アメリカンジョーク33発目at KANKON
アメリカンジョーク33発目 - 暇つぶし2ch745:おさかなくわえた名無しさん
07/09/25 11:43:23 s6blAmaJ
>>743
訳してみたけどそんなに面白くないよ。

===

4カ国のビジネスマンがゴルフをしていると、携帯電話の着信音がなった。
するとカナダ人のビジネスマンが携帯電話をゴルフバッグから取りだし、
オフィスとしばらく話した。電話を終えたカナダ人が「最近はどこにいても
連絡が取れないといけないからね」と言うと、一同は同意した。

少しすると、今度は別の着信音が鳴った。するとアメリカ人が手を耳のところに
持って行き、(まるで電話で話しているかのようなジェスチャーで)会話を始めた。
アメリカ人は会話を終えてから言った。「こいつは最新の携帯電話技術なんだ。
親指に小型スピーカー、小指に小型マイクがついているんだけど、全然わからない
だろ?」

また少しすると、別の着信音が鳴った。すると今度はドイツ人が立ったまま、
まるで目の前の誰かと話しているかのように会話を始めた。ドイツ人は会話を
終えてから言った。「こいつも最新の携帯電話技術なんだ。耳の後ろに小型
スピーカー、歯の裏に小型マイクがついている。普通に話すだけでいいんだよ」

そして4人がゴルフを続けていると、日本人のゴルファーが「ちょっと失礼」と言って
茂みに入っていった。何分経っても出てこないので、心配したアメリカ人が茂みに
入っていくと、日本人はズボンとパンツを足首まで降ろした格好でしゃがんでいた。
「大丈夫かい?」とアメリカ人が尋ねると、日本人は応えた。「大丈夫。もう少しで
ファックスが届くところなんだ。」

746:おさかなくわえた名無しさん
07/09/25 12:35:02 EaLWyaJr
ファックスってうんk(ry

747:おさかなくわえた名無しさん
07/09/25 12:46:44 IGhrf0O8
>>746
ハリー乙

748:おさかなくわえた名無しさん
07/09/25 14:41:45 E3GbhRda
>>743>>744>>745さん
実在するんですね!気になっていたんです。
調べて下さってどうもありがとうございました!

749:おさかなくわえた名無しさん
07/09/25 14:55:00 2c8/vOcj
ナイト2000のアメリカンジョークってどんなのだった?

750:おさかなくわえた名無しさん
07/09/25 20:41:13 lA1eEGpt
やぁ、マイケル。これからお出かけですか?

751:おさかなくわえた名無しさん
07/09/25 20:59:32 0uP/v8vm
>>750
ええ、お土産持ってマイホームへ

752:おさかなくわえた名無しさん
07/09/25 22:50:27 nCZ9volC
「違うのよ!」
ブロンドは弁解した。
「あなたが帰ってくる日を一日間違えただけなのよ!」

753:おさかなくわえた名無しさん
07/09/25 23:53:05 BHABPsLt
>>708
うまいんだけど、ちょっと悲しいな。

754:おさかなくわえた名無しさん
07/09/26 14:58:54 Njbvxpru
「おい、うちのチビがまた大騒ぎしているぞ。まったく、あのかんしゃく持ちは誰に似たんだい」
「そうねえ・・・・・」

755:おさかなくわえた名無しさん
07/09/26 15:39:57 lYoIgx8g
>708はメアリーが性悪女だったら笑えたかもしれないが、
メアリーかわいそうだな(´・ω・`)

>754
わかったけどわかりにくいw

756:おさかなくわえた名無しさん
07/09/26 16:25:43 f7nAz8kA
>>745
一応日本の技術が一番進歩してるんだな

757:おさかなくわえた名無しさん
07/09/26 20:58:09 A+og2enW
>>754
つ ⑤

758:おさかなくわえた名無しさん
07/09/26 21:27:50 Msy0TDfj
>>757
「誰に似たのか」と、旦那は当然、母親のつもりで尋ねた。
普通なら妻は旦那だと答えるはずだと思わせながら、
「そうねえ・・・」と、(あの子は誰としてできた子だったかしら)
と思案している雰囲気をかもし出していると。

