME
07/01/18 10:29:05
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」反省
URLリンク(bbs001.garon.jp)
(高橋秀実氏のソース文前文引用)「14才の母」には冒頭から驚かされた。ふたりの中学生が初めて
結ばれるシーン。主役の一ノ瀬未希が「よしよししていい?」と彼の頭を撫で、「な
んでこうしたくなるの?」「これ、いけないことなのかな?」などと言いつつ手を差し伸べる。つまり彼女が誘惑したのである。いけ
ないこととわかっていながら相手に決めさせて共犯関係のアリバイをつくる。私には無邪気を装った手練手管にしか思えなかったので
ある。母親も物わかりがよすぎる。娘の妊娠を知って動揺するものの、「あなたのことを何もわかっていなかった」と反省さたりする
。それに付け入るように未希は「私が大事?」「どうして?」と畳みかけ、母親が彼女に対する情愛を切々と語ると「お母さんにとっ
ての私は、私にとってのこの子」と出産を正当化してしまう。産科の医師などは未希に「もう二度と泣きません、だから信じてくださ
い」と言われただけで、「そこまで言うなら、私には止めることはできません」とあっさり容認してしまうのである。無邪気だから純
真、妊娠・出産するから純愛、という具合にドラマ自体がアリバイ工作の産物のようなのだ。このドラマで唯一まともに見えるのは、
体を張って息子を守ろうとする母親だろう。しかし彼女はバブリーな不動産業を営み、やがて落ちぶれていく設定。無邪気を信じない
者は地獄に落ちると言わんばかりに。

67:名無しさん@HOME
07/01/18 10:30:36
命は大切である。しかし「命の大切さ」を利用して周囲を封じ込める手口は驕りだと私は思う。
都合の良すぎる「思いやり」物語は、裏を返せば狡猾な「わがまま」放題となんら変わりはない。

○ 高橋秀実氏は番組の脚本を鋭く分析して批判しているさすが専門家の評論家だ。しかし我々素人の目で見てもあまりにもこれは明
らかにドラマだ美化も大げさで現実離れだという面が多く目に付いた。
URLリンク(bbs001.garon.jp)
なぜ押さないときのセックスはいけないのかソースでよく確認してください。
まだ16歳の母なら賛否両論できる学業選ぶか意気地選ぶかの研究討議はできるが、中学生2年生では賛否両論にならず結論は日本国民全
体のことを考えると否しか出ない。中学生や高校生の母が10万人に達すると日本は潰れるのだ。性に興味があるから間違った知識でや
ってしまう可能性もありさらには大人の性も煽り少女性愛者(ロリコン)の犯罪が増える恐れもある。事実小学生や中学生、高校生を
対象にした性犯罪が増えている。中学生や高校生の性犯罪は表に出ないし小学生ほど注目されないが実際は小学生の性犯罪の数十倍も
発生している。「14才の母」は主演の13歳の中1の子役志田未来ちゃんの演技がすごくても、ドラマの設定が過激であるから、中学生に
与える影響は非常に大きい。たとえ14才の母になってはいけないと、安易な性交渉はいけないという筋書きであっても、妊娠したんで
すから、最後産むんですから、好奇心旺盛な子供たちには、どうしても、その前に行う行為に関心が大きく、志田未来ちゃんがかわい
ければかわいいほど、演技がよければ良いほど、中学生同士の安易な付き合いが増え、10代の妊娠がますます増える可能性があります
。もう日本は限界状態に来ているのです。

68:名無しさん@HOME
07/01/18 10:32:35
今日は「14才の母」第2回の放送だ今日は視聴率は30%超えが予想されているがこれは「14
才の母」批判派がみんな見るから視聴率が跳 ね上がるのだ。だから高視聴率で喜べない事実もある。「14才の母」について多
くの批判の書き込みがあるのは、このドラマの問題の関心の深さ、深刻さを表している。放送禁止用語の問題も多くあるが第一回放送
では出なかった。 「3年B組金八先生」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。中学生で子
供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが、日本共産党
をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべて。
しかし、「14歳の母 」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であり、日本人として断固許せない。安倍新政権にな
って教育の再生が求められる中で、日教組をはじめとする家庭崩壊推進団体の薄気味悪い笑い声が聞こえそうだ。まず、このドラマを
徹底的に批判することが大切だ。そのためにはマスコミが注目してもより批判は視聴者は批判ブログもあるから多く批判文を書き込ん
でほしい 。そしてこのドラマのスポンサーすべてに対して倫理的、道徳的な問題点を突き上げ、スポンサーから下りてもらうように徹
底して抗議行動を展開することが重要である。「愛するってどういうこと?新しい性教育ガイド」「10代の性行動の危機を考え行動
する会」があるのをご存知でしょうか(以下のHPからの転載です)10代の性感染症、少女売春、妊娠が急増しています。これは東京
などの大都市のみならず、県内でも同じ状況にあります。

69:名無しさん@HOME
07/01/18 10:33:36
我々、医師、教育関係者、心理カウンセラーは、このような10代の性行動の
急速な変容に深刻な危機感を抱いております。つい最近の情報(国立国際医療センター、丸岡慎一所長)によれば、東京都内山手線管
内のエイズ罹患率は、既に米国のそれを超えたとのことです。規範意識を喪失した10代の(もちろん大人も)性的行動の変容が、日本
社会を滅ぼす決定的引き金になりかねません。これは単なる私どもの杞憂とはいえないと思います。この問題をあらゆる立場の方々に
深く受け止めていただき、われわれ大人に課せられた責任を共に考えていきたいと思います。今、我々は、総力をあげてこの問題に取
り組まなくてはなりません。これは今行われているコンドーム一点張りの性教育に問題があるといわれています。「欲望をコントロール
しよう!」という明確なメッセージを持った運動が、今強く要請されています。1970年代も昔も21世紀も「14才の母」は実際にはあり
えないのです。なぜなら、14才以下の出産は1970年は12件、2005年は悪魔の教育である性教育により42件ですがまた47都道府県の数に
達していないが性教育により3倍以上に増えた。しかし子供を生む事で母とは言えない。生命を育むことで「母」になるのであって、1
4才でその資格も能力もない。自力で育てる収入や生活能力もなく国の補助金(これは我々の税金が使われている)や親や親せきに大
きく迷惑がかかる。未希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人になると日本は貧乏になり国は崩壊して滅びてしまうの
です。



70:名無しさん@HOME
07/01/18 15:21:14
何このキチガイじみたスレ。

71:名無しさん@HOME
07/01/18 21:04:00
>>70
だって、ここのスレ主はキチガイだから。
詳細は>>65

72:名無しさん@HOME
07/01/18 22:53:07
>>65
×-超問題児
○-超問題じじい

73:名無しさん@HOME
07/01/19 08:56:36
性教育で子供が歪められる前に、追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」反省 ○ 性教育で子供が歪められる前に、と
はいえ、いくら一部の心ある人々が頑張っても、一般国民が気づかなければ事態は改善されない。とくに女性や母親たちの自
覚が大切だ。その意味で、三重県内における女性市民団体の以下に述べる行動は特筆に値する。三重県も過激な性教育で子供
の性が暴走しているのだ。小学校低学年の性教育で、性器の名称を習ったり、出産ビデオを見せられたため、女の子がお父さ
んとお風呂に入ることを嫌がるようになったり、「出産は痛いからいややな」と言い出したり、「気持ち悪かった」と親に言
う子供たちが出てきた。性交を教えられた小学生が、家に帰ってきて母親にそんなことをしているのかと問いただし、「あん
な気持ち悪いこと、もうやめて!」と、くってかかった。中学生の子が「あたしコンドームの使い方を勉強するなんていや!
」と、親に言ってきた。2006年度は再びこのような事態が増えてきた。特に安倍総理大臣の新内閣ができてののような問題が
多くなっている。こんな事態に直面して、「ネットワークなでしこ三重」(大西由里子代表)と「良識ある男女共同参画を推
進する会・三重支部」(後藤恵子代表)という2つの女性市民団体が、「良識ある性教育をおこない、行き過ぎたジェンダー
フリー思想を教育に持ち込まないことを求める請願書」を三重県議会に提出した。三重県も過激な性教育の脅威にさらされて
いるのだ。

74:名無しさん@HOME
07/01/19 08:58:09
ところが、この請願は日教組系の女性県議らによる強い反対にあい、3回も継続審議になった末、平成16年3月
17日の採決では、それまでの議論では賛成していた自民党までが反対にまわる、という憂き目にあって否決されてしまった
。普通ならばこれで一巻の終わりである。ところが、女性たちの危機感は、それに甘んじることを許さなかったらしい。3月
24日になって、後藤恵子代表が三重県自民党に対して、反対に回った理由を問い質す公開質問状を突きつけたのである。質
問の要旨は2つで、1つは、公開の場では賛成していたのに、採択になっていきなり反対にまわるのは「議会軽視」「密室政
治」ではないのか、もう1つは、今日の日本政府の方針に沿った請願に何故三重県自民党は反対するのか、というものだった
。これには、自民党県議団も慌てたらしい。まさか保守層の女性たちから、こんな手厳しい反撃をくらうとは、予想もしてい
なかったのだろう。質問状が公開された翌日、三重県自民党と無所属議員団は、急遽、「『男女の違いを尊重し、互いの特性
を生かし、助け合うことによってより良い男女共同参画社会』の実現を目指す上からも、総じて、性教育のありかたについて
は、学習指導要領に基づき、子ども達の情況に応じた性教育の推進を図る」、「『男らしさ女らしさ』を否定しない教育に努
められい」、「保護者にも理解が得られることが望ましい」などを内容とする「申し入れ書」を三重県教育委員会に提出した


75:名無しさん@HOME
07/01/19 08:59:41
これを受けて同教委は、3月30日、各市町村教育委員会教育長と各小中学校長に対して、性教育及び男女共同参画に係る
指導が適切に行われるように「通知」した。こうした事後処理の後、4月12日になって、自民党県議団は後藤代表に対して
、“ジェンダーフリーという用語は曖昧なので請願の件名にはなじまないと考えて否決にまわったが、大意には賛成なので、
一連の対応策をとった”旨の、なんとも不可解な回答を送付してきた。しかし、公開質問状という明確な行動がなかったら、
こんな結果になったかどうかは分からない、と思っている三重県民は多くいる。三重県教委が「通知」を出したその日は、平
成15年度教科書検定が終了し、結果が公表された日でもあった。その中で「文科省は義務教育段階での性交指導や避妊指導
は原則不必要との方針を示した」(3月31日付産経新聞)という。さらに、4月22日の参議院文教科学委員会では、後藤
博子氏(自民党)が神奈川県横浜市の市立今宿小学校での過激性教育について質問し、これに対して、河村健夫文科相が「す
べての公立学校の実態を把握するための全国調査に乗り出すことを明らかにした」(4月23日付産経新聞)。こうなってみ
ると、三重県の議会や教育界は、自分たちが冷たくあしらった女性たちの勇気に救われた格好と言わねばなるまい。「知って
犯した罪よりも、知らずに犯した罪の方が重い。何故なら、手加減しないからだ」という逆説を聞いたことがある。それが性
教育の世界で起きていることなのではないだろうか。事態の深刻さに、はやく多くの国民が気づかなければ、日本はこのまま
性に関する規範を喪失し、やがて自滅への道を転げ落ちていくしかない。引き返し不可能な地点が、もうすぐそこまで来てい
るような気がしてならない。性教育の延長線上に少女コミックのエロ本化やテレビ番組のエロ化が起きているのだ。このこと
も良く日本中の保護者は考えておかないといけない。

76:名無しさん@HOME
07/01/19 09:01:11
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」反省結局最悪の中学生に出産を推奨するお花畑のハッピーエンドに
なってしまったのは非常に残念である。「14才の母」は命のテーマからして、もっと遥かに厳しい結末になるのが普通なの
だと思ってたがまた厳しいバッドエンドになればこのドラマは歴史煮のころ名作になり中学生への自己抑制のメッセージにな
っていた。最終回のハッピーエンドでドラマはこれまで積み上げてきたものが音を立てて崩れ去った。「命の尊さ」のテーマ
も「愛するために生まれてきたの」のテーマもあのエンドでは生きない。パピーエンドに批判や疑問を持つ人が増えるのは当
然だ。本来なら14歳で子供を産んではいけません的な要素を持たせるべき自己抑制のメッセージにしないといけないがこれは
逆だ。志田未希ちゃんの演技が非常に上手なだけに14才でも子供を産んでもやっていけるという中学生出産推奨ドラマにな
ってしまったことは非常に残念出ならない。志田未来ちゃんの演技力が高いだけに14才でも子供ができても、やっていける
かもとさえ思わせる妙な説得力や迫力があった。志田未来ちゃんの演技直の高さが招いた悲劇である。志田未来ちゃんの演技
力の高さを生かしてバッドエンドにすればこれは全国の中学生へ非常に強い自己抑制のメッセージになっていた。この辺が微
妙なとこだ。これが例えば勢いだけの我儘な人物像だったりすると、もう少し違った感想を持つんでしょうが、14才の母と
なった志田未来ちゃんに、ここまでしっかりした意思、考え方を持たせると全国の中学生が納得させられてしまう危険性もで
てくる。

