07/09/24 05:06:29 +IVxHp9N
※胸糞注意※
>>789
さる病院に、女性患者が入院していた。
彼女は自転車で通学中に事故に会い、
意識が戻らぬまま長期に渡って入院し続けていた。
入院から半年余り、眠り続ける彼女のお腹が膨らんできた。
何事かと検査した結果、妊娠が発覚。
看護師の目撃により、
同じ病院に入院していた知的障害を持つ男性患者が
医師や看護師の目を盗んで彼女を犯していたとわかった。
男性患者を詰問して判明した事実として、
彼女の病室が個室であるのを良い事に、行為は昼夜を問わず、
多い時は一日数回、少ない時でも二日と開けずに繰り返されていた。
ばれない様に後始末までしていた為に発覚が遅れたのである。
病院側も対策を講じた物の、男性患者を拘束する事が出来ず、
病室の鍵はこじあけられ、監視の目をくぐって行為は繰り返され、
女性患者は家庭の事情から転院も出来ずに妊娠と堕胎を繰り返し、
終には子宮を摘出したそうである。
その後も行為が続いたかどうかは知らない。