07/09/22 23:34:29 Fr6ApHP+
ある大会社の社長は、メインコンピュータの1つに緊急事態が発生したため、部下の一人を呼び出す必要に迫られた。
彼が部下の家に電話したところ、「もしもし」という子供の声が聞こえてきた。
子供に取次ぎを頼まなければならない面倒さに苛立ちつつボスは尋ねた。「お父さんはいるかな」
「うん」ささやくような小さな声だ。
「彼にかわってもらえるかな」
ボスが驚いたことに、その小さな声の主は「だめ」と答えた。
子供じゃ話にならないと思ったボスは再び尋ねた「じゃあお母さんはいるかな」
「うん」という答え。
「じゃあかわってもらえるかい」
また「だめ」という答え。
小さな子供ひとりで留守番させるということはないだろう、誰か子供を世話している人がいるはずだ、その人に伝言を頼もう、とボスは考えた。
「家には他に人はいないのかい」ボスは子供に尋ねた。
「うん」子供はささやいた「おまわりさん」
警察が部下の家で何をしているんだろうと思いつつボスは言った「おまわりさんにかわってもらえるかい」
「だめ、おまわりさん忙しそうだから」と子供は答えた。
「何をしているの」とボス
「パパとママと消防士さんと話してる」との答え。
なんだか心配になってきた。さらに受話機越しにヘリコプターの音らしきものが聞こえてきたのでボスは「何の音だい?」と聞いてみた。
「ヘリコプターだよ」ささやくような声が帰ってきた。
いよいよ不安を募らせて尋ねた「なんでヘリコプターが?」
不安そうな声で子供が答える「捜索隊がヘリコプターから降りてきたんだ」
不安と苛立ちを募らせてさらにボスが尋ねた「誰を探しているんだい?」
くすくす笑いながら押し殺した声で子供が答えた
「ぼく」
692:おさかなくわえた名無しさん
07/09/22 23:35:55 Fr6ApHP+
「これが解読できたらIQ140以上」
ある日、ロドニーが庭いじりをしていると、生真面目そうな訪問販売員が柵越しに話しかけてきた。「新型の芝刈り機を買いませんか?」ロドニーは丁度、
芝刈り機を買い換えようと思っていたが、この手の訪問販売に即答するのは性急と判断し、来週の水曜日に又来るように、と答えた。
約束の翌水曜日、先週と同じ訪問販売員は正午きっかりにやってきて、前回にも増して熱心に芝刈り機の性能を説明した。
「もし、購入後4週間以内にご不満があれば購入金額の38ドルに10パーセントを上乗せして返金します。また、購入後には180日間の無料修理と交換を致します」
ロドニーは販売員の熱心な説明とこの台詞が決めてとなり、購入を決めた。早速購入した芝刈り機を使ってみると、ロドニーがこれまで使用していた旧式のそれとは
相当程度使い勝手が良く、しかも頑丈であることが分かった。気を良くしたロドニーは、友人知人にもこの芝刈り機の購入を勧めようと、
同じものを数台持ってくるように訪問販売員に電話をした。結局、ロドニーの勧めで彼の周りの数人が同じ販売員から同型の芝刈り機を購入し、
ロドニーは紹介の謝礼として販売員から1人に付き5%のマージンを貰らうことができた。
その後、ロドニーは急な転職で引っ越す事になった。引越し先の家の庭は、荒れ放題であった。しかも、引越し業者の手違いで、芝刈り機は輸送中に破損してしまった。
無料交換期間内だったので、早速ロドニーはあの販売員の会社に電話をした。すぐに販売会社は新しい芝刈り機を持ってロドニーの新居にやってきた。
交換品を持ってきた訪問販売員は前回の販売員とは違っていた。その販売員は黒人で、腕に金色のブレスレットをはめて、やけに早口だった。
1960年 ワイオミング州立大学ブルーリッジ教授チームのIQテスト
即時に理解できた被験者: 平均IQ147
2度目の読み返しで理解できた被験者 平均IQ112
3度目の読み返しで理解できた被験者 平均IQ93
4度目以上の読み返しで理解できた被験者 平均IQ89
理解できなかった被験者 平均IQ82
693:おさかなくわえた名無しさん
07/09/22 23:37:45 ZLqZpp/Y
>687の女教師が期待していた模範解答が知りたい
694:おさかなくわえた名無しさん
07/09/22 23:38:43 vEvIffGS
>>682
ある男が隣人に犬を売ろうとしていた。
「こいつは喋る犬なんだ。5ドルで買わないか?」
すると隣人は答えた。「何を馬鹿なことを言ってるんだ。喋る犬なんているわけないだろう」
すると犬は目に涙を浮かべて言った。「お願いです。私を買ってください」
「この飼い主は酷い男です。食事もろくに与えてくれないし、身体を洗ってもくれない。散歩にも
連れていってくれないのです。かつて私はアメリカで最も金持ちの売れっ子犬でした。各国の
王の前で芸を披露したこともあります。陸軍にもいました。勲章を10回も授与されたのです」
「おい!」と隣人は叫んだ。「この犬、本当に喋るじゃないか。なんで5ドルで売ろうとするんだ?」
「そりゃ簡単な理由だ」と男は答えた。「もう、こいつの嘘にはうんざりだからさ」
695:おさかなくわえた名無しさん
07/09/22 23:45:03 Fr6ApHP+
ジェーン、元気ですか。この前はありがとう。
ママはこの手紙をゆっくり書いています。ジェーンは読むのが遅いから、
あんまり速く書くとついてこられないでしょう。
パパは新しい仕事を始めました。パパの下にはなんと300人以上の人がいます。
そんなに大勢の人の上に立って、毎日元気に働いています。
あ、墓地の草刈りの仕事です。
お姉ちゃんには子供が生まれます。でもまだ男の子か女の子かわかりません。
だから、ジェーンがおじさんになるかおばさんになるか、まだわかりません。
お兄ちゃんは、やっと結婚を考えてくれているようです。
相手が誰でもママは賛成するつもりです。
ただ本音を言えば、できれば人間の方がいいような気もします。
おばあちゃんは、相変わらず物忘れをします。
この1ヶ月特に激しくて、息をするのを忘れています。
最近、雨はあまり降りません。先週は2回しか降りませんでした。
1回目は3日間、2回目は4日間でした。
手紙と一緒にお金を送ろうと思いましたが、もう封をしてしまいました。残念です。