77:名無しさん@HOME
07/01/19 21:42:24
長文ばっかりw

78:名無しさん@HOME
07/01/20 10:57:08
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」反省個人的に「14才の母」をビデオで見返して、感じたこととしては
、1話分を延長させる必要性はなかった。ましてや、今回を20分も拡大させる必然性はなおさら感じなかった。欲を張って、1話
延長せずに前回あたりを拡大版で締めくくらせればもっと印象がよくなったように思う。井上真由美さんの脚本は決して上手では
ない。脚本が弱すぎて多くの問題点が出てしまった。未希が戸籍の話をする場面とかはもう完全に大人は分かりきっていることで
中学生に見せるなら放送時間を9時に繰り上げるべきだ。放送時間もテレビ局は考えていなかった。多くは腑に落ちない部分ばか
りで、トータルで見るとモヤモヤしたまま終わったドラマだった。このドラマに寄せられている批判をある程度汲み入れようとい
うことで、一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子どもはどうやって産まれてくるのかと
子どもに聞かれて困っている、という台詞があった。これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。とりあえず、その言
い分も分かるよ、ということはアピールしつつ、でも、それだけじゃ、ドラマにならないんだよ、という作り手側の一種のジレン
マも垣間見えた気がする。それでも、最終回の内容はこれまでやってきたことの総おさらいみたいな印象で、論が堂々巡りしてい
たように思う。堂々巡りの議論こそが若年での出産ということの本質なのかもしれないけど、2時間尺の作品ならまだしも、連続
ドラマとなると、歯切れのいい結末とはいかなかった。お若い2人が自分で人生を切り拓こうと強くなったことは認めさせようと
していることは伝わるが。

79:名無しさん@HOME
07/01/20 10:58:35
まだこの子たちは今後大変になることを分かっていないな、とも思える脚本だ。中卒で働く、勉強でき
るようになったら勉強する、それは一つの決断かもしれないけど、中卒、高卒、大卒で明らかに給料に格差が出たり、たった1年
の違いが職を見つけることに大きな影響を与えることをどこまで彼らが理解しているのか、というのは最後まで曖昧だったと思う
。そうした指摘をしても、人の親になったのだから、彼らには自らで人生を切り拓いていく力があり、彼らの決意を信じたい、と
言われれば、外からは何も言えない。このドラマで扱った問題はデリケートすぎて、どっちかの論調に偏れば、反対側から批判が
出てくるの繰り返しで、そのバランスを取るのは至難の業だ。社会派で知られる井上真由子さんでさえ、片方の視点をメインに据
えるしかなかったのだ。難しい問題であったことはよく分かった。「14才の母」は続編もSPも再放送もいらない。このまま放置
というよりもお蔵入りさせ、二度とこのようなとんでもないドラマを作らないことだと思う。



80:名無しさん@HOME
07/01/20 16:59:34
OZMA“裸”ダンス問題 教育再生会議でも議題に 政府の教育再生会議は19日、昨年大みそかのNHK紅白歌合戦で
DJ OZMAさんと共演した女性ダンサーが裸に見えるボディースーツ姿で踊った問題をめぐり、放送倫理・番組向上機構(BP
O)などとの意見交換を検討する方針を決めた。山谷えり子首相補佐官が記者会見で明らかにした。この日の全体会議では、出席
委員が問題の録画映像を視聴した上で、未成年向けのテレビ放送の在り方について論議。委員からは「孫と見ていたが、とんでも
ない」「ショックを受けた」などの意見が相次いだという。これを受け再生会議は、BPOのほか公共広告機構(AC)、日
本広告審査機構(JARO)などと協議する必要があるとの認識で一致。山谷氏は会見で「子どものテレビ視聴について社会、家
庭は関心を持ってほしい」と強調した。


81:名無しさん@HOME
07/01/21 11:12:14
愛媛新聞ヤン落に危険恋愛記事掲載、ジェンダーフリーは恐るべきマルクス主義、追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」
反省 愛媛新聞の「ヤング落書帳」コーナーにまた危険な恋愛記事の返信投稿記事が載っていた。危険な恋愛記事そのまま投稿。

=失うのが嫌ならそれが「恋」では ナミ(15)=15日付「スキと思う感情これって恋!?」のlbveBerryz工房さん
へ、私が思うに濃いと隙とは少し違うと思います。まず「好き」という感情ですが、よく男子と話していても「付き合いたいと思うほ
どではないけれど話していると楽しい。だから友達として好き」とかなって告白したりすることですよね。しかし「恋」は、その人の
そばにいたい。一緒にいたいという気持ちが強くなったり、簡単だったりすると思います「人は失ってから大切なものに気付く」とよ
く聞きます。大げさだと思うかもしれませんが、実際彼がいなくなったらどう思いますか?楽しい会話も彼と一緒に笑うこともなくな
るということです。それがいやなら、恋かもしれません、結局、最後は自分と話し合って自分が決めることです。ゆっくり自分と向か
い合って、好きか恋か確かめてみてください。(松山市・女子)

82:名無しさん@HOME
07/01/21 11:13:41
○ ナミという中学生はこれは記事の内容から見ても自分の経験を元に返信している。このような記事が出るたびに各中学校は動かな
いといけない。最近男女のもつれから愛媛県は男女8人グループが一人の少女を暴行して大怪我させた事件があったばかりだ男女関係
のもつれによる少年少女集団暴行事件だ。このような返信記事はこのような事件を増幅させさらに揉め事に発展する恐れもあり各学校
も必死で調査しているがインターネットや携帯からのメールでは本人は確認できないという。松山市の中学校も高校も明日からまた調
査を開始するそうだ

=ヤン落デスクから=
◆好きと恋とではどう違う?仲良くしている男子がいる、lbverryz工房さんに「好きと恋は少し違う」とナミさんがアドバイス。異性
を確認」、愛が深まれば恋なのでしょう。好きの延長線上に恋が訪れる場合もあるのでは・・・。



83:名無しさん@HOME
07/01/21 11:16:53
○ 性教育の延長線上に少女の恋愛が存在しており、その延長線上には援助交際や不正な異性交際も存在する。「愛が深まれば恋なの
でしょう」と簡単に言い飛ばすヤン落書デスクの言葉も無責任である。

○ 私は「社会主義はよい思想で、それにジェンダーフリーが結びつくのは当然」という趣旨の意見を発見した。まるで、社会主義と
ジェンダーフリーはもともと別の思想で、のちに両者が人間の「解放」のために結びついたかのような説明になっているのを見て驚い
た。しかしこれは明らかな間違いで、「女性の解放」はマルクス主義において主張されていたテーマのひとつなのである。したがって
、これは近年になって社会主義に「結びつく」ような思想ではありえない。マルクス当時までさかのぼらなくても、「女性の解放」と
いうテーマはしばしば左翼運動とセットになっていた。ただし戦前の女工達は職場の待遇が悪かったから「女性の解放」どころではな
く、男女の別なく待遇改善に取り組むので精一杯だった、なんていう時代もあるにはある。それとは別に戦後日本の例を挙げると、い
わゆる全共闘時代。全共闘運動の中で、女性闘士達が「これでは女性の解放は実現できないのではないか」と疑問を持ったところから
、ウーマンリブやフェミニズムに流れた人たちもかなりいたはずだ(上野千鶴子はこの世代だろう)。だがそれは、彼女達が社会主義
を見限ったということではない。

84:名無しさん@HOME
07/01/21 11:18:16
せいぜい、自分たちがそれまで属していたセクトを見限ったに過ぎず、その後に彼女達がやったこと
といえば、社会主義思想に何か(女性の解放のための)を付け足そうとしたくらいである。そんな中に、性差の否定を主張する系統の
フェミニズムもいくつもあったことは、周知の事実のはずである。だから実際にはその流れの中で、単に「ジェンダーフリー」という
和製英語が後から作られたというに過ぎない。もちろん「ジェンダーフリー」が和製英語である以上、諸外国の社会主義・共産主義の
文献を見ても(例えばあとで引用するエンゲルスの本などを見ても)どこにも出てこない。ここでは「ジェンダーフリーという用語」
についてではなく、その思想的な内容について述べている。 まずは社会主義、特にマルクス主義において「解放」とは具体的にどう
いうことをいうのか、ということを説明する必要がある。ごくかいつまんでいうと、マルクス主義において人間の本質(類的本質)は
「労働」にある。この考えのベースになっているのは、ヘーゲルの考えである。ヘーゲルは人間を「家族」「市民社会」「国家」の3
つの側面に分け、それぞれの側面において他者から承認されることが「自由」の実現(解放)だと考えた(『法の哲学』)。また、『
精神現象学』という本では、労働の成果は自己の精神が外化されたものだという意味のことも書いている。例えば、私が絵を描く。そ
の絵は私の精神の表出であり、私はこの作品の中に「自己」を見出す。だから、絵を誉められれば自分が誉められたように嬉しいし、
けなされればガッカリしたりもする。

85:名無しさん@HOME
07/01/21 11:19:37
これもまた、労働の成果を通じて「私」が承認されたりされなかったり、という事になるわけだ
。ところがマルクス(&エンゲルス)は、この労働ということを、金銭を得るための職業(賃労働)に限定してしまう。そうすると、
どういう話になるか。雇用契約による労働は、単なる労働ではなく、自己の持つ「労働力」を商品とする契約とみなされる。たとえば
私が1時間働いて千円の時給をもらうとする。これはつまり、私の一時間分の労働力が千円の商品になったということだ。しかし雇用
主である会社(資本家)は、私が千円の労働力で作った商品を三千円で売る。そのうちの千円が原料費だとすると、残りの二千円が商
品としての付加価値だ。その付加価値(二千円)を付け加えたのは私の労働なのに、私の手元には千円しか来ない。この「差し引き千
円」は会社のピンハネという事になる。このピンハネが、左翼用語でいう「搾取」である。なぜこんな理屈が出てくるのかというと、
見てのとおり、資本の投資(例えば工場の設備を作る)が考えられていないからだ。実際には「労働力」の対価として払う金銭と、資
本回収としての資本家の取り分があるのが当たり前なのだが、マルクスはそこは無視する。もう少し正確にいうと、資本家による設備
投資は、「生産手段(労働に必要な設備や道具など)の独占」とみなされ、不当なこととして否定されてしまうのである。一応つけ加
えておくと、現代に生きる私の目から見ても、当時の労働者が受け取る給与は、彼が提供する労働力に比べて余りに少なすぎた。だか
ら貧富の差がどんどん開いていたわけで、マルクスやエンゲルスが当時の資本家を批判するのは、動機としては理解出来る。しかし、
この「搾取」論はあきらかに行き過ぎである。

86:名無しさん@HOME
07/01/21 11:21:03
ともあれ、マルクスは人間の本質が労働であるとする立場から、この「搾取」を、資
本家の労働者に対する抑圧とみなした。別のいい方をするなら、資本家と労働者とは「階級対立」の関係にあると決め付けられ、現在
でいう「労使協調」といった考え方は微塵もない(まぁ、当時の状況からすれば無理はないが)。したがって、簡単にいえば、マルク
ス主義でいう人間の「解放」とは、このような「搾取」をなくして、働いた分だけ(提供した労働力に見合うだけ)の対価を労働者が
受け取ることが出来るようにする、というものだったということになる。もちろん、当時は他にも問題があって、例えばヨーロッパに
おける国家間の戦争もそのひとつだ。だが、それはさしあたって今回のテーマとは関係ないし、既に「りゅこ倫」などでも述べたと思
うので、ここでは詳しくは取り上げない。ただ、いくつか箇条書きにして挙げておこう。1.「世界同時革命」は起こり得ないマルクス
の考えでは、資本主義はそれ自体の内に矛盾を抱えており、資本主義が進めば進むほどその矛盾が露呈し、行き詰まりを見せるはずだ
った。しかし実際には、資本制はその矛盾を別の方法で改善して乗り切り、資本制の発達した国で社会主義革命が起こった例は、これ
までのところ一つもないし、また今後もないだろう。逆に、近代化に遅れをとった国々では20世紀に社会主義革命が頻発したが、い
ずれも国家規模の利害と癒着した形の態勢を取ることになり、かえって社会主義国の他国への侵略や、社会主義同士の戦争・侵略が相
次いだ。2.社会主義は原理的に人々の自由を抑圧する。社会主義は、資本主義の元になった自由競争それ自体を否定する。したがって
そこでは、人々の自由競争の原因たる欲望も必然的に抑圧されることになる。