759:おさかなくわえた名無しさん
07/09/26 23:21:34 7Ii8G7Pt
ある所に馬と牛がいた。
馬は自分には牛のように立派な角が無いことを悲しみ、
牛は馬のように長くスマートな足でないことを嘆いた。
そこに豚がやってきて笑った。
「ボクには立派な角も長くスマートな足も無い。
 でも毎日何不自由無く暮らせる。それだけでハッピーだ。」
それを聞き、馬と牛は自分の不平不満を心から恥じた。
やがて豚は人間に捕まり、ハムになった。

教訓:やっぱりハムは豚肉に限る


760:おさかなくわえた名無しさん
07/09/26 23:23:10 7Ii8G7Pt
ある弁護士が死んだ。気付くと、時計でいっぱいの部屋に、悪魔と
いっしょにいた。時計は一つ一つ異なるスピードで針が回り、
それぞれの時計の下には様々な職業の名前がついていた。
奇妙な部屋をじっくりと検分したあと、弁護士は訊いた。
「二つ質問がある。まず、なんで時計の針の速度がばらばらなんだい?」
「その仕事をやってる奴の罪の重さで速さが変わるんだよ」悪魔は答えた。
「で、次の質問は?」
「ええと。私の職業の時計が見当たらないんだ。"弁護士"の時計はどこに
あるのかな」
悪魔は困ったように、時計を調べ始めた。「全部ここにあるはずなんだがな」
いらいらして呟く。「ここのどこかに…。やべえ。こんなことが知れたら…」
突然、悪魔は落ち着きを取り戻し、おでこをぴしゃりとやると、大声を出した。
「ああ、そうだった! おれはなんてバカなんだ。"弁護士"時計は工房だ。
扇風機代わりに使ってらあ」


761:おさかなくわえた名無しさん
07/09/26 23:26:09 7Ii8G7Pt
今日、ちょうど定年退職をむかえた初老の男が
ひとり、駅前の立ち食いそば屋で一杯のそばを食べている。
エビの天ぷらが一尾のっかった一杯500円のそばだ。
男は30年も前からほぼ毎日昼休みこの店に通っているが、
一度も店員とは話したことがない。
当然、話す理由なども特にないのだが、今日、
男は自然に自分と同年齢であろう店主に話しかけていた。
「おやじ、今日俺退職するんだ。」
「へぇ・・・。そうかい。」
会話はそれで途切れた。
ほかに特に話題があるわけでもない。
男の退職は、今日が店を訪れる最後の 日であることを表していた。
すると突然、男のどんぶりの上にエビの天ぷらが もう一尾乗せられた。
「おやじ、いいのか。」
「なーに、気にすんなって」
男は泣きながらそばをたいらげた。
些細な人の暖かみにふれただけだが涙が止まらなくなった。
男は退職してからもこの店に通おうと決めた。
そして財布から500円玉を取り出す、
「おやじ、お勘定!」

「700円。」



762:おさかなくわえた名無しさん
07/09/27 01:11:34 HlSfaAyw
えびの天ぷらがのった蕎麦がアメジョに出て来るなんて珍しいね

763:おさかなくわえた名無しさん
07/09/27 06:49:55 JRQRs+Q8
>>762
きっと元ネタ。

ウォーカーは毎朝、出勤途中の路上でマフィンを売っている老婆の横を
通り過ぎるとき、マフィン代の50セントをテーブルに置き、マフィンは取らずに
通り過ぎていた。ウォーカーはこのささやかな慈善を何年も続けている。

ある日、ウォーカーがいつものように老婆のテーブルに50セントを置いて
通り過ぎようとすると、何年間も黙って慈善を受け入れていた老婆が、初めて
ウォーカーに向かって口を開いた。

