07/08/05 21:15:39 v+iQP7C6
電車の話読んで思い出した。
高3の頃、帰りの電車の中で自分を見かける度に
後を付けてくる池沼の男(見た目20代前半)がいた。
時間を変えて乗っても何故かいる(たぶん偶然)。
ある時椅子に座って寝入ってしまったら、
突然脳天に「バキッ」という衝撃が。
ズキズキする頭を抱えながら顔を上げて見てみたら、
例の池沼がセカンドバッグを振り上げて立っていた。
また殴ろうとするのを周りの人が止めてくれて助かったが、
怖いというより頭の中は疑問でいっぱいだった。
それから卒業するまで見かけることはなくなったが、
卒業後、高校と同じ市内の短大に通うようになって
今度は帰りのバスで再び遭遇。
あの池沼は短大の斜め向かいの養護学校の生徒だったらしい。
バスの中で目が合った途端、今まで無かった恐怖心が
いきなり押し寄せてきてその場に縮こまって動けなくなった。
後にも先にもトラウマで固まったのはその時だけだが、
今思い出しただけで脳天が痛いや。
殴り書きスマソ。