07/10/01 19:07:06 zvi0OFnx
>>407
突然だが、涙が出た。
アニメもいいが、お前らだって好きな女いただろ?
耳が痛かったらスルーしてもらって構わない。
俺には、数か月前まで彼女がいた、趣味も一致してたし、ちょっとエチーなこともしてた、なにより愛し合ってた。
そんなとき卒業で、離れ離れになった。 でも、絶対にわかれない・・・
そう思っていたが 結局、ぐだぐだになって別れてしまった。 原因は全部僕がわるい。
君がずっといてくれると勘違いして、僕は天狗になっていた。
そう、ぼくが悪いのはわかってる。 PCばかりにかこまれても、からっぽの部屋で、僕は寝ても覚めても君のことばかり思いだしてしまう。
君を忘れるために、僕は日本を飛び回ったり、世界の砂漠にいったり、電気もガスも水道もないところで、反省したつもりだった
それでも、もう、君は帰ってこない。とわかっていても。大好きだった。忘れられなかった。
最近はこう考えてる、いまさら君につきまとって君の幸せを奪ってはいけないんだと思う。
10年来の友人は昔こう言ってた。
『別れるなら、男は悪役でなければならない。死ぬならば、誰も愛さず、誰にも愛されず孤独に散らねばならない』
君が笑ってくれるなら、僕は最後まで悪役を演じようじゃないか。
改心した、変わった、前の俺とは違う、そんな言い訳は中身のないイケメン男のすることだ。いつの時代も変わらない。
412:おさかなくわえた名無しさん
07/10/01 19:07:43 zvi0OFnx
>>410
659 koto ◆xj5aoi8gEM Mail:sage Date:2007/09/27(Thu) 02:27:25 ID:r+HWrTvW
世界中まわったけど、世界でいつも空は一緒だった。
気象学者はインドで少女がジャンプすると、カリフォルニアでハリケーンになる。という。
でも僕が君の名を叫んだ息が、君に届くことはあるのだろうか? 届いたとして君は感じるだろうか。
いま、僕は技術屋になるために勉強をしています。いつか僕の作ったものが君に届いたら、僕は君の役に立てたと思って立派に死ねる。
きっと僕は子孫を残さないだろう。 だからどんなものでもいいんだ・・・人の役に立つものをつくりたい。それが君の届いたら・・・それでいいんだ。
君と家庭をもって、君の子供を見る夢は叶わないのかもしれないけど、僕がこんなことしかできないのは君が一番よく知っているだろ?
だかr、君が笑顔いっぱいにほほえんでくれるんら、ぼくは、命をかけてものをつくりつづける。いまはガラクタでも、きっと届ける。
まごころをこめて君に、愛してる。
支離滅裂でごめんよ、いつもどうりきっとまとまってないんだろうな。
それじゃ、もう会えないだろうけど。会いたいよ。
でも、さよなら。
413:おさかなくわえた名無しさん
07/10/02 05:02:55 wDS2YdO4
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/ \ 宿題がまだ終わらないお
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚((●)) ((●))゚o \
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
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\, ´-'ヽ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| l二二二二l
ヾ_ノ. | '''' ' | l二二二二l
| =xp ix/9∫| '''..-- | l二二二二l:::..
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414:おさかなくわえた名無しさん
07/10/02 06:40:45 xB7xVdmU
>>405
標準語ではしつまぶしでOK?