母より
696:おさかなくわえた名無しさん
07/09/22 23:48:20 +bKTKjBm
>>692
わかんないよ…orz
697:おさかなくわえた名無しさん
07/09/22 23:50:40 Fr6ApHP+
>>693
真面目に回答すると、"Nature is calling me"だろう。
698:おさかなくわえた名無しさん
07/09/22 23:54:51 ZLqZpp/Y
>697
ありがとう。
>696
自分もさっぱりわからない。
699:おさかなくわえた名無しさん
07/09/23 00:05:13 vEvIffGS
>>695
「追伸」が抜けてるぞ。
追伸: 最近は郵便事故が多いようなので、もしこの手紙が届かなかったら
連絡をちょうだいね。
>>696
>>697
>>692=マルチ
700:おさかなくわえた名無しさん
07/09/23 00:07:37 pOfRNva1
>>699
「>>696
>>697」
の解説求む
701:おさかなくわえた名無しさん
07/09/23 00:10:39 fTt7+9qT
ある港の酒場で、肩に巨大なオウムを乗せた黒人の船員が
入ってきた。その見事さに驚嘆したバーテンが尋ねた。
「こいつは見事だ。いったいどこで捕まえたんだい?」
するとオウムが答えた。
「アフリカさ!」
702:おさかなくわえた名無しさん
07/09/23 00:11:24 fTt7+9qT
>>700
だからマルチ商法だってば。
703:おさかなくわえた名無しさん
07/09/23 00:14:16 fTt7+9qT
ペットショップに一羽のオウムが格安で売られていた。それを見たナンシーが
なぜこんなに安いのかと店主に聞くと、店主は答えた。
「こいつは先週まで売春宿にいたせいで、下品な言葉を覚えてるんですよ」
そのくらいなら構わないとナンシーはオウムを買い、家に連れて帰った。オウムは
ナンシーを見るなり、「やあ、新しいマダム!」と言った。そこにナンシーの娘の
ジェニファーが学校から帰ってきた。オウムはジェニファーを見るなり「やあ、新しい
売春婦!」と言った。二人が呆れていると、ナンシーの夫のボブが戻ってきた。
するとオウムは言った。
「やあボブ、新しい娘が入ったよ!」
704:おさかなくわえた名無しさん
07/09/23 00:15:42 fTt7+9qT
>>700
>>696
>>698
だったな、失礼。
705:おさかなくわえた名無しさん
07/09/23 06:53:33 hr2alY0A
「やい。ここで買った拳銃、一生もちますと保証したが、もう壊れた。どうしてくれる。
あ、おい、何をする。撃つな・・・・」
ドン。
店主「確かに一生もったでしょう?」
706:おさかなくわえた名無しさん
07/09/23 09:29:23 o+hvwAVf
>>703
ボブ涙目ww
707:おさかなくわえた名無しさん
07/09/23 09:36:58 fTt7+9qT
仕事帰りにダウンタウンを歩いていたジェニファーは、たまたま夫の
ジョージがストリップバーに入るのを目撃した。ジェニファーは後を追って
店に入り、ジョージを捕まえて言った。
「あなた、こんないかがわしいお店に通ってるなんて!」
「いや、それは誤解だよ、ジェニファー。今日はたまたま一杯飲もうと
思ってバーに入ったつもりが、こんないかがわしい店だったとは僕も
知らなかったんだ」」
するとそこに踊り子がやってきて言った。「ハーイ、ジョージ。今日は
スペシャルサービスはいいの?」
ジェニファーは怒って店を飛び出し、ジョージは後を追った。ジェニファーが
タクシーに乗り込むとジョージも後から乗り込んだ。すると運転手が言った。
「おいジョージ、どうして今日はそんな不細工な女を買ったんだ?」
708:おさかなくわえた名無しさん
07/09/23 11:52:36 35ejRIad
メアリーは幼い頃に天然痘を患い、一命は取り留めたが顔に痘痕が残ってしまった。
「この顔では結婚は諦めるしかない」と思ったメアリーは、ある邸宅に身を寄せ
メイドとして一生奉公する決心をして、毎日勤勉に働いていた。
ある日、邸の主人がメアリーを呼びつけて言った。
「メアリー、実は昨日訪問した伯爵様が“メアリーに大事な話がある。
彼女のような女性を何年も探していたので、ぜひ会ってほしい”と仰った。
聞けば伯爵様は奥様を亡くされ、今は小さな娘さんと二人暮しだという。
どうだメアリー、悪くない話だと思わんかね?」
「でも御主人様、私はこんな顔ですし、お化粧の仕方も知りませんし…」
「それには及ばん。伯爵様は“素顔のままのメアリーに会いたい”と御所望だ」
次の日メアリーは、精一杯の正装をして伯爵邸に赴いた。
伯爵は、真剣な眼差しでメアリーを見つめた。
そして幼い娘にこう告げた。
「…いいか?種痘を受けないと、ああいう顔になってしまうんだよ」
709:おさかなくわえた名無しさん
07/09/23 11:54:48 35ejRIad
パブロフ博士が、今では有名な犬を使った条件反射の実験を始めた。
しかし、犬の食事の時間以外の世話が面倒で、助手のアレクセイにまかせる事にしたが、
アレクセイも自分の研究で忙しく、難色を示した。
そこで博士は、ロシアでは大変珍しいポルノ雑誌をアレクセイに数冊与えた。
「ひまになったらこれでも眺めていなさい」と言われたアレクセイは、すぐに快諾した。
ただし、物資も不足しており、検閲も厳しいロシアでの事なので、
そのポルノ雑誌は非常に印刷が荒く、目を凝らしてやっと何が写っているのか分かるほどだった。
しかし、アレクセイは毎日飽きもせずポルノ雑誌を眺め、犬の世話もおざなりになってしまっていた。
数ヵ月後、犬はアレクセイが怠けたため体調を崩し、死んでしまった。博士は激怒し、アレクセイに詰め寄った。
「申し訳ありませんでした、博士。だけど、もう一つ実験体が残っています。
この数ヶ月のおかげで、私は生身の女には一切興奮しなくなり、しかし印刷さえ粗ければ経済白書でも興奮するようになりました。」
710:おさかなくわえた名無しさん