「本日より75セントに値上げになりました」

764:おさかなくわえた名無しさん
07/09/27 07:44:24 YHbEyeO4
その船の船長は、敬虔なクリスチャンだったので、自分の船の乗組員の間で、
同性愛が蔓延していることに、頭を悩ませていた。
一計を案じた船長は、同性愛者を通報した者に賞金を出す、と通達を出した。

早速、一人の船員が船長室を訪れた。
「船長、一等航海士はホモ野郎です」
「ほう、なぜ判ったのかね」
船員は答えた。
「奴のチンポは、間違いなく、糞の味がしました」

765:おさかなくわえた名無しさん
07/09/27 20:08:00 urR8FOr9
ある男と小さな少年が床屋に一緒に入っていった。
男は髭剃り、シャンプー、爪切り、そして散髪をすべて終わらせ、少年を抱えあげると、散髪の椅子に座らせた。
男は言った。「パレードで着ける緑色のネクタイを買ってくるよ。すぐ戻ってくるからね。」
やがて少年の散髪が終わるが、男はまだ戻ってこないので、床屋の店主がこう少年に向かって言った。
「君の父さんは君の事をすっかり忘れてしまったようだね。」
すると少年は答えた。「あれは僕の父さんじゃないよ。道を歩いていたら、いきなり僕の手を掴んでこう言ったんだ。
『おい君、一緒にタダで髪を切ってもらいに行こう。』」


766:おさかなくわえた名無しさん
07/09/27 20:12:22 urR8FOr9
三人の友人達が自動車事故で亡くなり、一緒に天国についての説明会に参加していた。
そこで彼ら三人はこのような質問を受けた。
「君たちは棺の中で、自分の友人や家族が哀悼しているのを聞いています。
あなたは彼らがなんと言ってくれたら嬉しいですか?」
一人目が答えた。
「私が偉大な医者で、素晴らしく家族想いの男だった、と言ってくれると嬉しいです。」
二人目が答えた。
「私が素晴らしい夫であり、子供達の未来に影響を与えたすごい先生だった、と言ってくれると嬉しいです。」
三人目が答えた。

「『見て!今動いたわ!!』と言ってくれると嬉しいです。」



767:おさかなくわえた名無しさん
07/09/27 20:12:47 urR8FOr9
莫大な金額がかかった裁判で被告人と弁護士が打合せている。
「この裁判に負けたら、おれはもうおしまいだよ。」
「後は裁判官に任せるしかないね。」と弁護士。
「葉巻を一箱送ったりしたらうまく行くかな?」と被告人。
「絶対ダメだよ!この裁判官は倫理的行動にすごくうるさいんだ。
そんなことをしたら逆に偏見を持たれてしまうよ。賄賂を贈ったと受け取られるに違いない。
裁判官ににっこり笑いかけるのさえやめたほうがいいよ。」

裁判は進み、裁判官は結局被告人に有利な裁決を下した。
被告人が裁判所を出る時に弁護士言った。
「葉巻の件でアドバイスをくれてありがとう。あれでうまく行ったよ。」
「葉巻を送っていたら絶対に負けていたに違いないよ。」と弁護士。
「でも実は送ったんだ。」と被告人。
「なんだって??送った?」
「ああ、だからこの裁判に勝てたんだ。」
「何のことかさっぱり分からないよ。」と弁護士が混乱していると
「ありふれた一番安い葉巻を裁判官に送ったんだ。」
被告人はウインクしながら続けた。
「原告の名刺と一緒にね。」


768:おさかなくわえた名無しさん
07/09/27 20:15:54 urR8FOr9
ある日修中の牧師が集まる大きな会合が開かれた。
スピーチが上手で有名な人もたくさんいる。そんな中の一人がこう始めた。
「私の人生で最良の時は、妻以外の女性の腕の中にいた時です!」
聴衆はショックを受け、場内はざわついたが彼はかまわず続けた。
「そしてその女性は私の母です!」・・・すると聴衆は爆笑し、彼のスピーチはその後うまい具合に進んでいった。

