07/07/09 15:56:49 3v8xNDUo
>>886
親は今もそこにいますよ。私もGW、お盆、お正月には帰ってます。
私は生まれた時からその団体にいたのでそこまで抵抗は無かったけど
途中から入ってきて外の世界を知っている子達にはそうとう窮屈だったみたいですね。
私も、学校で外の世界の子達が持ってる可愛い消しゴムとかノートとか、羨ましく思っていた記憶があります。
そして、私のいたところでは見てないですが「虐待」的なことが行われていたところもあったようです。
(全国各地に支部があって、それぞれに初等部、中等部がありました。)
脱走した子もいるし・・。すぐ連れ戻されるけど。
そこを出たきっかけは、純粋に「田舎は嫌だ!」と思ったからです。
私はそこまでその団体に嫌悪感は持ってないけど、でも戻ろうと思わないです。
>>887
幼年部、初等部、中等部、高等部にはそれぞれ「係りさん」といって
子供の面倒を見る大人がいたんです。
子供の人数にもよるけど、大体2~5人くらいかな?
新生児、幼児は「太陽の家」といって保育園、幼稚園的なものがありました。