87:名無しさん@HOME
07/01/21 11:34:20
社会全体の維持・発展から個々人の在り様を決定するようになるため、人々の自由な欲望の追求を抑圧し、過剰な中央集権
と専制的官僚制を必要とする、全体主義国家になる。3.全体的に経済力が低下する。自由主義が「機会の平等」を前提とするのに対し
て、社会主義は「結果の平等」を重視する。また、自己表現・自己実現の手段である労働を「賃労働」の意味に限定してしまったこと
もあって、労働意欲が削がれ、生産性が低下して、単なる「働けイデオロギー」の収容所国家になってしまう。ベトナムのドイモイ政
策に見られるように、このような弊害を避けるためには多かれ少なかれ社会主義から逸脱し、市場経済原理を導入するしかない。この
ような社会にするためにジェンダーフリーは露骨に性教育を行い、日本をフリーセックス化して性解放させようとしているのである。
セックスの年齢制限が外国のようにない日本は性介抱となると合意があれば赤ん坊動詞のセックスさえ可能になる。これでも貴方はジ
ェンダーフリーの奴らを支持しますか最近はジェンダーフリーも考えが割れて温和派もできてきれいに美化したことを言っていますが
過激派の考えはこんなに怖いのですよ。考えがバラバラなジェンダーフリーそのものにも私は反対です。

88:名無しさん@HOME
07/01/22 10:02:34
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」反省「14才の母」のドラマでは相変わらず、未希(志田未来ちゃん
)の両親(生瀬勝久 田中美佐子)は甘いな。加奈子(田中美佐子)は未希(志田未来ちゃん)と散々、話し合ったって言ってい
るけど、それほど話し合っているとも思えないし、意外と案外、素直に未希(志田未来ちゃん)の「産みたい」という願いを聞き
入れてしまった、という印象を受けた。忠彦(生瀬勝久)のほうはギリギリまで食い下がっていた。この姿こそが現実の親の姿だ
。しかし、この人もイマイチ押しが足らない。「縛り付けてでも手術を」と言っているんだけど、母親に反対され、あっさり折れ
る。このような、お父さんじゃ、娘に人工中絶させるのは無理だ。また中絶を描くと中学生に中絶推奨になるので絶対にいけない
。しかし出産は直いけない行為だ。14才では命にかかわるケースが多い。子供の親の像も年々変わっているのだろうけども、私
は個人的にもっと親は厳しく描いてもよかったのではないかと思う。人の深刻の度合いは分からないから一概には言えないと断り
を入れておきながらも、厳しく接して、トコトンまで対立して向き合うことで、今回のような結論に至るならまだしも、簡単に決
めすぎていたのでは、という気がする。親の厳しさは昔も今も簡単に変わってはいないのだ。一ノ瀬家の親子3人の考えていること
は共感できるところはない。このドラマの弱いところは周りの人物の幅広い視点を入れていないところ。その中で、未希(志田未
来ちゃん)のクラス担任の遠藤(山口紗弥加)、マコトおじさん(河本準一)の役割が不十分になってしまった。

89:名無しさん@HOME
07/01/22 10:04:10
唯一美希の出産に賛成のはずのマコトおじさん(河本準一)の役割が両親が未希
(志田未来ちゃん)の出産を肯定したために役割が不十分だった。クラス担任の遠藤(山口紗弥加)は付録のようなものだった。
ここが「14才の母」の最大の反省だろう。一ノ瀬家で唯一、言い得ているな、と思えたのは、未希の弟の発言かな。人を殺した
のなら、どうとでもいえるが、人が産まれてくることに対し、どう言葉をかければいいのか、と。やはり、既成概念にある程度、
縛られていると率直にものは言えないものだけど、恐らくはこの子どもの台詞は無理があり妙に大人っぽくなっている。井上真由
子さんがテーマを描ききれていない。智志(三浦春馬君)の苦悩を吐露した台詞も不十分で男が弱く描かれていて脚本がいかにも
フェミニストっぽくジェンダーフリー臭い感じだ。智志(三浦春馬君)は「未希(志田未来ちゃん)は1人で悩みながらも、大きな
ものを背負いながら、笑って前向きに歩き出そうとしているのに、男である自分は未希に対して、何もしてやれない、こんな自分
が情けなくて腹が立つ」といいながら夜逃げしたときに病院を訪れたときには「赤ん坊なんか生まれずに死んで住まった方が良か
った」と逆のことを言っている。最終回では個々のセリフが再び重複しているのだ。このドラマは一体何が言いたいのといいたい
。中核の3人の言動・行動には疑問符が多いのだ。

90:名無しさん@HOME
07/01/22 10:05:39
周りの人物の言動や行動に注目すべきところの謎が増えてきたがラストは謎は放
任のままだった。井上脚本は多くドラマの源本を修正されたことも見え見えだった。一ノ瀬家の家族構成や智司(三浦春馬君)の
年齢もドラマスタートで多くく変更されていた。未希(志田未来ちゃん)の担任(山口紗弥加)は付録のようなものだった。一番
弱かったのが肝心な教育現場の先生達。医療現場の医師たちだ。プロの教師や医師の反感を大きく買ってしまった。ドラマはいろ
いろな方面の視点を取り入れようと工夫しているのは分かるのだけど、ちょっと論調の度合いのバランスが悪いような気もする。
未希(志田未来ちゃん)は完全に産むことを決意したが、その理由が「会いたいから」というもの。その気持ちは見ている瞳は伝
わらない。その理由のために、学校も辞め、14歳で子どもを産み育てていく決意をしたというのは親も許せない途方もないことの
ように思える。未希(志田未来ちゃん)の母親・加奈子(田中美佐子)は必死に頭を下げて、妊娠の事実をつかんだ学校に未希に
チャンスを、と懇願している最中に、未希はクラスの面々に「私は産む」と宣言。親と子の間での相克は一体なんじゃいなという
感じだ。学校を辞めるにしても、それは親の意思とは全く正反対のものだし、義務教育も終わっていない身であれば働くことも出
来ないし、もし、出来たとしても、おなかが大きくなってくれば誰かの助けがなければ生きていけない。そのとき、どうする?や
はり、どうしてもこの疑問が付きまとう。未希(志田未来ちゃん)「14才の母」では、この問題を必死に考えているようには思
えない。それは、親が優しすぎるからだろう。

91:名無しさん@HOME
07/01/22 10:06:20
現実的な提言をして、未希(志田未来ちゃん)にとっては辛いことかもしれないが
、これはかなり現実離れした親の好意的な対応だと思う。殴り飛ばして、親子間の不和が際立ったほうが現実的なのだ。未希(志
田未来ちゃんの)両親(生瀬勝久 田中美佐子)は現実離れに好意的に接してくれている。いかにもドラマっぽかった。もう少し
、家族間でモメて、家族の仲が崩れかかって、一番の頼みの綱が切れるくらいの波にもまれても尚、産みたいのなら、そりゃ、本
物だろうと思う。このドラマの描き方だと、なぜ、あそこまでリスクを背負って、未希が産みたいのかがあまり伝わってこない。
もっと荒波を起こしてほかった。「14才の母」は脚本が弱くて脚本のアイデア不足が目立ちラストが最悪の結果となった。



92:名無しさん@HOME
07/01/23 10:12:34
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」反省「14才の母」のドラマの流れは、つなぎみたいなお話で、前回の
つながりがうすく激動の展開はなかった。14才の母、出産だけは多くの人に緊迫感を与え次回の21,5%の高視聴率につなげた。しか
し第10話には激動もなく、話自体、最悪のハピーエンドに向かっていった。だから、演出を第9話のみ登板となるはずの山下学美さ
んに任せたのもうなずける。出産前は、山を次回以降に持ってくるつもりだが、前後が結びつかない。戸田菜穂演じる妊婦を登場も、
これから未希(志田未来ちゃん)に訪れるであろう苦難を暗示させる物ではなかった。それを見た未希(志田未来ちゃん)不安を
感じるどころかほっとした感じ実見えた。やはり、安産では次回への伏線に結びつかない。第8話の大きなテーマとなったのは、
自分の命か赤ん坊の命か、どちらを取るかということ。この結論に関しては、最終回までの流れを見てもドラマは無茶苦茶になっ
て分からなかった。もっと究極の選択をさせるべきだ。正しいことを言っていた桐野家の方が逆に一ノ瀬家以上にもとんでもない
ことになっており、桐野静香(室井滋)の会社は倒産寸前になり、智志(三浦春馬君)が反抗的な面が見えて幹の立場をよく考え
た発言をしていたがこれが第10話でありえない発言をしてしまい最終回にまた同じ発言を繰り返すという矛盾点。脚本が無茶苦
茶である。波多野卓(北村一輝)も何か今回の一件には思うところがあって、驚異の嗅覚で一ノ瀬家と桐野家をかぎまわっている
のはこのドラマで唯一現実的なキャラクターで人気は回を追うごとに上がっていった。この波多野卓(北村一輝)のキャラクター
も井上真由子の脚本と大きな変更があり標的は脚本では未希(志田未来ちゃん)だったが智司(三浦春馬君)に変更されていた。
このドラマは全10話から1話延長と異例の措置はいらなかった。

93:名無しさん@HOME
07/01/23 10:14:01
前クールの「CAとお呼びっ!」の倍近い視聴率を記録してもこれだけ大きな非難がでてはドラマの価値がない。一ノ瀬家のやってい
ることはまるっきり理想論である。すべてを金で片付けたくない、と桐野静香(室井滋)からの示談金を受け取らなかったりした
あたりとか、未希が父親なしでも何とかやっていけるとやや軽々しく口にしてしまったりするあたりとか、ものすごくやっている
ことは理想論だ。現実はそういかないだろう。それに加え、学校側とか、マスコミ側とか、もう少し波風を立ててもいいところを
意外とすんなりと収束に向かわせて、家族のドラマにシフトさせてしまった。呆気なさを感じる。このドラマは脇役のキャラクタ
ーも回を追うごとに現実離れした。一ノ瀬家の理想論に巻き込まれた。加奈子(田中美佐子)と静香(室井滋)の意見の対峙は、
この14才の出産ということに対する現実と理想を対じ、しきれていなかった。加奈子(田中美佐子)の言う、子どもは自ら自分の
人生を切り拓いていくのだから、子どもの決意を親としては応援したい、金ですべてに片をつけるということは間違っているとい
うこと。そして、静香の言う、14才の子どもに出産を許す親は甘い、世の中を渡っていく上でお金がどれだけ大事なのかというこ
と。加奈子(田中美佐子)の言っていることは理想論、静香(室井滋)の言っていることはまさしく現実だ。静香(室井滋)の方
が現実は正しい。正しい方を不幸のどん底にする描き方は脚本家がフェミニストでジェンダーフリー支持者であることが良くわか
る。視聴者に考える場を提供するという点で考えれば、このあたりが落としどころだが話し合いの内容が薄く何を話し合ったのだ
という感じだった。

94:名無しさん@HOME
07/01/23 10:14:52
それに加え、子どもを育てながら学校に通うということの難しさということは遠藤先生(山口紗弥加)の口か
ら言わせている。学歴のない人が仕事をしていくということがどれだけ辛いものであるのかということはマコトおじさん(河本準
一)の口から言わせている。しかしどちらもインパクトがなく単なるまやかしのようなものだった。命を軽々しく捨てないでほし
いという願いは助産師さん口から言わせているがじゃさん資産の出産状態も謎のままになり脚本家なにを書いているのだといいた
い。ドラマということで理想論を展開させねばならない点を考慮して、脇役にキャラクターの背景の描き方が浅すぎるのだ。現実
性がまったくない。論調が一辺倒になってしまう。井上脚本は今回のドラマ「14才の母」では、これが「白い巨頭」を手がけた
井上真由子さんの脚本なのかと大きな非難がでた。



95:名無しさん@HOME
07/01/23 21:25:06
 警視庁は22日、JR渋谷駅内で女性のスカート内を盗み撮りしたとして、
都迷惑防止条例違反の現行犯で東邦大学医療センター大橋病院眼科助教授 矢部比呂夫 容疑者を逮捕した。
 調べによると、矢部比呂夫容疑者は同日、JR渋谷駅内の階段で、
女子高生(17)の後ろからスカート内にカメラ付きの携帯電話を入れて撮影した。
警備員が不審な動きに気付き、取り押さえた。
 矢部比呂夫容疑者は調べに対し容疑を認めており、「仕事でストレスがたまっていた」と供述。