07/09/23 11:58:08 35ejRIad
買い物客やビジネスマンにホームレス、街は今日もいろんな人でにぎわっていた。
そんなカフェのかたわらに、シスターは山盛りのおいしそうなリンゴのカゴを置いた。
そしてカゴのそばにはこんなメモを。
『1人1つだけお取り下さい。神は見ています』
悪ガキのジョニーはそれを見て、リンゴを1個だけ手に取った。
カフェの脇には、そのカフェのチョコパンがカゴに山盛りになって売っていた。
ジョニーはささっとメモを書いてカゴのそばに置いた。
『好きなだけお取り下さい。神はリンゴの方を見ています』
711:おさかなくわえた名無しさん
07/09/23 12:01:21 35ejRIad
ある日若い女が腕に赤ん坊を抱えて、肉屋に入ってきた。
赤ん坊が肉屋の主人の子ですと彼女は言った。そして、どうやって責任を取るのかと詰め寄った。
最終的に肉屋の主人は、子供が16歳になるまで肉を彼女に無料で提供すると申し出、 彼女は同意した。
それ以来肉屋は子供が16歳になる日を数えながら毎週肉を提供し続けた。
ある日、肉を貰いに来た子供が「私は明日16歳になります」と言った。
肉屋はほほえんで「知っているよ。この肉を家へ持ち帰って、それが最後の無料の肉であるとお母さんに言いなさい。
どんな顔をするか見ものだ。」
子供が家に帰り、母親にそう言うと「肉屋に言っておやりなさい」母親はうなずいて言った。
「私はここ16年間、無料のパン、無料のミルク、無料の缶詰を貰っていましたよ、と。どんな顔をするのか見ものだわ!」
712:おさかなくわえた名無しさん
07/09/23 12:14:30 35ejRIad
アナウンサー 「在日について、社民党へのインタビューです。在日の存在に ついてどうお考えですか?」
福島代表 「日本人はその存在を認める必要があるでしょう。共存するべきです」
アナウンサー 「たくさんの日本国民の税金が支払われている問題については?」
福島代表 「日本国内に存在するのだから、日本人が支払うのは当然です」
アナウンサー 「本来日本人の土地を使用している問題については?」
福島代表 「今更、出ていけとは言えないでしょう。現実を受け入れるべきです」
アナウンサー 「政党の一部には、国外追放を主張するなど過激な意見もありま すが?」
福島代表 「嘆かわしいことです。自分たちが気に入らないからといって、
そう いう荒唐無稽な公約を掲げるような政党は国民の信頼を失うでしょう」
アナウンサー 「しかし、犯罪なども多発しており、住民や国民の不満が鬱積し ています」
福島代表 「日本人にも犯罪者はいます。犯罪多発を理由に外国人に出て行けと いう主張は
人種差別であり人権侵害です」
アナウンサー「以上、在日米軍に対する社民党のコメントでした」
福島代表「ええっ、ちょっと待って!」
713:おさかなくわえた名無しさん
07/09/23 12:22:19 35ejRIad
男と女はどちらが偉いのか?
とある酒場で男と女に分かれて論争がはじまった。
男たちはみな「力が強く決断力もある男の方が偉いのだ」と言い張り
女達は「男は野蛮で単細胞!女の方が偉いに決まってるわ!」
やがて両者一歩もひかない大論争へとヒートアップしていった。
夜も更けてカンカンガクガクの議論の中ひとりの男がこう言った
「このままじゃラチがあかねえ、誰かに決めて貰おう。おいアンタ、
さっきから黙って飲んでるばかりだが男と女どっちが偉いと思うかね?」
酒場の隅でしずかに飲んでいたひとりの老紳士を指さした
すると彼は穏やかな口調でこう言った。
「そりゃあ簡単なことさ、女の方が偉くて、男の方が馬鹿に決まってるさ」
女達は喜びの歓声をあげ、男達はみんな語気を荒げて彼に詰め寄った
「アンタ男なのになんで女の肩をもつんだ。
じゃあなぜ女が偉くて男が馬鹿かそのワケを聞かせて貰おう」
老紳士は答えた。
「女は男と結婚するから偉いんだよ。 そして男は女と結婚するから馬鹿なんだよ。」
714:おさかなくわえた名無しさん
07/09/23 12:44:06 35ejRIad
ロス市警に配属されたばかりの新米刑事達。
教育係の刑事は,一枚の写真を見せた。
それは,凶悪そうな男の横顔の写真だった。
「よし。マックロード。この容疑者の写真を見て,気がついたことを言ってみろ」
「この男,目が一つしかないですね。すぐ捕まるでしょう」
教育係はため息をついた。最近,配属されるやつらは,こんなのばっかりだ。
「コニャック。お前はどう思う?」
「耳が片方しかない男ですね。実に特徴的です」
教育係は,また深いため息をつき,あきらめきったように首を振った。
「コロンボ。お前はどうだ?」
「確信はありませんが」コロンボは考え深そうな顔で言った。
「この男,おそらくコンタクトをしていますね」
教育係は,あわてて調書を調べてみた。
「・・・驚いた。確かにこの男はコンタクトを使っている」
感嘆の声を上げながら教育係は聞いた。
「なぜ,そう推理出来たのかね?」
「だって,一つ目で,しかも耳が片方しかないんじゃ,メガネはかけられませんからね」
715:おさかなくわえた名無しさん
07/09/23 13:05:16 fTt7+9qT
ある中国人の女性がアメリカ人男性と結婚してオレゴンで
暮らし始めた。彼女は英語がほとんできなかったが、夫は
中国語が堪能で、日常生活は身振り手振りでなんとかなってた。
ある日、彼女は鶏のモモ肉を買いに肉屋へ行き、ニワトリの真似を
した後で自分の太ももを指さし、鶏のモモ肉を買うことができた。
次の日、彼女は鶏の胸肉を買いに肉屋へ行き、ニワトリの真似を
した後で自分の胸を指さし、鶏のモモ肉を買うことができた。
だが次の日、彼女はフランクフルトが必要だったが、どう表現して
良いか困り、仕方なく彼女の夫を連れて行った。
そして英語で注文してもらった。
716:おさかなくわえた名無しさん
07/09/23 13:35:31 GqN392TG
きちんとモノが書けないうえに説明もヘタクソな奴に腹が立った。
717:おさかなくわえた名無しさん
07/09/23 14:13:26 A7s2NEaz
>>715
