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集団ストーカー犯罪によって作られた非日常生活は、被害者同士が同じ
時間を共有することによっても実在することは証明されています。
現在、被害者の数は既に300名を越えており、年々増加の傾向にあり
ます。 潜在的被害者の数は少なく見積もっても、この数倍、数千人は
おられると予想されます。更に、注目すべきことは、被害者の周辺の方
々にも類似の攻撃を多く受けているという事実です。
不幸が続くのは単なる偶然ではありません。工作された結果なのかもし
れません。 市民生活の安全と安心を確保するためには、まず「集団ス
トーカー犯罪システム」を社会に認知して頂く必要があります。 集団
ストーカーは、住居侵入、サイバー犯罪、器物破損、食料品に毒物混入、
人間関係の破壊、生活妨害など多くの犯罪を複合しながら今も進化を続
けています。