96:名無しさん@HOME
07/01/24 09:20:54
再び再燃過激な性教育問題、追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」反省 ○ 公立小中学校などで実施されている性教育につ
いて、2004年度に保護者らから学校へ寄せられた苦情や問い合わせは、延べ520件に上ったことが22日、文部科学省の調
査で分かった。うち約70%が「何を教えているのか」「教材は何を使うのか」という問い合わせや意見だった。調査は、国会審
議で学校での性教育が「行き過ぎ」と指摘されたことをきっかけに初めて実施。全教育委員会と公立小中学校など約3万3千校を
対象に実施した。問い合わせや意見のほかは「指導内容や教材が発達段階を踏まえていない」21%、「保護者に説明がない」5
%、「学習指導要領にない内容だ」3%など。これに対する学校の対応では「保護者へ説明し理解を得た」62%、「説明したけ
ど理解が得られなかった」20%、「指導内容や教材を見直した」13%などだった。具体的には(1)「小4に精通を教える必
要はない」という苦情に学校が学習指導要領に沿った内容であると説明し理解を得た(2)「中学の授業で性交を扱うのは行き過
ぎ」という苦情を受け、教育委員会が学校を指導して扱わないようにした(3)小2に出産のビデオを見せるのはやめてほしいと
の苦情で、ビデオの使用を止めた―などがあった。しかし2006年の後期に再び過激な性教育の問題が日本の各地方に起きてい
る。全国の公立小中学校の四割近くが、性教育について学校や学年で議論せず、個々の教師に指導方法などを任せきりにしている
ことが22日、文部科学省が行った初の実態調査で分かった。行き過ぎと思える授業も確認されたという。同省は「適切に行われ
るよう改善を求めたい」としている。

97:名無しさん@HOME
07/01/24 09:31:54
同省によると、性教育は、中学校では保健体育や道徳などの授業で、小学校では体育の保健
領域で学級担任が行うケースが多い。調査によると、小中学校約3万2400校のうち、指導内容について学校や学年全体で議論
して決めているのは2万200校(62・3%)で、37・7%は各教師に任せていた。指導内容や教材については、17・3%
に当たる約5600校が「保護者には知らせていない」と回答した。保護者からの苦情は二○○四年度中に計155件あり、「指
導内容や教材が発達段階を踏まえていない」が109件で、最も多かった。続いて、「保護者に説明がない」(27件)、「学習
指導要領に示されていない内容を指導している」(13件)、「一部の教員の考え方に沿った指導が進められている」(6件)の
順だった。具体的には「小学1、2年生に性器の名称を教えるのは不適切」「小学2年生に出産シーンのビデオを見せた」「中学
で外部講師が避妊具の装着実習を実施した」などがあった。苦情には各教育委員会などが対応しており、同省は「基本的にすべて
是正された」としている。しかし問題はこれだけではとどまらなかった。性教育:過剰な68件、見直し指導--文科省調査(毎
日新聞12月24日)小学2年生に絵を使って性交を教えるなど過剰な性教育について、指導内容や教材を見直した例が04年度
に計68件あったことが22日、文部科学省が初めて行った実態調査で分かった。同省は「一部で行き過ぎた性教育が行われてい
たことが確認できた」として、指導の指針となる具体的な事例集を作成し、今年度中に都道府県教委などに示す方針だ。保護者ら
からの指摘を受け、実態を把握するため、全国の都道府県教委、市区町村教委、公立の義務教育学校全校を対象に04年度の状況
を調べた。

98:名無しさん@HOME
07/01/24 09:33:23
公立小中学校への性教育に関する苦情や問い合わせは計520件で、最多は大阪府の60件。教材や指導内容の見直し
は68件に上った。苦情の中には、小学1、2年生に性器の名称を教えた▽中学校で外部講師の助産師がコンドームの装着実習を
した▽中学校で性交を扱った--などの例があり、いずれも取りやめられた。はっきり言って小学4年生に「精通」を教える必要
はない。これについては、今月初め、文科省の2つの部署に電話して話を聞き、意見も述べておいた。また、知人の子供の通う小
学校でも、担任の先生、学校長と話し合い、「くれぐれも過激な性教育にならないように」と何度も念押ししてきた。実際、「初
経、精通」に関する45分/1日の授業を2回参観し、この目で確かめた。小4に精通を教える必要はない、と私は確信している
。ただ、今の学習指導要領は、小4で初経・精通と定めている。文科省がそう決めている以上、やるな、とは言えない。では、親
としてどう対応するか。(1)小4で精通を教えるとしても、その教え方は慎重の上にも慎重に。(2)学習指導要領の改定で小
5段階に変更させる。これは女子の初経も同様。(3)男女別指導を積極的に容認し、学習指導要領にその点を明記する。親が具
体的にやるべきは、(1)学校への連絡と要望、(2)文科省への要望、(3)教科書会社への要望、(4)教育委員会への要望
、(5)教科書採択過程に親の意向を反映させる、等々である。上で「学校への連絡」と書いたのは、自分の子供のことなのだか
ら、「お願いする」必要は全くない。

99:名無しさん@HOME
07/01/24 09:34:44
「こうしてください」「こうしなければおかしい」とはっきり言えばよい。引け目を感じる
必要は全くない。また「学習指導要領に則ってやっていただきたい」「最低限度のことを教えるだけで結構。それ以上は各家庭の
対応に任せるべき」「情操面を重視し、決して『性交の奨め』『性行動の誘発』であってはならない」「もし授業がきっかけで問
題行動に走るようなことがあれば、ただじゃおかない」くらいの覚悟を持つべきだ。個々の問題が今大きく吹き出している。もと
より過激な性教育推進派のたわ言を真に受ける必要はない。「性教育は男女一緒にやってこそ男女平等観念が育つ」「科学的知識
を早いうちから教えた方がよい」「子供たちは早くから社会の性的情報をふんだんに受けており、性衝動を抑えることはできない
。よって、望まない妊娠や性感染症を防ぐことに主眼を置くべき」全部ウソである。間違いである。でたらめである。騙されては
いけない。こういうのを「悪魔のささやき」と言うのである。2006年後半から2007年になって再び再燃化した性教育問題
、日本政府も早くこの問題解決に乗り出すべきだ。

100:名無しさん@HOME
07/01/24 23:51:13
世界日報かよ?

URLリンク(www.worldtimes.co.jp)

101:名無しさん@HOME
07/01/25 10:45:46
>>100 アメリカは禁欲教育や性教育に禁欲教育を加えた自己抑制プログラムに事実切り替えられている。
愛媛新聞に危険恋愛記事掲載、セックス推奨の性教育しかできない日本の教師達、追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」反省
今日の愛媛新聞「ヤング落書」コーナーに危険な恋愛記事返信投稿が掲載された掲載記事そのまま掲載。

=今すべきこと恋愛より受験 アヒル(15)=15日付「恋愛と受験不安だらけ」のバレーボールさんへ、私も
同じ受験生で同じ恋愛に苦しんでいる1人りです。勉強しなきゃと思うのに、どうしても好きな人のことを考えてしまって、なか
なか集中できない日々が続いていました。そんなとき先生に言われた言葉です。「受験は今だけ、今頑張れるか、頑張れないか、
受かるか落ちるか、ここでこれからの人生に大きな違いが出てくるだろう。だからって、受験を優先しろとは言わないし、恋愛し
て学べることはたくさんある。受験と勉強を両立するのは誰でも難しいことだろう。だから今何をすべ貴下だけを考えろ。今何を
すべきかだ」。私はこの言葉がとても心に染みていています。受験は今だけです。だから彼の思いは心の片隅に置いておくことに
しました。そして、春またその彼への思いがこもった箱を開けばいいかなと思うようになりました。バレーボールさんも頑張って
ください(松山市・女子)

102:名無しさん@HOME
07/01/25 10:47:50
○ 受験シーズンになりどの中学校も松山に連絡取るとこのアヒルさんの投稿ような恋愛指導などは行っていないということだ。
どうして松山市の多くの中学校もこのような恋愛記事が掲載されるのかが分からないということだ。携帯やインターネットのメー
ルなので投稿した人物の特定は松山市全体が生徒数が多くて調査も難しいというが受験シーズンに受験指導に恋愛詞動までこの生
地のように行う教師がいると大変な自体になる。学校も現在は調査中である。

○ 日本人は終戦後の1944年から1970年までに身長は16cmも男女共に伸びたしかし1970年から1983年までは
わずかに1,3cmしか延びておらず。1983年から現在まで伸び悩んでいる。初潮が来る年齢は肉体の成熟度で決定されるよ
うに遺伝子には仕組まれている。だいたいある一定の体重に達すると生理が来る傾向があると言う研究結果もあるが身長の伸びと
簿簿一致する。終戦後の日本人の平均初潮年齢は14,10才、1970年は12,9歳ということは、食べ物が豊富にあって裕
福な国では、貧しくて飢餓状態にある国よりも早く生理が来てしまうことが言える。つまり、裕福な国では食べ物に困らないので
早熟傾向になるということだ。しかし1970年から1983年に掛けては女子の平均初潮年齢は12、6歳でここから現在まで
初潮年齢は変わっていない。

103:名無しさん@HOME
07/01/25 10:51:01
それなのになぜ今の子は初潮年齢や精通年齢が早いと騒ぎ立て性教育を早くやろうとするのか。これ
は性教協の仕組んだわななのだ。日本人は1970年から現在まではほとんど変わらないということが言える。ただし初潮が来る
年齢は肉体の成熟度で決定されるのは生物学的にはこれは当然のことだ。桃や栗の木でさえ、やせこけた土地では実を結ぶために
は3年より長めの歳月を要する。人間も同じだ。しかしこれはまさに、遺伝子が現状と逆走している。なぜなら、先進国では、裕
福な国ほどセックスを先送りして、教育にいそしませなければならないからだ。セックスをさせたくない国の国民ほど、発情する
年齢が早くなってしまうのは何とも皮肉なことだ。しかし、私たちはこの遺伝子の仕組みの不都合を受け入れなければならない。
それを受け入れた上で、セックスすることを先送りするように理性に言い聞かせなければいけない。考えてみればこれほど理不尽
なことは他にない。からだは恋愛やセックスを欲しがっているのに、国際競争力を身につけるために、これを我慢しなければなら
ないのだ。本能を理性で抑えつけることになる。理性で抑えつけるためには、なぜセックスの欲求を抑えつけなければならないの
かの理由を覚えなければいけない。これを理論でしっかり覚えなければ理性は働かない。当然のことだ。にもかかわらずセックス
を早い年齢でしてはいけない理由を生徒にきっちり教えることができる教師が皆無であることは驚く。そして実際にセックスを先
送りにする教育は全国のどこを見渡しても行われていない。逆にセックスを子供の容認して避妊指導を行うから日本の子供の性は
暴走する一方だ。今後は教育者にこのような内容を生徒に伝えて言っていただきたいと本心から思う。この教育は性教育ではなく
て性教育と禁欲教育をあわせた自己抑制ポログラムといわれる教育である。の本も早急にスタートすべきである。


104:名無しさん@HOME
07/01/26 11:15:49
○ 追跡21世紀最大の超問題作14才の母、反省『あたしは13才ですけど、14才の母を見たからって、たとえ彼氏
との間にできた子供を産もうなんて思いません!!大人はもし娘にこのTVを見さすとデキちゃった時産む!とか言うっていう考え方は
ないと思いますよ。私はすくなくともTVを見てそう感じません。私が作ってるサイトにも普通産まないよ~。ってみんな書いてるし・
・・。まあ大人が思ってる以上にTVに私達は影響されてないですよ。みんなゴムつけろよ。とか言ってます』
公式掲示板の沙智さんの書き込みを読んで、ますます心配になった。>ゴムつけろよ・・・ってことは、ゴムつければ性関係を持つと言う
ことだ。>私が作ってるサイトにも普通産まないよ~。ってみんな書いてるし・・・。産まないと言うことは中絶すると言うことだ。書
き込みから中学生同士の性関係が増えていることを知って、ますます心配になった。早い性関係は決していいものではない。私が言い
たいのは結婚するまでは純潔を守るということ。ぜひ自分を大切にしてほしい。またコンドームではエイズも性感染症も防げません「1
4才の母」は14才の妊娠がテーマですがエイズをテーマにしたドラマでは最近はコンドームの問題も取り上げられています。コンドーム
は避妊は出来てもエイズもSTD性感染症も防げませんコンドームは性教育の大きな問題点となっておりセイフティーなセックスは現
性医学段階は不可能なのだ。結婚まで純潔を守る以外方法はないと警告がされている。性感染症の原因は早くわかっても治療法は見つ
かっていない。本当に日テレが全 国の中学生に自己抑制や生の価値観や尊さを伝えるメッセージとしては描けなかった。個々に問題点
が残る。

105:名無しさん@HOME
07/01/26 11:16:59
今の社会では、14才、15才での妊娠の可能性は悪魔の教育となった性教育によりはるかに昔に比べて起きうる出来事にな
っている。 今の教育の今後の改善点だ。だからこそ、現実の大変さを教える番組になってほしいと真剣に思ったが残念だ。また、大人
や性教育を過激に行っている教育現場の教師も、そのような社会になった責任をもっと感じるべきだ。大人(特に教師)が一番反省す
べきだと思う。14才の母、が今後は自己抑制の役目は果たせず逆に中学生の性を暴走させることは確実だ。お花畑の最悪のハピーエ
ンドで、見た中学生が、「14才でも子供を産んでいいじゃんか」と思わさないような指導が今後は教育現場の先生に求められ「14
才の母」のドラマを子供の考えから打ち壊す指導が必要になるだろう。