自分の胸を指さして、どうしてモモ肉が買えたんだろう
718:おさかなくわえた名無しさん
07/09/23 14:34:25 fTt7+9qT
ある中国人の女性がアメリカ人男性と結婚してオレゴンで
暮らし始めた。彼女は英語がほとんできなかったが、夫は
中国語が堪能で、日常生活は身振り手振りでなんとかなってた。
ある日、彼女は鶏のモモ肉を買いに肉屋へ行き、ニワトリの真似を
した後で自分の太ももを指さし、鶏のモモ肉を買うことができた。
次の日、彼女は鶏の胸肉を買いに肉屋へ行き、ニワトリの真似を
した後で自分の胸を指さし、鶏の胸肉を買うことができた。
だが次の日、彼女はフランクフルトが必要だったが、どう表現して
良いか困り、仕方なく彼女の夫を連れて行った。
そして英語で注文してもらった。
719:おさかなくわえた名無しさん
07/09/23 14:35:04 fTt7+9qT
>>716
ジョークも張らずに文句言うな糞野郎が。
>>717
コピペして編集忘れただけだよハゲ。
720:おさかなくわえた名無しさん
07/09/23 14:47:26 A7s2NEaz
な~んだ、躁だったのか
721:おさかなくわえた名無しさん
07/09/23 17:21:59 fTt7+9qT
>>720
そんなことも言われなきゃ理解できないとはw
722:おさかなくわえた名無しさん
07/09/23 19:52:30 R+WV0E9q
>>721ムキになるなってw
723:おさかなくわえた名無しさん
07/09/23 21:06:53 Q8M8yTW/
これイイねw
オチが読めると思いきや・・・
724:おさかなくわえた名無しさん
07/09/24 00:00:46 tL96P7UW
>719
自覚はあるんだね。ニヤニヤ
725:おさかなくわえた名無しさん
07/09/24 00:02:12 jZdJoTGB
>708は笑えないなあ
726:そんな725に、同じような奴を
07/09/24 06:09:38 pbNuraux
ある日の午後、走るリムジンの後部座席、金持ち弁護士は二人の男が道端で草を食べている
のに気付いた。弁護士は運転手に命じて停車させ、様子を見に行った。
「なぜ草なんか食べてるんですか」と一人に訊いた。
「食糧を買うお金が無いんです」その貧しい男が答えた。
「そうですか、それなら一緒に来て下さい」 弁護士は言った。
「妻と子供が二人いるんですが」
「呼んで来て下さい」弁護士はそう答え、もう一人のほうにも「さあ、あなたも一緒に来てください」
「私には妻と子供が六人いるんですが」もう一人の男は言った。
「呼んで来て下さい」弁護士はそう答えると、リムジンへ向かった。
全員が車に乗り込んだが、いくらリムジンが広いとはいえ、これが一苦労だった。
車が走り出してから、貧しい男の一人が言った。「親切に呼んで下さって、ありがとうございます」
「お礼なんかいいですよ。ウチの草は、1フィートほども伸びてるんです」
727:おさかなくわえた名無しさん
07/09/24 07:34:10 D5fAdSuc
アメ公嫌いだわ
728:おさかなくわえた名無しさん
07/09/24 09:08:47 EYSPSRHZ
>>724
↑こういうやつって何がたのしいの?
729:おさかなくわえた名無しさん
07/09/24 10:04:15 hrdI+SEy
787しねえ
730:おさかなくわえた名無しさん
07/09/24 11:05:13 qJGdnebW
本日のNG推奨ID → ID:hrdI+SEy
731:おさかなくわえた名無しさん
07/09/24 12:09:03 hrdI+SEy
787しねえ
787しねえ
732:おさかなくわえた名無しさん
07/09/24 13:08:13 mG+a9Tnh
>>707
その不細工な女を前にして、そんな失礼な事を運転手が言うわけがない
733:おさかなくわえた名無しさん
07/09/24 14:43:07 5VXF9aDf
>>729
>>731
誤爆扱いでおk?
734:おさかなくわえた名無しさん
07/09/24 15:46:50 a7qnvn7H
>>733
OKなんじゃない?ロングパスだし
>>732
君はジョーク向きじゃないな
735:おさかなくわえた名無しさん
07/09/24 16:02:13 rEc8zYTy
ある高名な女流作家がふとした時に、長年あってない
甥っ子のことを思い出した。
「あの子元気にしてるかしら?」
そこで、彼にシャボン玉セットをクリスマスプレゼント
として郵送した。
しばらくたってから、甥っ子から手紙が来た。、
そこにはクリスマスプレゼントに対する丁寧な
お礼とともに彼の近況が記されていた。
「三か月前に陸軍大佐になりました。」
736:おさかなくわえた名無しさん
07/09/24 16:04:25 a7qnvn7H
>>735
それリアルで経験ある。
久々にあった親戚に「○○ちゃん、もう歩きますか?」って聞いたら
「来年から中学よ」って言われた。
737:おさかなくわえた名無しさん
07/09/24 21:57:53 GRCcsgDN
それはヒドすぎるんじゃないの?
738:736
07/09/24 23:33:22 a7qnvn7H
>>737
ごめん、嘘ついた テヘ♪
739:おさかなくわえた名無しさん
07/09/25 00:13:30 T7cO0Qnf
単なる誇張あるあるネタ?
(女流)作家は時の流れに取り残されやすいってことか?
陸軍とシャボン玉で何か掛かってるのか?
740:おさかなくわえた名無しさん
07/09/25 03:14:17 TYDziYiL
>>728
明らかに自分より低能がいるから
からかって楽しんでるんだよ
741:おさかなくわえた名無しさん
07/09/25 09:00:52 s6blAmaJ
>>740
どうみてもおまえの方が低脳だ
742:おさかなくわえた名無しさん
07/09/25 09:31:26 E3GbhRda
知ってる方いたらおしえて下さい。
「ハリーポッター秘密の部屋」で、ハリーの養父がお客さんに披露する
「日本人ゴルファーのジョーク」って実際にあるんですか?