一週間後、セミナーに参加した牧師は、このジョークを説教の中で使おうと試みた。
彼はおずおずと教壇に進みながら、ジョークをどう言えば良いか頭の中で復唱したが
緊張のあまりよく思い出せない。ままよ、彼はマイクに向かって大声で切り出した。
「私の人生で最良の時は、妻以外の女性の腕の中にいた時です!」
聴衆はショックを受け、場内がざわついた。
彼はそこで立ちすくみ10秒ほどこのジョークのオチを思い出そうと必死に考え、苦し紛れに叫んだ。
「・・・そしてその女が誰だったか忘れてしまいました!!」


769:おさかなくわえた名無しさん
07/09/27 20:18:58 urR8FOr9
部長が新入社員に自分のオフィスに来るように命じた。
「君の名は?」
「ジョンです。」と新人。
部長はしかめ面をした。
「いいか?君が以前どんなふざけた職場にいたかは知らないが、
私は部下を下の名前で呼んだりしないんだ。そうすると妙な親近感が湧いて、
私の権限に関して誤解する輩が出てくるからな。従業員は苗字でしか呼ばないんだ。
スミス、ジョーンズ、べーカー...そんな風にだ。
私のことはミスター・ロバートソンとしか呼ばせない。
この辺を理解してもらった上でもう一度聞こう。君の苗字はなんだ?」
新人はため息をつく。「ダーリンです。僕の名前はジョン・ダーリンです。」
「よし分かった、ジョン、次に言いたいことはだな...」


770:おさかなくわえた名無しさん
07/09/27 20:55:17 JRQRs+Q8
3人の男が天国の門にたどり着き、門番の天使に質問を受けた。

「あなたはどうして亡くなったのですか?」

すると1人目が答えた。

「私は今日、気分が悪くてたまたま会社を早退したのです。妻は留守だと
思ったので自分でアパートの鍵を開け、寝室へ行くと、妻があられもない
格好でベッドの中にいるではないですか。私は妻が浮気したと察し、開いていた
窓からベランダに出ると、下着姿の男がベランダの手すりに掴まっていたのです。
私は渾身の力をふりしぼって部屋からタンスを持ち出し、その男めがけて落とし
ました。そして、妻の裏切りと殺人を犯してしまった絶望感から、私も飛び降りて
死にました。」

「あなたは?」

すると2人目が答えた。

「私は今日、仕事が休みなので朝から下着姿でベランダに出てビールを呑んで
いました。すると風が吹いてタオルが飛んでしまったのです。私は落ちそうになった
タオルをかろうじてキャッチしましたが、バランスを崩して落ちてしまいました。しかし
幸い、階下のベランダの手すりに捕まることができたのですが、しばらくすると部屋の
中から喧嘩のような声が聞こえ、ベランダ越しに私を見た男が、私めがけて重い
タンスを投げおろしました。私はタンスと共に落下して死にました。」

「ではあなたは?」

すると3人目が答えた。

「私はそのタンスの中におりました。」


771:おさかなくわえた名無しさん
07/09/28 02:43:22 qqXo6cPk
ある日本のことが大嫌いな朝鮮人の男の元に奇跡が訪れた。
目の前に悪魔が現れて、一度だけ、どんな願い事も叶えてくれるという。
男は憎むべき日本をこの世から消し去ってやろうと考え、こう言った。
「この世で最も愚劣で卑怯で嘘つきで、歴史を捏造し、過去を反省せず、世界中に害を為すあの民族をこの地球上から消し去ってくれ!」
「……いいだろう」
悪魔がそう言って頷くと、地球上から朝鮮人が消滅した。