106:名無しさん@HOME
07/01/27 09:57:54
過激性教育は集団児童性虐待、追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」反省 ○ 「過激性教育は児童虐待」だ。最近
になりまた、小学校低・中学年の子供に人形を使って性器や性交を教えている学校がある。釧路市などは最近「せいこーせい
こー」戸連叫させたことで有名である。小学校低学年の子供はメルヘンの世界を生きている。こうした教育をするのは児童虐
待だ。中学生でも性交や避妊を露骨に教えることは性欲を刺激され早期性交に走り子供の性の暴走になる。性交や避妊指導は
高校生になってから行わないといけない。あまりに間最近の性教育は子供の発達段階を無視しすぎる。手元に川崎市児童虐待
防止センターが作ったパンフレットがあるが、そこには、「性的虐待=性交、性的暴行、性的行為の強要(子供への性交、性
的暴行、性器や性交を見せる等)」とある。性器や性交を見せることは児童虐待、中でも性的虐待である。小中学校の教育現
場では、人形やイラスト、ビデオを使って、性器や性交を見せることが最近再び行われている。中には未修正のAVビデオで
性交の実写を見せたという驚くべき情報もあり性器を露出する出産シーンを見せることは現にある。人形やイラスト、ビデオ
であっても、授業で性器や性交を取り扱うことは、一歩間違えば児童虐待、性的虐待になるのだ。教師が過激性教育を公立学
校で行うなら、そんな教師は虐待の首謀者として告発すべきである。どうしてもやりたいなら、民間で、参加任意の場所で、
全保護者の文書による同意を得てやるべきである。以前に問題化した過激な性教育やジェンダーフリー(性差否定)教育、家
族を否定するかのような家庭科教科書の書きぶりについて、教育現場から子供の保護者の苦情が耐えないとことが多くなって
いる。

107:名無しさん@HOME
07/01/27 09:59:34
「ひどい。問題だと思う」「こういう教育のあり方こそ教育再生会議で議論してもらいたい」。2007年にもう一度
、過激な性教育や過激なジェンダーフリー教育の調査をすべきだ。小学生に対して性器を露出した人形を使っての性教育など
がいまでも全国のあちこちで行われ、親が抗議をしても無視されている。小学5年生の林間学校で男女同宿、同テントで宿泊
させる学校も数は以前より減ったがまだ全国で見られる。仙台市では調査した122校中33校、静岡県沼津市では16校中
9校、山形市では36校中19校が、「男女を区別するのは差別の始まり」という奇妙な理由で同宿させていた今は80%は
改められたが残りの20%は以前行われ保護者から苦情が上がっている。盛岡市の父母が男女同宿を問題視して指摘したとこ
ろ学校側、市教委とも「問題ない」と相手にしようとしなかった。このまま来年も同じ状況が続くのはおかしいと、心ある親
たちが立ち上がったという。戦後の教育では、文科相は指導・助言・援助と是正要求しかできず、強制手段はない。教育委員
会に権限が集中し、問題が生じても国は直接正すことができない。学習指導要領を無視し、親の教育権や子供の心への配慮を
欠いた先生方の暴走を正すには、まず徹底的な実態調査が必要である。欧米先進諸国でも性教育はしているが、年齢、親の意
見、人格に配慮して行われており、日本のように乱暴な性教育をして結果としてフリーセックス教育となるような状態はない


108:名無しさん@HOME
07/01/27 10:01:04
日本は性教育が始まった1990年から2005年にかけて10代後半の性感染症が欧米の5倍から10倍で世界最悪。産
婦人科医の富永国比古先生は「性感染症が既に危険レベルに達しているというのは、性感染症を治療している医師の共通認識
。性的自己決定権に基づく性教育を受けて性感染症にかかってしまった10代の犠牲者のうめき声に、われわれは毎日耳を傾
けている」と言っている。原因はコンドーム一点張り教育だコンドームではエイズもSTD性感染症も防げないことを改めて
知らせておかないといけない。今でも過激な性教育、男女ごちゃまぜ教育(男女混合で騎馬戦や身体検査、林間学校で同宿さ
せるなど)の教育があれば勇気を出して実例を意見とともに文科省の「教育御意見箱」(5月末まで開設)にメールか郵送で
寄せるべきだ。また、地方議会でも取り上げたいと考える議員がいるので、自民党「過激な性教育とジェンダーフリー教育実
態調査プロジェクトチーム」にも学校名、学年、具体例を寄せないといけない。『私の長男は小四の時、クラス全員で「セッ
クス、セックス、セックス」と三連呼させられました。「セックスは気持ちいい」と教えられ、男と女以外に男と男、女と女
の組み合わせもあるんだと教わってます。親としては極めて迷惑な話ですね。』この事件はあまりにも有名であるが今度は釧
路市で「せいこーせいこー」の連叫である。このような性教育は児童集団性虐待で子供の人格を破壊して子供の性交体険を低
年齢化させ子供にコンドームでも防げないSTD性感染症やエイズを拡大してしまう。同性愛者の指導はなお危険で肛門は膣
の10分の1以下の粘膜しかないので普通のセックスの数十倍もエイズや性感染症の拡大につながる危険性があることを知っ
ておかないといけない。

109:名無しさん@HOME
07/01/28 09:37:57
○ 脚本がステレオタイプ&ご都合主義。それだけならまだいいんだけど、説得力がないのだ。例を上げると、主人公が
出産直前で、先生たちが「主人公のクラスメート達に出産直前であることを告げるべきか」、職員会議で討論するシーン
。本等の学校教育現場ではそんな討論、ありえない。退学させるかについて職員会議で討論する事はあっても、出産する
事をクラス全体に告げるかどうか会議なんてしない。先生たち、そんなに暇じゃない。教育現場の先生達から教育現場の
先生達をバカにするんじゃないよという非難の声も上がっている。あと、一部の生徒が主人公の出産を受け入れた事にな
ってたが、その過程が全然描かれていない。中学生たちがどう感じるか、もっと丁寧に描くべきだ。金八先生の「15歳
の母」では、、生徒に討論させる場面があったがこれは明らかに現実離れ。金八のようなジェンダーフリーのキチガイじ
みた討論は今の時代なら大きな非難が出ていた。ここの問題点は見事にクリアしていた。だけど、「14才の母」では、「
私達の学校の名前に傷がつくわ!」と叫ぶ生徒が出たが出るのは当然だが演出が、いきなり受け入れるかのどっちかにな
ってしまった。金八「15歳の母」も「14才の母」両方ともありえないドラマになった。そして最も物足りないのは、
主人公と妊娠させた男の子(三浦春馬)との恋愛だ。私には、出産が納得できるような恋愛にみえない。あくまでも幼稚
な恋愛。これは男の子が役不足だからだ。主人公が、危険を冒して出産するほどの男にはみえない。魅力が全く感じられ
ない。そのせいか、2人がそれほど惹かれあってるようにみえないのだ。

110:名無しさん@HOME
07/01/28 09:39:43
ビデオ分析しないとこれだけ反対意見は書けない、毎週見てビデオ録画して後でビデオを見直しているから
多くの反論が後から書けるのだ。他の反対派の人も似たような感想だろうと思っている。正、公式掲示板は正当な反対意
見は不適切発言として受け付けないから、「すごく感動しました」っていう十代の子供たちの書き込みばっかりだった。
このドラマは、こちらの地方では子供は時間の都合で従事までには小学生は寝ないといけない。中学生も勉強の真っ最中
だ。小学生や中学生の子供は、ドラマをあまり見たことがないのだ。十代の意見が中学生となって書き込まれている公式
掲示板が不思議でならない。保護者は多く見て注目したから視聴率は跳ね上がった。中学生が本当に多く見てると「14
才の母」は来年からは中学生に大きな影響を与え悪魔の教育となった性教育の影響で、まだ42件しかなく47都道府県
にも及ばない数(ただし性教育がなかった1970年は今の子供の2倍近い子供がいたがわずかに12件)の14才以下
の出産を激増させ日本崩壊番組と叩かれていくことになる。キャラクターは未希(志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)
より智志(三浦春馬君)の母(室井滋)の描き方の方が好評だ。なぜか自分の生き方を現実的に話、最後まで賛成しなか
ったセリフが現実的でよくできていたと評判がいい。しかし智志(三浦春馬君)母(室井滋)も現実的な問題ある。責め
るのは相手の娘ばかりで、自分の息子は叱らない、必要以上の大金をあげる。

111:名無しさん@HOME
07/01/28 09:41:07
典型的な親バカに描き杉田のが現実離れだ。ドラマでも細かく分析すれば脚本のミスキャストは良くわ
かる。またこれは14歳で妊娠、出産した場合の一番幸せなパターンでお花畑になった。不幸のどん底を描く必要はないが
もっと工夫がないものだろうか。「14才の母」を見て『あたしも14歳でママになりたい』って思うローティーンも公式
掲示板から多く出て来ているのが気がかりだ。これが逆にバッドエンドかバー婦バッドエンドでも自己抑制になり、この
ような馬鹿げた書き込みは出なかったはずだ。普通の家庭で育ってたり、親と一緒に見てたりとかしてれば、そんなこと
は考えないし、考えても実現の可能性はゼロだって分かるんだけどああいう書き込みって本心というか願望にも聞こえる
。本心だとしたら、本人が可哀想であり 親が無関心ってことだがいずれにしても大変な自体に発展しかねない中学生の
出産は1970年は12件だったが悪魔の教育、性教育により3倍以上の42件に激増したがまだ47都道府県の数には
至っていない。非常に珍しい現象で住んでいるが、これが「14才の母」によりこの種奪いに来年激増すると「14才の
母」は日本壊滅番組と叩かれる。実際にドラマに影響されているのは、昨今の若ママブーム(?)に乗せられてなのか、実
際はヤングママ十代ママは増えてもごく一部で1%にもみたず、逆に出産適齢期の20~30代のママは激減して独身者


112:名無しさん@HOME
07/01/28 09:42:26
が激増して少子化は今年度は逃れるかもしれないが後は加速化するというショッキングなデーターも新聞をにぎわせてい
る。女性が子供よりも仕事を選ぶからこの問題は仕方がないのだ。十代のママは増えても人口は1%以下で話にならない
し増えると大量の税金が使用され日本は崩壊するのだ。計画的に中出し妊娠して、『命は大事教』のお題目を唱えて親を
恫喝している中学生の公式掲示板の書き込みもどうかしている。賛否両論で着ない掲示板も良くない。ドラマでは命は大
切なのはわかるが、それ以前に簡単に命を作る方が駄目ということも分からせないといけない。これはエンドにすべてが
かかっていた。要は一人一人がしっかりしろよだよ。勉強しなきゃいけない時期はちゃんと勉強する。40年昔でも中学
生にもなればどうやったら妊娠するくらい分かっていたのだ。セックスを前提とした性教育から、子供のセックスはなぜ
駄目なのか教える自己抑制プログラムの方が今は大切だといわれている。安易に避妊指導は逆にセックスを認めることに
なるのだ。性教育は避けたドラマ造りはよくできていて金八の「15歳の母」より遥かによかった。エンディングがお花
畑のハピーエンドになったのが残念だ。なんかふざけた中学生が頭にくるから熱く語ってしまった。なお14才以下の出産
の場合ハイリスクと共にもう一つの問題は2005年は42件の出産のうち26年は実父、兄弟、義理父、従兄弟とか親
近者が26名であり6割が近親相姦者だったこともよく考えておかないといけない。他人とのセックスの妊娠は16人だ
った。い近親相姦性的虐待からの子が非常に多いのが日本の特徴なのだ。ここもしっかりと考えておいてほしい。「14
才の母」は幸運の幸運中の奇跡の14才の出産ドラマだった。


113:名無しさん@HOME
07/01/28 20:56:06
ダレカ ニホンゴ 二 ヤクシテ クダサイ

114:名無しさん@HOME
07/01/29 00:18:54
まだ「14歳の母」でごちゃごちゃいっているのか。
それより、自分の将来の心配でもしていればいいのに。