原作でも映画でも、オチを台無しにされたと怒っているが、ジョークを話す場面は出てこないので。
743:おさかなくわえた名無しさん
07/09/25 11:31:01 s6blAmaJ
>>742
これ?
Four international businessmen are on the golf course, and there is a ringing sound.
The Canadian guy goes to his golf bag, pulls out his cellular phone and talks for a
minute with his office. "Very important to be in touch these days," he says. "Yes,"
his golfing partners agree.
A little bit later another, a different ring is heard, and the American golfer holds his
hand up to his head (as if to imitate talking on the phone) and starts talking in what
is clearly a real conversation. After the call he explains to his friends, "It's the very
latest in cellular technology--a speaker is attached to my thumb, and a microphone
to my pinky. You can't even tell I have it on."
A couple of holes later, a different, muted, ringing sound is heard, and the German
businessman in the foursome stands erect and begins talking, again an obviously real
conversation. When finished he explains, "This really is the latest in cellular technology.
A speaker is implanted in my ear, and a microphone in the backside of a front tooth.
I just stand at attention to talk."
Suitably impressed, the foursome continues their game. Suddenly, the Japanese golfer
excuses himself and ducks behind a bush. After he doesn't re-appear for several minutes,
the American golfer goes to make sure he is okay. He finds him behind the bushes
squatting down with his pants around his ankles. "Is everything okay?" asks the American.
"Yes," replies the Japanese golfer, "If you could just give me a minute here, I'm expecting a fax..."
744:743
07/09/25 11:33:41 s6blAmaJ
>>743
↑確認した。これみたいだね。
Japanese Golfer Jokeでググったらすぐわかったよ。ハリーポッターの
FAQサイト(英語)にもあった。
745:おさかなくわえた名無しさん
07/09/25 11:43:23 s6blAmaJ
>>743
訳してみたけどそんなに面白くないよ。
===
4カ国のビジネスマンがゴルフをしていると、携帯電話の着信音がなった。
するとカナダ人のビジネスマンが携帯電話をゴルフバッグから取りだし、
オフィスとしばらく話した。電話を終えたカナダ人が「最近はどこにいても
連絡が取れないといけないからね」と言うと、一同は同意した。
少しすると、今度は別の着信音が鳴った。するとアメリカ人が手を耳のところに
持って行き、(まるで電話で話しているかのようなジェスチャーで)会話を始めた。
アメリカ人は会話を終えてから言った。「こいつは最新の携帯電話技術なんだ。
親指に小型スピーカー、小指に小型マイクがついているんだけど、全然わからない
だろ?」
また少しすると、別の着信音が鳴った。すると今度はドイツ人が立ったまま、
まるで目の前の誰かと話しているかのように会話を始めた。ドイツ人は会話を
終えてから言った。「こいつも最新の携帯電話技術なんだ。耳の後ろに小型
スピーカー、歯の裏に小型マイクがついている。普通に話すだけでいいんだよ」
そして4人がゴルフを続けていると、日本人のゴルファーが「ちょっと失礼」と言って
茂みに入っていった。何分経っても出てこないので、心配したアメリカ人が茂みに
入っていくと、日本人はズボンとパンツを足首まで降ろした格好でしゃがんでいた。
「大丈夫かい?」とアメリカ人が尋ねると、日本人は応えた。「大丈夫。もう少しで
ファックスが届くところなんだ。」
746:おさかなくわえた名無しさん
07/09/25 12:35:02 EaLWyaJr
ファックスってうんk(ry
747:おさかなくわえた名無しさん
07/09/25 12:46:44 IGhrf0O8
>>746
ハリー乙
748:おさかなくわえた名無しさん
07/09/25 14:41:45 E3GbhRda
>>743>>744>>745さん
実在するんですね!気になっていたんです。
調べて下さってどうもありがとうございました!
749:おさかなくわえた名無しさん
07/09/25 14:55:00 2c8/vOcj
ナイト2000のアメリカンジョークってどんなのだった?
750:おさかなくわえた名無しさん
07/09/25 20:41:13 lA1eEGpt
やぁ、マイケル。これからお出かけですか?
751:おさかなくわえた名無しさん
07/09/25 20:59:32 0uP/v8vm
>>750
ええ、お土産持ってマイホームへ
752:おさかなくわえた名無しさん
07/09/25 22:50:27 nCZ9volC
「違うのよ!」
ブロンドは弁解した。
「あなたが帰ってくる日を一日間違えただけなのよ!」
753:おさかなくわえた名無しさん
07/09/25 23:53:05 BHABPsLt
>>708
うまいんだけど、ちょっと悲しいな。
754:おさかなくわえた名無しさん
07/09/26 14:58:54 Njbvxpru
「おい、うちのチビがまた大騒ぎしているぞ。まったく、あのかんしゃく持ちは誰に似たんだい」