772:おさかなくわえた名無しさん
07/09/28 06:19:25 L+3n9sj8
ある女性が赤ん坊を抱いてバスに乗ると、運転手が赤ん坊を見るなり
「こりゃ醜い赤ん坊だな」と言った。女性は呆気に取られて席に着いたが、
運転手の言葉を思い返し、悔しくて涙が止まらなかった。

すると隣の席の紳士が心配して理由を尋ねてきた。「あの運転手が
この子を見るなり醜いと言ったんです」と女性が答えると、紳士は憤慨し、
女性に言った。

「あなた、今すぐ我慢しないで運転手に文句を言って来なさい。その間、
私がその猿を抱いていてあげるから。」



773:おさかなくわえた名無しさん
07/09/28 12:16:59 T9pmnuk3
>>767
×被告人
〇被告

774:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 01:52:19 RFVhoSuB
SpamのタイトルだけでもほとんどJokeだよ。
Our Pennis grows up xx inches ・・・ なんて、なんでOurなんだよ、って突っ込みたくなる(w

775:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 01:53:23 9vCwm6bj
>>770
こういう2重オチっぽいのっていいな。

>>771
ものすごくオチよめた。

776:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 09:54:26 +pU2I7p3
>>775
770のジョークは最初の2人が長々と説明しているのに対して
最後の落ちが完結ってのが好き。

===

ああ、本来のアメジョスレに戻って幸せ♪

777:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 13:01:39 uR75W+kr
777、777、
は~るかな星がぁ~、ふる~さとだぁ~♪

778:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 16:09:33 5W6MJhRr
エレベーターに乗ってたら、箱に乗ってる人全員が同じ階で降りたんだけど
そしたら中にいた外人が
「おいおい、みんなここで降りるのかよ、さすが無料でクッキーがもらえると違うな、急がないとおいしいやつなくなっちゃうよな」
的なことを片言の日本語で周りの見知らぬポンニチに言ったんだけど
でも誰も笑わなかった、ポツンと歩いているのをみて、かわいそうだなと思った

779:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 16:36:01 nOwTKefH
>>778
オチは?

780:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 17:54:32 FLIFzmIL
「神父さん、黒人の尼さんというのは存在しますか?」
「ああ、いるだろうね」

「では、アメリカに黒人の尼さんは存在しますか?」
「ああ、いるだろうね」

じゃ、やっぱり俺が車で轢いたのはペンギンじゃなかったんだ。

781:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 17:55:39 FLIFzmIL
アインシュタイン博士がパーティーに出席した時のこと、
老婦人が彼に話しかけてきた。
「博士、『相対性理論』とは一体どういうことでしょうか?
 私にもわかるように、例えを用いて説明していただけますか?」
アインシュタインは少し考えた後、話し始めた。

 私には、生まれつき目の見えない友人がいます。
 ある日、彼は私にこう尋ねました。
 「なあ、『ミルク』ってのは一体何だい?」
 「白い色をした飲み物さ」
 「『白い』ってのはどういうことだい?」
 「白鳥の羽の色だ」
 「『白鳥』ってのは何だい?」
 「首が曲がった鳥だよ」
 「『曲がる』ってのは?」
 私は彼の腕をつかむと、ひじをぐいっと曲げてやった。
 「ほら、これが『曲がる』ってことだ!」
 「ああ! やっと『ミルク』が何なのかわかったよ!」


782:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 18:00:25 FLIFzmIL
妻のある男が教会へ行き、告解室に入って神父に懺悔をした。
「私は妻以外の女性とすんでのところで関係を持ってしまうところでした」
「すんでのところで、とは一体どういうことでしょう?」と神父が尋ねた。

「はい、私たちは着衣を解いて、お互いに愛撫しました。でも、そこまでです」
「愛撫したのなら交わったも同然です。あなたはその女性に2度と逢ってはなりません。
罪のあがないとして、アベマリアのお祈りを5回唱えなさい。その上で献金箱に50ドル入れなさい」