115:あぼーん
あぼーん
あぼーん

116:名無しさん@HOME
07/01/29 09:44:33
禁欲教育の成果を認めようとしない性教協、村瀬氏、追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」反省
○ フジ報道2001で性教協の村瀬幸浩氏はこう言った。「(純潔の)誓いを立てた若者の方が、誓いを立てなかった同年代の
人よりもSTDに感染している率が高かったことが判明したと。で、そのような誓いは、平均18カ月ほどはセックスを遅らせる
効果があったが、セックスした場合に、誓いを立てた若者の方がコンドームの使用率が低かったし、STD感染した場合に医療機
関を訪れる割合も低く、…」これを受けて浅井春夫氏が、別の調査を紹介しながら、「純潔教育は成果がなかった」と断定します
。山谷議員らはヘリテージ財団の逆の研究結果(「効果があった」)に触れて反論しますが、浅井氏は「もとから純潔教育を推進
している財団だから(信用できない)」と相手にしません。しかし引用文を見ても分かるように、「性交渉を平均18カ月遅らせ
る」ことに成功した純潔教育を、「成果がなかった」と言うことはできない。18カ月=1年半も遅らせたのだ。10代の若者に
、性交渉を1年半、先延ばしさせることが簡単なことではない。「理念的なことを言っても、聞く耳を持たない」どころか、アメ
リカの若者たちは十分に聞く耳を持ったのだ。この辺の若者事情は「ニューズウィーク日本版」が過去に2度特集を組んで分析し
ている。1994.1.26「今や純潔がトレンド」、2003.1.29「始まった純潔教育バトル」クリントン政権のときに出版された本だ。村
瀬氏は「誓いを立てた若者の方がSTDに感染している率が高かった」と言うのですが、具体的なデータを挙げていない。これに
関連して、性教協に近い北村邦夫医師(社団法人・日本家族計画協会クリニック所長)が、毎日web版で“援護射撃”をした記事が
出た。北村氏はもちろん、純潔教育を批判する側です。

117:名無しさん@HOME
07/01/29 09:47:32
医療の専門家で、性教協にも近い立場にありながら(村瀬氏らと共著あり。同web版でも再三「不当な性教育バッシング」を批判し
ています)、北村医師は性感染症のデータを評して「純潔を誓った若者の各種性感染症罹患率は、誓約しなかった若者と比べて差
がなかった」と述べています。北村医師の見立ては、村瀬氏と違って、「(両者に)差がない」というものです。北村医師が掲示
した表を見ると、クラミジアや淋病などの性感染症では、誓約しなかった者=6.9%、誓約した者=4・6%です。大きく本当
は差が出ていたのだ。性教協は聞き耳を持たないので。純潔教育の成果のデーターは拒否してしまうのだ。
併記されたHPVの感染率では確かに「差がない」と言えますが(誓約しなかった者=26.5%、誓約した者=26・7%)、
クラミジア・淋病等では明らかに誓約した者が良い成績を収めています。これでどうして「差がない」と言えるのか不思議ですが
、百歩譲って本当に差がないとしても、性感染症以外のいくつもの指標で、純潔教育に軍配が上がっていたことを反対派の医師も
認めているのだ。しかし北村氏の意見はこの成果は認めたくないのだ。付言すると、村瀬氏が言う「誓いを立てた若者の方がコン
ドームの使用率が低かった」については、別に不思議なことではない。平均18カ月性交渉を遅らせ(北村医師によれば「15歳
→17歳」)、誓約によって「性交渉は真に信頼できるパートナーとだけ」という動機付けができていれば、コンドーム使用率が
落ちるのは当たり前だ。結婚を前提としたお付き合いの率が高いと考えられるからです。

118:名無しさん@HOME
07/01/29 09:50:35
事実、北村医師によれば、誓いを立てた者は初婚年齢が早くなっています。それにコンドーム使用率は、
高ければいいというものではないはずです。「コンドームは使う。しかし性行動は活発で、不特定多数と性交渉する」ということ
は十分ありえます。日本の事情に照らせば、不特定多数との性交渉は、性非行や犯罪と結びつく確率が高く、性感染症対策の観点
からのみコンドーム使用を推奨するのは考え物だ。また、米国の純潔教育批判リポートには、保守派から広汎な批判が寄せられた
ようだ。その辺の事情を世界日報が昨年報じている。なお、私は純潔教育を支持しますが、その際、米国流の純潔教育をそのまま
日本に導入すればよいとは思わない。米国の「純潔教育」では、コンドームの使用法を教えることはないそうです(性教協がそう
言っています)。米国はキリスト教の強い土壌がありますから、それでよいのですが、日本ではそうはいかない。むしろ、アフリ
カ諸国で成果を挙げたABC作戦の方がふさわしいと考える。・A=Abstinence(禁欲・節制。婚前の性交渉を避ける)
・B=Be faithful(結婚後は配偶者との性交渉に限る)・C=Condom(やむを得ないケースでの避妊)
純潔教育を土台としながら、やむを得ないケースでのコンドーム使用や避妊は認める教育をしようというものだ。自己抑制プログ
ラムだ。(山谷議員が「フジ報道2001・性教育&ジェンダーフリー大論争・5[性教育編3]」でウガンダのABC作戦の成果に
言及している。但し、「ABC作戦」という言葉は使っていない。)おそらく、今の40代より上の世代ならば、十分に納得でき
る考え方ではないか。

119:名無しさん@HOME
07/01/29 09:51:23
「婚前の性交渉を避ける」が極端だと言う人も、「成人するまでは/自己責任が取れるまでは」とすれば納
得するかもしれない。2年前の4月にNHKスペシャルで「エイズ・感染爆発」という特集をやったが、そこで「子を持つ親の9
割が高校生の性交渉に反対」という調査結果が紹介されていた。公教育での性教育は、こうした親の意見を無視してはならないと
思う。高校生以下の性行為は見飛べるべきではないという保護者の意見を生かさないといけないのだ。


120:名無しさん@HOME
07/01/29 12:35:36
大変ですね。
お疲れ様。

121:名無しさん@HOME
07/01/30 10:58:02
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「「14才の母」は全10話から1話延長と異例の措置はいらなかった。前クールの「CAとお呼び
っ!」の倍近い視聴率を記録してもこれだけ大きな非難がでてはドラマの価値がない。一ノ瀬家のやっていることはまるっきり理
想論である。すべてを金で片付けたくない、と桐野静香(室井滋)からの示談金を受け取らなかったりしたあたりとか、未希が父
親なしでも何とかやっていけるとやや軽々しく口にしてしまったりするあたりとか、ものすごくやっていることは理想論だ。現実
はそういかないだろう。それに加え、学校側とか、マスコミ側とか、もう少し波風を立ててもいいところを意外とすんなりと収束
に向かわせて、家族のドラマにシフトさせてしまった。呆気なさを感じる。このドラマは脇役のキャラクターも回を追うごとに現
実離れした。一ノ瀬家の理想論に巻き込まれた。加奈子(田中美佐子)と静香(室井滋)の意見の対峙は、この14才の出産という
ことに対する現実と理想を対じ、しきれていなかった。加奈子(田中美佐子)の言う、子どもは自ら自分の人生を切り拓いていく
のだから、子どもの決意を親としては応援したい、金ですべてに片をつけるということは間違っているということ。そして、静香
の言う、14才の子どもに出産を許す親は甘い、世の中を渡っていく上でお金がどれだけ大事なのかということ。加奈子(田中美佐
子)の言っていることは理想論、静香(室井滋)の言っていることはまさしく現実だ。静香(室井滋)の方が現実は正しい。正し
い方を不幸のどん底にする描き方は脚本家がフェミニストでジェンダーフリー支持者であることが良くわか
る。

122:名無しさん@HOME
07/01/30 11:00:01
視聴者に考える場を提供するという点で考えれば、このあたりが落としどころだが話し合いの内容が薄く何を話し合ったのだ
という感じだった。それに加え、子どもを育てながら学校に通うということの難しさということは遠藤先生(山口紗弥加)の口か
ら言わせている。学歴のない人が仕事をしていくということがどれだけ辛いものであるのかということはマコトおじさん(河本準
一)の口から言わせている。しかしどちらもインパクトがなく単なるまやかしのようなものだった。命を軽々しく捨てないでほし
いという願いは助産師さん口から言わせているがじゃさん資産の出産状態も謎のままになり脚本家なにを書いているのだといいた
い。ドラマということで理想論を展開させねばならない点を考慮して、脇役にキャラクターの背景の描き方が浅すぎるのだ。現実
性がまったくない。論調が一辺倒になってしまう。井上脚本は今回のドラマ「14才の母」では、これが「白い巨頭」を手がけた
井上真由子さんの脚本なのかと大きな非難がでた。 「14才の母」について多くの批判の書き込みがあるのは、このドラマの問題の
関心の深さ、深刻さを表している。放送禁止用語の問題も多くあるが第一回放送では出なかった。 「3年B組金八先生」のモデル
になった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ
、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが、日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ
。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。

123:名無しさん@HOME
07/01/30 11:00:58
視聴率が結果であり、すべて。しかし、「14歳の母 」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であり、日本人とし
て断固許せない。安倍新政権になって教育の再生が求められる中で、日教組をはじめとする家庭崩壊推進団体の薄気味悪い笑い声
が聞こえそうだ。まず、このドラマを徹底的に批判することが大切だ。そのためにはマスコミが注目してもより批判は視聴者は批
判ブログもあるから多く批判文を書き込んでほしい 。そしてこのドラマのスポンサーすべてに対して倫理的、道徳的な問題点を突
き上げ、スポンサーから下りてもらうように徹底して抗議行動を展開することが重要である。「愛するってどういうこと?新しい
性教育ガイド」「10代の性行動の危機を考え行動する会」があるのをご存知でしょうか(以下のHPからの転載です)10代の性
感染症、少女売春、妊娠が急増しています。これは東京などの大都市のみならず、県内でも同じ状況にあります。 我々、医師、教
育関係者、心理カウンセラーは、このような10代の性行動の急速な変容に深刻な危機感を抱いております。つい最近の情報(国立
国際医療センター、丸岡慎一所長)によれば、東京都内山手線管内のエイズ罹患率は、既に米国のそれを超えたとのことです。規
範意識を喪失した10代の(もちろん大人も)性的行動の変容が、日本社会を滅ぼす決定的引き金になりかねません。



124:名無しさん@HOME
07/01/30 13:06:20
なんか気持ち悪いなぁ。>>1は。

125:名無しさん@HOME
07/01/31 10:19:59
愛媛新聞危険恋愛記事掲載、オーストラリアの性教育、追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」反省 今日の愛媛新聞の
「ヤング落書帳」に危険な恋愛返信が掲載された。掲載記事そのまま転載。

=好きになりすぎ彼氏から嫌われ もっくん(16)=私は最近まで彼氏がいました。しかし彼氏から分かれようと言わ
れました。凄く反対しました。好きでたまりませんでした。でも無理でした。そして何回かしてまた彼のほうから「付き合おう」
といってくれました。本当に嬉しかったです。それから数日、また彼から分かれようと言われました。私は必死になってどうしよ
うか考えました。私は「納得ができない」とメールを返信しました。何通かしていくと「お前は好きになりすぎなんだ、だからや
めっつったの」と帰って来ました。どうして好きになり好きだったらいけないのですか?みなさんは恋人になられ過ぎたら嫌です
か?意見をください。(宇和島市・女子)

126:名無しさん@HOME
07/01/31 10:21:38
○ 今日は宇和島市の高校、宇和島東、宇和島南、宇和島北、宇和島水産、吉田、三間、北宇和の各高校はホームルームで調査中
だ宇和島市は愛媛県でもジェンダーフリーを排除しており一番保守的な地域だけにいつもこのような記事が出る旅に強い調査を行
っているがもっくんに当たる人物は特定できていない。恋愛禁止校もあるほどの厳しい校区からこのような記事投稿も謎だ。今カ
ウは深く追求するそうなので。今日のホームルームで何かが分かる可能性はある。早く大変な自体にならないうちに人物特定が急
がれている。またこの詞の内容からこの少女は性交体験まで及ぶ危険性は十分にある。

=フラれたけれど変わらない maie(13)=この前私は大好きな彼に告白しました。ですが、結果フラれるこ
とになりました。彼とは小学校のとき、同じクラスの時期がありました。そのとき、私はあまり思っていなかったのですが、卒業
式が近くなったころ、算数の授業で分からない問題をそっと教えてくれました。他のことでも優しくしてくれて、私はその時彼の
ことが好きになりました。ところが卒業式の日、彼は受験をして他の学校に行くと言いました。私はあまりの衝撃に涙が出そうで
した。そして中学生になり、また新しい恋を見つければいいそう思いました。だけど彼のことは忘れられませんでした。そしてそ
の手紙を通じて、告白することができました。でも、フラれるという悲しい結果になりました。フラれたのに私はまだ彼のことが
ひそかに好きです。こんな私はやはりあきらめた方がいいのでしょうか?どうすればいいですか?何か意見があれば教えてくださ
い(伊予市・女子)

127:名無しさん@HOME
07/01/31 10:23:07
○ 伊予市の中学校は伊予中学校と港南中学校、最近は伊予郡の北伊予、岡田、松前、砥部、広田、中山、下灘、上灘など多くの
中学校が入って調査は難しいが伊予郡でも今日のホームルームで投稿者の特定を急いでいる。中学生は高校生以上に特定はできや
すいそうだが操作は難しい状態だがこれは早期性交が伴うだけに重要な過ちが起きる前に早く人物を特定してほしい。

