07/10/29 00:06:19 lRdqoD6y
もう１０数年前だけと、難波高島屋前の北欧の前で彼女（今の読めだお！）
と一緒に歩いていたときいきなり池沼が漏れの頭をはたきやがんの！
曰く「わしをばかにしくさっとるんかぁ！」とぬかしながら。
一瞬あっけにとられたのだが、怒りがこみ上げてきて、
胸ぐらつかんで背中と後頭部を丸柱に打ち付けてやった。
一回目で「痛ないわ！」とぬかしたのでますます頭に血がのぼった漏れは
もう一回、その瞬間池沼の目がぐるりと上を向き
「しまった！やりすぎた！」と思ったら次の瞬間また「痛ないわ」
漏れは一気に冷静になると共に面白くなり数回その繰り返し、
はっと気付くと黒山の人だかりができたので、漏れが「警察に行くぞ」
とその池沼を引っ張っていこうとすると仰向けに倒れて抵抗しながら
「わしが悪かった、悪かった」というので許してやろうとしたら、
「仲直りや握手しよう」という。握手すると力一杯握ってきた。
当事漏れの握力は７０ｋｇ以上あったので「あほかこいつ」と思いながら
握り返すと案の定その池沼の指は人差し指と小指が「こんにちは」状態、
必死に振りほどき握手を求める漏れが握り返すの繰り返し。
さすがに何回目かに指がバキバキと音を立てたので池沼もあきらめたのか
「ええか、わしは天○教の信者で○○（わすれた）が守ってくれとるんや！」
とわけのわからんことを抜かして去っていきおった。
人混みに消える前に６０才位のじぃさんが何か話しかけ、腕を引っ張り歩いて
いったので、「おい、保護者がおるんやんけ！」と、いま思えば止めろよ・・・と。