07/07/29 02:20:38 SI/7HPuf
イチローは韓国戦に負けた後、「僕の野球人生で最大の屈辱を受けた一日」と、心の底から悔しがった。
韓国戦敗北の原因を作った今江は「もう、日本に帰って生きて行けない」と、自分のやったミスの重大さを真剣に受け止めていた。
マスコミも、野球日本代表に厳しい言葉を浴びせ続けたが、結果として日本は世界一になった。
一方、サッカーでは、韓国戦に負けた後、どの選手もケロッとした表情で、反省の色など全く見えず、
監督など、むしろ「よくやった」と訳の分からない事まで言い出す。
マスコミもひたすら日本代表を擁護し、この現状から目を背け、負け犬同士で傷を舐めあっている。
この甘えが、後に後進国にまで抜かれる暗黒時代の始まりとはまだ誰も気付いていないのだった…