=ヤン落デスクから=
「フラれたら私はどうすれば言い?」とmarieさん。確かに悲しいかもしれませんが、人間気持ちが沈むとどんどんエネルギーが落
ちていきます。こういうときは「くやしいと思って、”熱”を切らさないようにしてくださいね。相手の好きな嫌というのはある
意味不屈なものです。そんなものに負けてはいけません。くやしいかを力に変えて、魅力的な人になってください。

○ ヤン落デスクも以上に中学生や高校生の恋愛を応援する異常者のようだ。よくセクシーサッカーで高校の先生が生徒の恋の悩
みを聞くようにして練習するという話はこれは今年度はもうはやらない。セクシーサッカーは一部の偶々ツ用高校があったときに
できた言葉でこのマネは非常に危険だ。ヤン落デスクもセクシーサッカー高校の影響を受けているような返答だがこれは突っ込み
どころ満載でよくない。

128:名無しさん@HOME
07/01/31 10:25:41
○ オーストラリアの性教育を見てみよう。性教育を語るにはオーストラリアはちょうど良いかもしれない。アメリカでは性教育
とは程遠くなり、イギリスはもう性教育といえる教育は存在しないからだ。オーストラリアを訪問して学校訪問すれば、とても為
になる。欧米の方が開放的な性教育をやっているイメージがあり、オース
トラリアのそれも、事実開放的な性教育だと思うが、日本の「過激な性教育」や性知識中心の性教育と比べて、はるかに健全な印
象を受ける。児童の発達段階への配慮、親への説明責任が果たされ、選択の自由も確保されている。4~6年生の間は、かならず
学校から親に手紙が行き、教える内容と、その授業が行われる日を教えられます。宗教上の問題などから「出席・辞退」のどちら
かを選べる仕組みです。(4年生の学校では、アラブ人の男の子が辞退したと憶えてます)こんなこと、日本ではまず考えられな
い。聞いたこともない。以下の話もなかなか新鮮だ。オーストラリアでは、モラルをきちんと教えるが押しつけはしない、ディベ
ートで生徒自身に考えさせる、必要なら性交や避妊も教えるが興味本位にならないように注意する、など。8年生の時にクイーン
ズランド州の某山の上のハイスクールに飛び級で入ったのですが、この時に性病と避妊用具の説明を受けていた。渡されたプリン
トには、男の子と女の子のイラスト。避妊用具の種類、どんなものかという説明文、避妊率、性病の対処の有無が書かれ、写真や
実物はイラストでも見ませんでした。「写真や実物はイラストでも見ませんでした」って、日本では、あちこちの小中学校で、コ
ンドームの使い方説明はおろか、装着実習までやっているから日本の性教育の異常さが分かるはずだ。日本ではスージーとフレッ
ドの人形で、小学生に性交のやり方を実演して見せたりもしている。

129:名無しさん@HOME
07/01/31 10:27:28
オーストラリアでは性教育よりももう自己抑制プログラムになっている。10年生はワークショップみたいな感じで、生徒同士い
ろんな意見を交わさせていた。あえて賛成・反対意見をのべる人たちを先に決め、たとえば「セックスは結婚するまでとっておく
べきだ」というテーマや、「性病にかかったとき、どうするか」などを討論していた。10年生といえば高校1年生だ。NHK高
等学校講座「保健体育」テキストでは、性のルールの最初に「『したい』からする、『したくない』からしない」というのが出て
きます。このテキストが、文科省の学習指導要領に対応しているそうな。性モラルを教えることをせず、結果、「自由にしなさい
」「何をやってもいいんだよ」と事実上、性交のススメをしているのが日本の性教育だ。川崎市の高校生向け性教育テキストでは
、「精液を飲んでも心配ない」とか「セックスの相手は異性とは限らない」と書いている。オナニーのやり方、器具を使って快楽
を得る方法にも言及がある。性の自己決定権などと言いながら、実際には、「性交のススメ」「快楽の性礼賛」という特定の価値
観、しかも大多数の親が支持しないであろう歪んだ価値観を押し付けているわけだ。日本の性教育は、自己抑制教育ともABC作
戦とも違う。かといって性器・性交教育(包括的性教育、過激な性教育)なのだ。オーストラリアの場合は両者の中間か、やや前
者寄りの内容と言えるだろうか。日本の行き過ぎた考えさせられる内容がいっぱいある今後性教育問題は大変なことにならないう
ちに速く解決しないといけない。

130:名無しさん@HOME
07/01/31 13:32:14
通称WO太郎という2chアク禁歴5回を誇るロリコン池沼について

WO太郎については、こちらのスレを見てください。

追跡21世紀最大の超問題児WO太郎リポート
スレリンク(tubo板)




131:名無しさん@HOME
07/02/01 11:16:13
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」反省「14才の母」では、ドラマ全体が、ファンタジックなこういった
ドラマチックさを求めた引っ張り方はいらない。毎回こんな感じで引っ張ってしまい、さらには最終回拡大版ということの意味は
まったくなかった。こうした作為的な見せ場の作り方はテーマ性と合っていないように思う。やはり、テーマ性をより鮮明にした
いなら、アップダウンを意図的につけようとするより、抑えたドキュメンタリータッチに近いくらいのリアリティにこだわった描
写に徹するべきだったのではないか。もっと第10話から11話まで命がけの戦いを描くべきだった。ドラマの本当の山場は、ハイ
リスク出産が確実となる。14才の出産は15歳とはこんなにも危険リスクが違うのだというハイリスク出産が見せ場なのだ。現実的
なハイリスク出産の場面はあったが、出産後、未希(志田未来ちゃん)と赤ちゃんの立ち直りがあまりにも早すぎる。ラストまで
命がけの戦いを描いてこそ「命の大切さ」のテーマや「愛するために生まれてきたの」のテーマが生きる。特に小児科医(反町隆
史)はもっと赤ちゃんとの命の戦いを時間を割いて描くべきじゃないかったかな。もしかしたら、視聴率が高いということから、
これだけ描ければもういい矢という番組関係者の甘い考えがあったのかとも思える。1話延長になった本作だけど、この内容なら、
第10話をそのまま拡大して最終回にして、終わらせてしまったほうがすっきりとまとまったかもしれない。放送前から各方面に話
題を振りまいていた「14歳の母」を11話完全録画して見直しているが、第1話から、ただいささか描き方が単調な感じがする。14歳
の中学生が妊娠、周りの雑音を理解へと変えそしてついに出産していく物語だ。

132:名無しさん@HOME
07/02/01 11:18:02
内容は「金八先生」Part1で杉田かおる演じる「15歳の母」浅井雪乃が15歳中学3年生で妊娠するという話はあったが
それよりも1つ下の14才の中学2年生がとなると更なる驚きがある。また出産の肉体的な危険リスクも非常に大きくなるのだ。この
ドラマの背景が単調でもう少し何かひとクセあればもう少し物語に惹き込まれたように思う。15歳と14才の違いが生かしきれ
ていなかった。日テレが世間からの批判覚悟で臨んだドラマの初回放送は内容が万引き成功もあり教育情欲ナイトの非難も相次い
だ。 最近のドラマは「14才の母」でもNANAでも、話題は妊娠ばかりである。これはほかでもない性教育の影響なのだ。14才の
妊娠を美化して、すべてが丸く収まるこのドラマ。もう少し若い人に避妊の啓発を促す内容にするべきだと全体を通し感じました
全部見ましたがもうがっかりだ。最終回の予告では子供が危険なのはほんの一瞬だけ、青少年に対する戒めとして、母子共に最悪
の事態を招くような結末を期待していたので残念だ。「14才の母」は同世代の売春・援助交際のNEWSが連続している昨今、当事
者やその身辺にも多大な迷惑や命の危険をもっと重く表現して欲しかった。姪が同世代に3人居るので“教訓”となることを期待し
ていましたが、“やっちゃったものは仕方ない”と受け止められる面も感じられるので録画しら物を見せる気にはなれない。制作
意図は“援助交際を助長させるためのドラマに過ぎなくなった。同世代の娘を持つ親から見れば重い内容になってほしかった。1「
出産スペシャル」と称した第9話はかなりいい内容だった。

133:名無しさん@HOME
07/02/01 11:19:39
しかし反町隆史が出演したことは逆効果につながった。危機が次から次絵と脱して話が美化されていきドラマがどんどん軽くなってい
った。後から思ったが。脚本家の方の記事も読んだが、やっぱりこのドラマの本心が掴めまない。脚本家自体もドラマになりにく
い世界を描いているから内容がちぐはぐになりはじめと後の部分がバラバラになり何でこうなるのだという場面が多くあった。 ま
たドラマを賛否両論できなくしたのは公式掲示板だ、マンセー意見しか取り上げない。「14才の母」を現状是認する社会は、自
己抑制よりも現状を認めるように方向に行きつつあるようで心配です。この子供が大人になったとき、「貴方はポストに捨てられ
ていたんです」では、そんな社会を許せるでしょうか?人は愛されて生まれてこそ、「人」になるれと思うのです。自己を犠牲に
しても「他人を愛せることができる」自己抑制教育の必要性を実感します。しかし、心の痛いニュースです。慈恵病院、「赤ちゃ
んポスト」設置へ 産み捨て・中絶防止ねらい(クリスチャントゥデイ 06/11/09)のニュースがあった。新生児の産み
捨てや若年層の中絶を防止する目的で、「マリアの宣教者フランシスコ修道会」創設の慈恵病院(熊本県熊本市)が「赤ちゃんポ
スト」(通称・こうのとりのゆりかご)を年内にも設置する計画を進めていることが9日、わかった。 国内各紙が伝えた。事情が
あって育てられない新生児を受け入れる体制を作るという。報道によると、同病院は「あくまでも緊急措置で、捨ててもらうのが
目的ではない。新生児の産み捨てや、不幸な中絶を少しでも減らしたい」と説明している。新生児の引き取り先として、岡山県医
師会に全国から登録している

134:名無しさん@HOME
07/02/01 11:20:54
約160組の里親に、行政を通じて紹介する特別養子縁組制度の適用などを検討しているという。実
の親が名乗り出る仕組みや、後で引き取りに来た際の体制を整える。ドイツでは00年に導入され70カ所以上あるが、今回の計
画が実現すれば日本初となる。計画によると、病院の窓を外部から開閉できる箱型の「ポスト」を設置。内部は保育器と同じ状態
に保たれ、新生児が入れられると別室で警報が鳴る仕組み。これは欧米化とはいえない。ドイツが盛んなだけなのだ。他の国は一
部の地域しかやっていない。妊娠は病気ではなく放置しても出産で完治する可能性がたかい。ただし15歳以下の低年齢出産は海外
でもハイリスクで病人と同じであり15歳からい年典礼が下がるごとに危険リスクは5倍ずつ高くなるから実際は15歳と14才の出産は
まったく違うのだよね。「14才の母」が「15歳の母」との違いが大きく出たのは第9話だけでありラストは金八の「15歳の母」と同
じお花畑のハピーエンドは非難が出ている。昔、AIDSで死んだ中学生の女の子を見取った教師が全国で講演してるというドキュメ
ンタリーやってたが最後に死んでしまう方が感動する。コンドームでもどんな避妊法でもエイズや性感染症は防げない結婚までの
純潔を守る大切さを痛感したという言葉が印象に残ったね。実際に14歳ではないが15才~10才代後半で出産した人に言わせると現
実はあんなに甘くないという人が圧倒的に多い。だからマンセー意見以外しか載せない公式掲示板以外はハッピーエンドにはしな
いでほしいという意見が多かった。実際は未希(志田未来ちゃん)は昼ドラの悪役みたいな主役っだ。



135:名無しさん@HOME
07/02/01 16:51:52
<速報>漫才コンビ「トミーズ」謝罪 中国での尻出しは法律違反―海南省三亜市
2月1日15時25分配信 Record 日本の漫才コンビ「トミーズ」が、海南省の観光地で体の一部を露出した件で警察に通報され、謝罪していた
ことが分かった。いずれこの番組が放映されるのかどうかについてはまだ不明だ。2007年1月29日の正午ごろ、海南省三亜市の南山文化旅
遊区で、日本の大阪の朝日放送(ABC)の番組製作チームがロケを行った。この番組には漫才コンビ「トミーズ」の2人が出演していたが
、彼らが撮影中に尻を露出したということで、騒ぎが持ち上がっていたことがこのほど分かった。海南特区報が報道した。
番組製作チームは1月27日、大阪から広州経由で三亜市を訪れ、4日間の予定で撮影を開始した。ロケ地となった南山文化旅遊区は三亜
市近郊の観光地として知られ、寺院や観音像がある仏教の聖地としても名高い。そんな場所で尻を露出したトミーズの2人に対し、怒っ
た寺の住職が通訳を通じて抗議を行った。それに対する番組製作チームの答えは、現在撮影しているのはエンターテイメント番組で、
面白さを求めた結果このようなことになった、今後気をつける、というものだった。しかしわずか30分後、トミーズは警告にもかかわ
らずさらに2度尻を出し、最後の1回は温泉で行われたという。今度はより観光客が多い場所だったため、不快な思いをした周囲の人々
が憤まんをあらわにした。