 男は告解室を出て、アベマリアの祈りを5回唱え、献金箱へ進んだ。
彼はちょっとためらうように足を止めただけで立ち去ろうとした。
それを見ていた神父が男のところに駆け寄り、彼に言った。
「私は見ていましたよ。あなたは献金箱にお金を入れませんでした」

 すると男が答えた。
「はい、確かに、神父さん。私はすんでのところで50ドルを入れるところでした。
ですから神父さん流に言いますと、入れたと同じなんです」


783:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 18:01:44 FLIFzmIL
 スイスからの飛行便にひときわ目立つ婦人が搭乗していた。
隣に坐っているのが気品のある聖職者と分かり、彼女が声をかけた。

「ご免なさい、神父様。お願いをお聞きいただけるでしょうか」
「勿論ですとも。ご用はなんでしょう」
「一つ困ったことがございます……私は精密にできた女性専用の電気かみそりを、
高額を支払って買い求めてまいりました。それが輸入申告できる制限金額を超えているものですから、
税関で押収されはしないかと心配でございます。
神父様の僧衣の下にそっと忍ばせていただけないでしょうか?」

「結構ですよ。ですが嘘はつきませんから、ご承知おきいただかないとなりません」
「あなた様の実直なお顔ですもの、神父様。きっと質問などされませんわ」といって婦人は電気かみそりを神父に渡した。

 旅客機が目的の空港に到着した。聖職者が税関の係官の前に行くと質問された。
「神父さん、何か申告するものはありませんか?」
「頭のてっぺんから僧衣の帯に至るまで申告するものは持っていません」と神父が答えた。

 係官は、普通なら頭のてっぺんからつま先までというところを、「帯まで」と言ったのが不自然に思えたので
「帯の下に何かお持ちですか?」と尋ねた。

「持ってますとも。ご婦人だけに使用が限られた素晴らしい小道具を持っていますよ。使ったことはないがね」

 税関の検査官は思わず笑い出して言った。「はい、結構です。次ぎの方どうぞ!」


784:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 19:42:47 +pU2I7p3
>>780
亜種


「神父さん、黒人の尼さんというのは存在しますか?」
「ああ、いるだろうね」

「では、南極に黒人の尼さんは存在しますか?」
「いや、南極にはいないだろうね」

「くそっ、俺はペンギンとやっちまったのか!」



785:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 19:43:39 8GDzeXqa
>>783
なんかイイ

786:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 20:36:23 5W6MJhRr
神父と株のブローカーと医者が死んで天国へ行った
天国の番人は神父が一番に到着したのにもかかわらず
神父にまっていろといって医者を先に入れた
神父は次こそは自分の番かと思ったが番人は彼を手でさえぎり
株のプロ-カーを先に天国へ入れた。
そこで神父は憤慨して言った
「神の忠実な僕である私がどうして一番最後なんですか?」
番人は言う
「あの医者は数千人の命を救った名医だ」
「それならわかりますでも…」そこまで言うと番人は言った
「おまえの説教は退屈すぎてみんなが居眠りばかりしてまったく役に立たなかったという報告がきてる」
「でもあいつは、株のブローカーじゃないですが、医者ならわかります、
でもなんであのような職業の者が私より先に」神父がそう言うと番人は言った
「彼が薦めた株を買ったものは皆、必死で神に祈ったのだよ」

787:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 21:15:00 Q12qbTGp
アメリカンジョーク
URLリンク(www.youtube.com)
最高wwwwwwwwwwwww
しかも、Views: 27,505,938   凄すぎwジャスティンw

英語分かんないとつまんないかも

788:787
07/09/29 21:15:31 Q12qbTGp
あ、こっち。
URLリンク(www.youtube.com)

789:787
07/09/29 21:17:58 Q12qbTGp
しかもこのコメ欄もかなり笑えますw

790:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 22:20:33 bVYbsjs9
>>788
ワロタw
ディキンザボックスw
しかし無駄に歌上手いな


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