「そうねえ・・・・・」
755:おさかなくわえた名無しさん
07/09/26 15:39:57 lYoIgx8g
>708はメアリーが性悪女だったら笑えたかもしれないが、
メアリーかわいそうだな(´・ω・`)
>754
わかったけどわかりにくいw
756:おさかなくわえた名無しさん
07/09/26 16:25:43 f7nAz8kA
>>745
一応日本の技術が一番進歩してるんだな
757:おさかなくわえた名無しさん
07/09/26 20:58:09 A+og2enW
>>754
つ ⑤
758:おさかなくわえた名無しさん
07/09/26 21:27:50 Msy0TDfj
>>757
「誰に似たのか」と、旦那は当然、母親のつもりで尋ねた。
普通なら妻は旦那だと答えるはずだと思わせながら、
「そうねえ・・・」と、(あの子は誰としてできた子だったかしら)
と思案している雰囲気をかもし出していると。
759:おさかなくわえた名無しさん
07/09/26 23:21:34 7Ii8G7Pt
ある所に馬と牛がいた。
馬は自分には牛のように立派な角が無いことを悲しみ、
牛は馬のように長くスマートな足でないことを嘆いた。
そこに豚がやってきて笑った。
「ボクには立派な角も長くスマートな足も無い。
でも毎日何不自由無く暮らせる。それだけでハッピーだ。」
それを聞き、馬と牛は自分の不平不満を心から恥じた。
やがて豚は人間に捕まり、ハムになった。
教訓:やっぱりハムは豚肉に限る
760:おさかなくわえた名無しさん
07/09/26 23:23:10 7Ii8G7Pt
ある弁護士が死んだ。気付くと、時計でいっぱいの部屋に、悪魔と
いっしょにいた。時計は一つ一つ異なるスピードで針が回り、
それぞれの時計の下には様々な職業の名前がついていた。
奇妙な部屋をじっくりと検分したあと、弁護士は訊いた。
「二つ質問がある。まず、なんで時計の針の速度がばらばらなんだい?」
「その仕事をやってる奴の罪の重さで速さが変わるんだよ」悪魔は答えた。
「で、次の質問は?」
「ええと。私の職業の時計が見当たらないんだ。"弁護士"の時計はどこに
あるのかな」
悪魔は困ったように、時計を調べ始めた。「全部ここにあるはずなんだがな」
いらいらして呟く。「ここのどこかに…。やべえ。こんなことが知れたら…」
突然、悪魔は落ち着きを取り戻し、おでこをぴしゃりとやると、大声を出した。
「ああ、そうだった! おれはなんてバカなんだ。"弁護士"時計は工房だ。
扇風機代わりに使ってらあ」
761:おさかなくわえた名無しさん
07/09/26 23:26:09 7Ii8G7Pt
今日、ちょうど定年退職をむかえた初老の男が
ひとり、駅前の立ち食いそば屋で一杯のそばを食べている。
エビの天ぷらが一尾のっかった一杯500円のそばだ。
男は30年も前からほぼ毎日昼休みこの店に通っているが、
一度も店員とは話したことがない。
当然、話す理由なども特にないのだが、今日、
男は自然に自分と同年齢であろう店主に話しかけていた。
「おやじ、今日俺退職するんだ。」
「へぇ・・・。そうかい。」
会話はそれで途切れた。
ほかに特に話題があるわけでもない。
男の退職は、今日が店を訪れる最後の 日であることを表していた。
すると突然、男のどんぶりの上にエビの天ぷらが もう一尾乗せられた。
「おやじ、いいのか。」
「なーに、気にすんなって」
男は泣きながらそばをたいらげた。
些細な人の暖かみにふれただけだが涙が止まらなくなった。
男は退職してからもこの店に通おうと決めた。
そして財布から500円玉を取り出す、
「おやじ、お勘定!」
「700円。」
762:おさかなくわえた名無しさん
07/09/27 01:11:34 HlSfaAyw
えびの天ぷらがのった蕎麦がアメジョに出て来るなんて珍しいね
763:おさかなくわえた名無しさん
07/09/27 06:49:55 JRQRs+Q8
>>762
きっと元ネタ。
ウォーカーは毎朝、出勤途中の路上でマフィンを売っている老婆の横を
通り過ぎるとき、マフィン代の50セントをテーブルに置き、マフィンは取らずに
通り過ぎていた。ウォーカーはこのささやかな慈善を何年も続けている。
ある日、ウォーカーがいつものように老婆のテーブルに50セントを置いて
通り過ぎようとすると、何年間も黙って慈善を受け入れていた老婆が、初めて
ウォーカーに向かって口を開いた。
「本日より75セントに値上げになりました」
764:おさかなくわえた名無しさん
07/09/27 07:44:24 YHbEyeO4
その船の船長は、敬虔なクリスチャンだったので、自分の船の乗組員の間で、
同性愛が蔓延していることに、頭を悩ませていた。
一計を案じた船長は、同性愛者を通報した者に賞金を出す、と通達を出した。
早速、一人の船員が船長室を訪れた。
「船長、一等航海士はホモ野郎です」
「ほう、なぜ判ったのかね」
船員は答えた。
「奴のチンポは、間違いなく、糞の味がしました」
765:おさかなくわえた名無しさん
07/09/27 20:08:00 urR8FOr9
ある男と小さな少年が床屋に一緒に入っていった。
男は髭剃り、シャンプー、爪切り、そして散髪をすべて終わらせ、少年を抱えあげると、散髪の椅子に座らせた。
男は言った。「パレードで着ける緑色のネクタイを買ってくるよ。すぐ戻ってくるからね。」
やがて少年の散髪が終わるが、男はまだ戻ってこないので、床屋の店主がこう少年に向かって言った。
「君の父さんは君の事をすっかり忘れてしまったようだね。」
すると少年は答えた。「あれは僕の父さんじゃないよ。道を歩いていたら、いきなり僕の手を掴んでこう言ったんだ。
『おい君、一緒にタダで髪を切ってもらいに行こう。』」
766:おさかなくわえた名無しさん
07/09/27 20:12:22 urR8FOr9
三人の友人達が自動車事故で亡くなり、一緒に天国についての説明会に参加していた。
そこで彼ら三人はこのような質問を受けた。
「君たちは棺の中で、自分の友人や家族が哀悼しているのを聞いています。
あなたは彼らがなんと言ってくれたら嬉しいですか?」
一人目が答えた。
「私が偉大な医者で、素晴らしく家族想いの男だった、と言ってくれると嬉しいです。」
二人目が答えた。
「私が素晴らしい夫であり、子供達の未来に影響を与えたすごい先生だった、と言ってくれると嬉しいです。」
三人目が答えた。
「『見て!今動いたわ!!』と言ってくれると嬉しいです。」
767:おさかなくわえた名無しさん
07/09/27 20:12:47 urR8FOr9
莫大な金額がかかった裁判で被告人と弁護士が打合せている。
「この裁判に負けたら、おれはもうおしまいだよ。」
「後は裁判官に任せるしかないね。」と弁護士。
「葉巻を一箱送ったりしたらうまく行くかな?」と被告人。
「絶対ダメだよ!この裁判官は倫理的行動にすごくうるさいんだ。
そんなことをしたら逆に偏見を持たれてしまうよ。賄賂を贈ったと受け取られるに違いない。
裁判官ににっこり笑いかけるのさえやめたほうがいいよ。」
裁判は進み、裁判官は結局被告人に有利な裁決を下した。
被告人が裁判所を出る時に弁護士言った。
「葉巻の件でアドバイスをくれてありがとう。あれでうまく行ったよ。」
「葉巻を送っていたら絶対に負けていたに違いないよ。」と弁護士。
「でも実は送ったんだ。」と被告人。
「なんだって??送った?」
「ああ、だからこの裁判に勝てたんだ。」
「何のことかさっぱり分からないよ。」と弁護士が混乱していると
「ありふれた一番安い葉巻を裁判官に送ったんだ。」
被告人はウインクしながら続けた。
「原告の名刺と一緒にね。」
768:おさかなくわえた名無しさん
07/09/27 20:15:54 urR8FOr9
ある日修中の牧師が集まる大きな会合が開かれた。
スピーチが上手で有名な人もたくさんいる。そんな中の一人がこう始めた。
「私の人生で最良の時は、妻以外の女性の腕の中にいた時です!」
聴衆はショックを受け、場内はざわついたが彼はかまわず続けた。
「そしてその女性は私の母です!」・・・すると聴衆は爆笑し、彼のスピーチはその後うまい具合に進んでいった。
一週間後、セミナーに参加した牧師は、このジョークを説教の中で使おうと試みた。
彼はおずおずと教壇に進みながら、ジョークをどう言えば良いか頭の中で復唱したが
緊張のあまりよく思い出せない。ままよ、彼はマイクに向かって大声で切り出した。
「私の人生で最良の時は、妻以外の女性の腕の中にいた時です!」
聴衆はショックを受け、場内がざわついた。
彼はそこで立ちすくみ10秒ほどこのジョークのオチを思い出そうと必死に考え、苦し紛れに叫んだ。
「・・・そしてその女が誰だったか忘れてしまいました!!」
769:おさかなくわえた名無しさん
07/09/27 20:18:58 urR8FOr9
部長が新入社員に自分のオフィスに来るように命じた。
「君の名は?」
「ジョンです。」と新人。
部長はしかめ面をした。
「いいか?君が以前どんなふざけた職場にいたかは知らないが、
私は部下を下の名前で呼んだりしないんだ。そうすると妙な親近感が湧いて、
私の権限に関して誤解する輩が出てくるからな。従業員は苗字でしか呼ばないんだ。
スミス、ジョーンズ、べーカー...そんな風にだ。
私のことはミスター・ロバートソンとしか呼ばせない。
この辺を理解してもらった上でもう一度聞こう。君の苗字はなんだ?」
新人はため息をつく。「ダーリンです。僕の名前はジョン・ダーリンです。」
「よし分かった、ジョン、次に言いたいことはだな...」
770:おさかなくわえた名無しさん
07/09/27 20:55:17 JRQRs+Q8
3人の男が天国の門にたどり着き、門番の天使に質問を受けた。
「あなたはどうして亡くなったのですか?」
すると1人目が答えた。
「私は今日、気分が悪くてたまたま会社を早退したのです。妻は留守だと
思ったので自分でアパートの鍵を開け、寝室へ行くと、妻があられもない
格好でベッドの中にいるではないですか。私は妻が浮気したと察し、開いていた
窓からベランダに出ると、下着姿の男がベランダの手すりに掴まっていたのです。
私は渾身の力をふりしぼって部屋からタンスを持ち出し、その男めがけて落とし
ました。そして、妻の裏切りと殺人を犯してしまった絶望感から、私も飛び降りて
死にました。」
「あなたは?」
すると2人目が答えた。
「私は今日、仕事が休みなので朝から下着姿でベランダに出てビールを呑んで
いました。すると風が吹いてタオルが飛んでしまったのです。私は落ちそうになった
タオルをかろうじてキャッチしましたが、バランスを崩して落ちてしまいました。しかし
幸い、階下のベランダの手すりに捕まることができたのですが、しばらくすると部屋の
中から喧嘩のような声が聞こえ、ベランダ越しに私を見た男が、私めがけて重い
タンスを投げおろしました。私はタンスと共に落下して死にました。」
「ではあなたは?」
すると3人目が答えた。
「私はそのタンスの中におりました。」
771:おさかなくわえた名無しさん
07/09/28 02:43:22 qqXo6cPk
ある日本のことが大嫌いな朝鮮人の男の元に奇跡が訪れた。
目の前に悪魔が現れて、一度だけ、どんな願い事も叶えてくれるという。
男は憎むべき日本をこの世から消し去ってやろうと考え、こう言った。
「この世で最も愚劣で卑怯で嘘つきで、歴史を捏造し、過去を反省せず、世界中に害を為すあの民族をこの地球上から消し去ってくれ!」
「……いいだろう」
悪魔がそう言って頷くと、地球上から朝鮮人が消滅した。
772:おさかなくわえた名無しさん
07/09/28 06:19:25 L+3n9sj8
ある女性が赤ん坊を抱いてバスに乗ると、運転手が赤ん坊を見るなり
「こりゃ醜い赤ん坊だな」と言った。女性は呆気に取られて席に着いたが、
運転手の言葉を思い返し、悔しくて涙が止まらなかった。
すると隣の席の紳士が心配して理由を尋ねてきた。「あの運転手が
この子を見るなり醜いと言ったんです」と女性が答えると、紳士は憤慨し、
女性に言った。
「あなた、今すぐ我慢しないで運転手に文句を言って来なさい。その間、
私がその猿を抱いていてあげるから。」
773:おさかなくわえた名無しさん
07/09/28 12:16:59 T9pmnuk3
>>767
×被告人
〇被告
774:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 01:52:19 RFVhoSuB
SpamのタイトルだけでもほとんどJokeだよ。
Our Pennis grows up xx inches ・・・ なんて、なんでOurなんだよ、って突っ込みたくなる(w
775:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 01:53:23 9vCwm6bj
>>770
こういう2重オチっぽいのっていいな。
>>771
ものすごくオチよめた。
776:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 09:54:26 +pU2I7p3
>>775
770のジョークは最初の2人が長々と説明しているのに対して
最後の落ちが完結ってのが好き。
===
ああ、本来のアメジョスレに戻って幸せ♪
777:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 13:01:39 uR75W+kr
777、777、
は~るかな星がぁ~、ふる~さとだぁ~♪
778:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 16:09:33 5W6MJhRr
エレベーターに乗ってたら、箱に乗ってる人全員が同じ階で降りたんだけど
そしたら中にいた外人が
「おいおい、みんなここで降りるのかよ、さすが無料でクッキーがもらえると違うな、急がないとおいしいやつなくなっちゃうよな」
的なことを片言の日本語で周りの見知らぬポンニチに言ったんだけど
でも誰も笑わなかった、ポツンと歩いているのをみて、かわいそうだなと思った
779:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 16:36:01 nOwTKefH
>>778
オチは?
780:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 17:54:32 FLIFzmIL
「神父さん、黒人の尼さんというのは存在しますか?」
「ああ、いるだろうね」
「では、アメリカに黒人の尼さんは存在しますか?」
「ああ、いるだろうね」
じゃ、やっぱり俺が車で轢いたのはペンギンじゃなかったんだ。
781:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 17:55:39 FLIFzmIL
アインシュタイン博士がパーティーに出席した時のこと、
老婦人が彼に話しかけてきた。
「博士、『相対性理論』とは一体どういうことでしょうか?
私にもわかるように、例えを用いて説明していただけますか?」
アインシュタインは少し考えた後、話し始めた。
私には、生まれつき目の見えない友人がいます。
ある日、彼は私にこう尋ねました。
「なあ、『ミルク』ってのは一体何だい?」
「白い色をした飲み物さ」
「『白い』ってのはどういうことだい?」
「白鳥の羽の色だ」
「『白鳥』ってのは何だい?」
「首が曲がった鳥だよ」
「『曲がる』ってのは?」
私は彼の腕をつかむと、ひじをぐいっと曲げてやった。
「ほら、これが『曲がる』ってことだ!」
「ああ! やっと『ミルク』が何なのかわかったよ!」
782:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 18:00:25 FLIFzmIL
妻のある男が教会へ行き、告解室に入って神父に懺悔をした。
「私は妻以外の女性とすんでのところで関係を持ってしまうところでした」
「すんでのところで、とは一体どういうことでしょう?」と神父が尋ねた。
「はい、私たちは着衣を解いて、お互いに愛撫しました。でも、そこまでです」
「愛撫したのなら交わったも同然です。あなたはその女性に2度と逢ってはなりません。
罪のあがないとして、アベマリアのお祈りを5回唱えなさい。その上で献金箱に50ドル入れなさい」
男は告解室を出て、アベマリアの祈りを5回唱え、献金箱へ進んだ。
彼はちょっとためらうように足を止めただけで立ち去ろうとした。
それを見ていた神父が男のところに駆け寄り、彼に言った。
「私は見ていましたよ。あなたは献金箱にお金を入れませんでした」
すると男が答えた。
「はい、確かに、神父さん。私はすんでのところで50ドルを入れるところでした。
ですから神父さん流に言いますと、入れたと同じなんです」
783:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 18:01:44 FLIFzmIL
スイスからの飛行便にひときわ目立つ婦人が搭乗していた。
隣に坐っているのが気品のある聖職者と分かり、彼女が声をかけた。
「ご免なさい、神父様。お願いをお聞きいただけるでしょうか」
「勿論ですとも。ご用はなんでしょう」
「一つ困ったことがございます……私は精密にできた女性専用の電気かみそりを、
高額を支払って買い求めてまいりました。それが輸入申告できる制限金額を超えているものですから、
税関で押収されはしないかと心配でございます。
神父様の僧衣の下にそっと忍ばせていただけないでしょうか?」
「結構ですよ。ですが嘘はつきませんから、ご承知おきいただかないとなりません」
「あなた様の実直なお顔ですもの、神父様。きっと質問などされませんわ」といって婦人は電気かみそりを神父に渡した。
旅客機が目的の空港に到着した。聖職者が税関の係官の前に行くと質問された。
「神父さん、何か申告するものはありませんか?」
「頭のてっぺんから僧衣の帯に至るまで申告するものは持っていません」と神父が答えた。
係官は、普通なら頭のてっぺんからつま先までというところを、「帯まで」と言ったのが不自然に思えたので
「帯の下に何かお持ちですか?」と尋ねた。
「持ってますとも。ご婦人だけに使用が限られた素晴らしい小道具を持っていますよ。使ったことはないがね」
税関の検査官は思わず笑い出して言った。「はい、結構です。次ぎの方どうぞ!」
784:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 19:42:47 +pU2I7p3
>>780
亜種
↓
「神父さん、黒人の尼さんというのは存在しますか?」
「ああ、いるだろうね」
「では、南極に黒人の尼さんは存在しますか?」
「いや、南極にはいないだろうね」
「くそっ、俺はペンギンとやっちまったのか!」
785:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 19:43:39 8GDzeXqa
>>783
なんかイイ
786:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 20:36:23 5W6MJhRr
神父と株のブローカーと医者が死んで天国へ行った
天国の番人は神父が一番に到着したのにもかかわらず
神父にまっていろといって医者を先に入れた
神父は次こそは自分の番かと思ったが番人は彼を手でさえぎり
株のプロ-カーを先に天国へ入れた。
そこで神父は憤慨して言った
「神の忠実な僕である私がどうして一番最後なんですか?」
番人は言う
「あの医者は数千人の命を救った名医だ」
「それならわかりますでも…」そこまで言うと番人は言った
「おまえの説教は退屈すぎてみんなが居眠りばかりしてまったく役に立たなかったという報告がきてる」
「でもあいつは、株のブローカーじゃないですが、医者ならわかります、
でもなんであのような職業の者が私より先に」神父がそう言うと番人は言った
「彼が薦めた株を買ったものは皆、必死で神に祈ったのだよ」
787:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 21:15:00 Q12qbTGp
アメリカンジョーク
URLリンク(www.youtube.com)
最高wwwwwwwwwwwww
しかも、Views: 27,505,938 凄すぎwジャスティンw
英語分かんないとつまんないかも
788:787
07/09/29 21:15:31 Q12qbTGp
あ、こっち。
URLリンク(www.youtube.com)
789:787
07/09/29 21:17:58 Q12qbTGp
しかもこのコメ欄もかなり笑えますw
790:おさかなくわえた名無しさん
07/09/29 22:20:33 bVYbsjs9
>>788
ワロタw
ディキンザボックスw
しかし無駄に歌上手いな