136:名無しさん@HOME
07/02/01 23:52:37
ばか

137:名無しさん@HOME
07/02/02 09:56:19
サヨクの捻じ曲げ=性教育、追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」反省 ○ 小学校で「いのちの教育」として行われてい
ることは、「殺すことは人権を奪うことなので悪い」ということだと。当の教師もそれが命の教育だという気はしてないらし
い。まあ、それが現実だとは思うのだ。権利→平等→相手への想像力、という流れは。しかし、それだけで「いのちの教育を
した」と呼んでいいものか。わかりやすいというのは条件だろう。それはいい。入り口としてだけわきまえるならいい。思い
やりの延長、他人の尊重としての命は一応ふつうだ。しかしすべての子がここまでわかる’と言えることが第一なんだ、教師
は。しかし、「人権」という言葉で語る教育プログラムは、教師の教え方が疑わしいだろう。「人権⇒権利⇒約束・法律⇒憲
法9条のおかげ」 (⇒本当は命に価値はない)、ということに使われそうだ。左翼思想でなくても、個人思想として見ても
、「当人の意識のない時には人権はない」→気がつかなければ騙してもいい、生き生きしてないものを殺しても気がとがめな
い、という‘感性’に導く。まあ現実ではあるが、それを「命を大事にする教育をした」ことにはならない。むしろ昨今では
、「考えるのはここまでだよ。それ以上の高みは社会で認め合っていないよ。」と世界を塞いでしまうことになりそうな教師
も多そうな。教師にもよるだろうが、今の「いのちの教育」とは、わかりやすくニヒリズムに導く教育をさせたがっている連
中の餌食になっていそうだ。具体的に想像すると、「先生がこう言ってる。これ以上のことは生徒同士では語らなくていい。


138:名無しさん@HOME
07/02/02 09:58:05
それ以上のことは個人の趣味の価値観だから、お互いに抑えて、先生の言う合理的な範囲だけで世界を考える会話をしよう。
」 「みんながこういうことしか語らない。こういうことしか考えていない。人間とはそんなもんだ」と思い込む子が増えるだ
ろう。「命の教育」と呼べるレベルには、「命そのものが尊いから、一人一人が大事だ。少なくとも、そう公認されている、
と言うことが必要。 (反日左翼はこの‘公認’部分を‘憲法だけ’に置き換える。)まるで宗教理念みたいだから小学生では
まずいかな? いや小学生こそが適応する。  小学生は本来病死率の高いやわな時期で何も教えなくても死を恐れ始める年
頃。たぶん、死んでも生き返ると思い込む小さな理由の一つは、死の恐れを忘れたいからだろうが。命の尊さという理念に自
然に惹かれる時期のはず。まあ、現場の教師としては、「食物連鎖や正当防衛や戦争を突っ込まれたら困るから、国内の人権
としか言っとけない」 のだと思う。だから、大切な気持ちは教師個人の立場で口にするだけがせいぜいで、またそれで充分
だと思う。大事なのは、生の言葉として「大事だ」「この世には尊いという概念があり、それは人に与えられている」と‘言
ってやれる’ことだ。生徒のつっ込みは気にせずにそれさえできない教師が多いいのが現状だ。こういった考察はふつうは不
必要な神経質な考慮だろうが、何か、現代では整えておかなきゃいけないインフラになってきているみたいだ。大切さのある
世界、そもそも「尊い」という観念に相当するものが、現代に「命」の他にあるか?尊いということばを死語(または飾り語
)にしているような現象が目立つ。

139:名無しさん@HOME
07/02/02 09:59:36
人がときに、自分が自分の存在について思うとき、他人が無意味な存在に思えるとき、命
がそれ自体大切でなく生きる時間の道具だけでしかないという感覚なら、かんたんに絶望するだろう。世界に思索を深めるほ
どにニヒルにさせられる子が増えている、という気がする。僕としては、「そこで絶望するのは、個人の問題でなく、人類の
絶望を撒くことだ」、と言いたいが。そこを超えられる強い個を求めるのが現在の流行思想らしいが、ばかげている。それに
向いた素質、時間の余裕、のある者は少ない。世の絶望が増えるだけだ。世界を壊しておいて、愛情が大切だというふうに、
個人に救済させてごまかしているだけだ。 世界には、新しくて適度な破壊と再生が必要らしい。ごまかしでも無知でもない本
物の完全な個人主義であるには、仏教のような修行が必要だろうなと思う。そしてそういう仏教は世を救わない小乗仏教だ。
従ってサヨクの捻じ曲げ=性教育   googleで‘いのちの教育’を調べると、かなりの所で、‘命の生まれる’性教
育のこととされている状況らしい。つまり、「いのちの教育」という名分で授業時間を使って性教育をしたがっている。 親
などには、「いのちの教育」をすることになっていると言って、性教育を国の方針に見せたがっている。ということだろう。
まったく、サヨク教師というのは、命なんか子どもを洗脳する口実、としか思ってない。こういうごまかしをした挙句が、何
かというと「現場重視」というセリフだ。こういうやり方からして、彼らの性教育とは、「家庭不用、個人が家庭から自立す
べし」 というイデオロギーへの教育だろう。

140:名無しさん@HOME
07/02/02 10:00:56
こういうことを考えずに嘘の抽象論に引きずられて悩む、まじめで政治音痴な
新人教師は気の毒。ちょっと冒頭上げたことだが、こっちの学校で老教師との会話で、「命の教育というのは何かやってられ
ますか?」 「いや、いのちの教育としては、人権として教えています。」 ということがあったのはそういう事情なんだろ
。微妙な注意に「いのちの誕生に感動する教育」 「生と死の教育」 というものがあってもいい。それ‘も’あるのは自然
だ。命の価値を感じると、ある面、個人が心理的に独立しやすくなるのも自然だ。頼もしいだろう。だが、まずサヨク性教育
ありきの本音をごまかした連中が、ほんものの感銘までもっていくはずもない。だいたい両親が不仲だったら、性教育は命の
大切さにはつながりにくかろう。中でもジェンダーフリー活動の異常さについては、川崎市の教育を考える会(仮) とか娘通
信♪ とかが詳しい。左翼的命の教育は ネット観察から、左翼的な命の教育を概観すると、他人の命を大切に、→人権⇒憲法
9条。自分の命を大切に、→性を個人だけのものにして、個人を共同体から独立させる⇒家庭、国の不用化。という狙いに見
える。健全な教育との結果的な違いは、「それ以外は一生考えなくていい」 と思わせてしまうこと。信念としてではなくて
、知識として世界の常識に思わせてしまうこと。 そういう浅薄な受け取りをする子が増えている状況だ。そして、浅薄な約
束事として受け取った世界を受け取れば、簡単に絶望しやすくもなるだろう。無力だ。もちろん教師によるが、他の教師も影
響がある。

141:名無しさん@HOME
07/02/02 10:12:43
URLリンク(anshin.yahoo.co.jp)
子供に有害なサイトを無料でブロック有害性情報を注ぎ込むのが学校の性教育であり学校の教師といわれることがアンケートでも跳ね上がる。

142:名無しさん@HOME
07/02/02 10:18:13
もともと無力なことをして、できるだけのことをしているなどと嘘の認識に通じさせれば、その分だけ教育議論が
狂って行くことが大切だ。科学と価値について、彼らは科学的と言うことを自慢にしたがるみたいだ。(捏造データもあるが
)しかし、ならば、「自分は淘汰される側らしい」、と客観的に絶望する現代の少年には何もできまい。科学的真理に感動す
ればすべて片付く、わけではない。絶望した科学的認識は、動物と同じとしか言ってやれない。いざというときに役立たない
知識を教育とは言わない。ましてや子供の性を暴走させフリーセックスや性開放を叫ぶことはまったくもってのほかなのだ。


143:名無しさん@HOME
07/02/03 11:22:28
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」反省14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中
絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は、
中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ
新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答え
ははっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より
親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注
ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りませ
ん。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに
投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親
の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃ
ん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この
書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいこ
とです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。

144:名無しさん@HOME
07/02/03 11:24:03
なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題に
ならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいとい
いました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという
日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供
がかってに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎと
はいえ対鳥がインパクトが強すぎ超過激すぎる。スポンサーの視聴率稼ぎにも呆れて物も言えない。私たちのようなドラマ反
対派も意見を出すには番気見ないと出せない。ここにもスポンサーは漬け込んでいる。このドラマの話題の超過激な主人公を
演じている志田未来ちゃんはどんな子なんだろうか調べてみると恐るべき事実が覚醒した。インターネットで最新情報が入り
一番信頼性があるフリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』で志田未来ちゃんを調べると「『14才の母』の収録が終
わったあと、母親役の田中美佐子と更衣室 で着替えていたときに、突然パンツ1丁で自作の歌を歌いながらおかしな踊りを踊り
出したことがある。」これは志田未来ちゃんが普 通の中1とは思えない面がある。普通の中1は私も良く離しているがまだ子
供であり純真なものである。志田未来ちゃんは数万人に一人の超過激思想の子役で入浴シーンや水着写真も多くでており全裸
になることなど平気で羞恥心もまったくない怖い子役である。


145:名無しさん@HOME
07/02/03 11:25:38
志田未来ちゃんはこのままAV女優になってしまう恐れは十分にあるのだ。清純路線を望んでいた多くのファンはがっかりし
ているのだ。「3年B組金八先生」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。中学生で
子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが、
日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結
果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ
り、日本人として断固許せない。安倍新政権になって教育の再生で性教育の大幅な見直しが求められる中で、日教組をはじめ
とする家庭崩壊推進団体の薄気味悪い笑い声が聞こえそうだ。視聴率が反対派も多く見るから跳ね上がるが、マスコミが注目
しないように無視して番組を見た感想を生で批判することが大切だ。そしてこのドラマのスポンサーすべてに対して倫理的、
道徳的な問題点を突き上げないといけない、スポンサーに徹底して抗議行動を展開することが重要だ。しかし「14才の母最新
情報ブログ」には下記のような書き込みがあり私は反論した。「14才で子供を産むのは多くのリスクやデメリットがあると思
います。しかし、多くの喜びや苦労を経験することは素晴らしいと思います。ネガティブな発想で後悔するより、前向きな発
想で苦労に立ち向かいましょう。色々な体験が貴方の人生を豊かにし、充実した一生を送れるでしょう。4/9/それなりに P
osted by はじめ at 2006年10月22日 12:57]」このような書き込みと意見はあまりにも無責任だ。

146:名無しさん@HOME
07/02/03 11:44:01
今、このドラマ「14才の母」で美希(志田未来ちゃん)の周りで起こっている出来事はみ
んなに美希(未来ちゃん)が周りに迷惑をかけているのだ。たった一人の中学生の妊娠や出産でもこのように大きな迷惑を回
りにかかるようになる。中学生と高校生の母が10万人になると国は私たちが払っている税金を一人あたり年間120万円、10万人
だと1兆2000億円もの税金が費用に使われて一般国民の税金も引き上げられ経済的にも日本は崩壊するのだ。税金もこん
なバカ中学生やバカ高校生に使われるのは我々はもってのほかなのだ。また14才で子供を産むのは子供だけでなく母体の死亡
リスクやデメリットが非常に高いことも考えていない。16歳が女性は体の完成期だ。16歳から1年ずつ低年低下するごとに5の
二乗倍も出産危険リスクは高まって行く。今日も自然分娩だと脳梗塞や死に至るタレントのニュースが報道された。16歳は
出産危険リスクはないが15歳からは1年年齢が下がるとひどい違いがでてくるのだ。本当の14才の母である青木あざみさん
の自伝「青木家のあざみ」を読むと。「14才の出産は凄く苦しくて難産になり死ぬかと思った親も子も無事だったのは奇跡だ
った」。と編集後記に書かれていた。17歳の出産は楽だったと書かれている。「多くの喜びや苦労を経験することは素晴らし
いと思います。ネガティブな発想で後悔するより、前向きな発想で苦労に立ち向かいましょう。色々な体験が貴方の人生を豊
かにし、充実した一生を送れるでしょう。」こういう意見はとんでもない意見で危険な中学生の出産推奨になることは確実で
ある。非常に危険な意見だ。2005年には42件の14才以下の出産があった。
1970年は子供の数は今の2倍近くいたが。14才以下の出産は、わずか12件だった。


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch