07/02/17 17:32:49
待望の第一子を流産したときの事。
余りのショックに病院で立ちくらみを起こしている私に
「今日のごはんは適当に食べておくからやらなくていいからね」
って言ってたんだけど、いざ家に着いてみたらトメは一転して
「ねぎは切っておくからすぐできるよね?」
って作りかけたワンタンスープがそんなに大事かよ!ってびっくり。
医者の安静にしてくださいという言葉を一緒に聞いていたというのに。
作るだけ作って泣きながら寝た。
その日からやたら「すぐにできるわよ」と無神経に何回も言うので
「私には言ってもいいけど、ショックを受けてる夫には言わないで」
って言ったら
「ええっ、まだ落ち込んでるのー?」
だと。人としてだけでなく親としてもオカシイ人たちなんだと思った。
それから1週間も経たない日の朝、炊飯器を開けるとそこにはお赤飯が…。
呆然とする私に追い討ちをかけるように
「親(ウトメ)が2人もついていながらこんなことに(流産)なって
ってあたしたちが言われないかしらね」
って言いやがった。
もちろんキレた。白米が足りなくて冷凍のを暖めただけで意味はないと
トメは泣きながら謝ったけどそういう問題じゃない。
それにお前の無神経な言動は今に始まったことじゃないだろうが。
そして最近その子に供えていたお水用のグラスをガサツなトメに割られた。
しかも知らばっくれようとした。
この先、子が授かっても指一本触らせないと決めた。
すぐに同居は解消できないけど幸いにもキッチンが2つあるので別々に
生活する決心がついた。お金も貯めて親の家を出て行こうと2人で決めた。
長文スマソ。