07/09/23 15:31:42 n2tUgk+m
さっきショッピングモール内の携帯屋で、倖田來未の等身大ポップに向かって、
「ぶすしねぶすしねぶすしね」とつばをだらだら垂らしながら、デカイ声で話し掛けてる池沼を見掛けた。
あんな生き物でも、美醜の区別が付くのが面白かった。
奥のカウンターにいる店員は美人ばかりだったので、そっちに凸するのも目に見えていたけれど、
急いでいたので事の成り行きを生暖かく見守れず残念だった。
が、通り道にインフォメーションカウンターがあったので、「不審者がいます」と報告だけしといた。