07/11/03 06:47:29
>>380
……お悔やみ申し上げます。
全てあなたの目前で起こった事とのこと。
さぞ苦しいでしょうが、涙が出るならどんどん泣いて
もし涙を出せなくとも、そのお若い御主人様との思い出を隣で語り聞かせ
「ありがとう」と言えば御主人様には通じると思います。
素直な感情で接してあげて下さい。
(表現は悪いですが、それが一番すっきりする方法だとおもいます)
かくいう私も半年前、交通事故に遭った御主人様を見取りました。
苦しむ御主人様に何もできず、ただ体を撫で声をかけることしか出来ませんでした。
いまだ気持ちの整理がつかない状態です。
なので380さんの辛さは理解できます。
決して己を責めないで頂きたい。
最後に「してやれなかったこと」を悔いるより
「してもらったこと」への感謝を忘れないでいて下さい。
お若い御主人様のご冥福を心よりお祈りします。