07/07/06 22:54:44 o9j6Cn/X
流れも読まず投下
東京藝術大学美術学部の話
一つの科に15~55名程、音楽学部もあわせて1学年480名の小さい学校。
一年生は茨城の僻地で自然と戯れながら過ごします。
茨城で虫かごと虫取り網もった大きい子供見かけたら芸大生。
二年生からやっと上野へ。校舎にはクーラーの無い建物も多々。
学生は良いとして先生が可哀想です。著名な人も多いのに・・・
一つの学年に現役から5浪くらいまで余裕でいるので、キャピキャピ★感は皆無です。
しかし皆子供っぽいふざけ心は多いような。
音校は授業が多いようですが、美校はゆるゆるです。
一年間に作品を五課題程、必修を2コマくらい、
四年間で取らなければいけない一般教養も4コマ程です。
でも、精神的には結構きつかったりもします。
自殺者と薬は結構多いみたいですね。
上野公園のルンペンの方々を見ると将来はあっちかも・・・と生温い気持ちになったりします
サークルに入っている人があんまりいないので、他校との交流があんまりありません。
合コン?なにそれ?笑 って雰囲気です。
音校の人達はセレブ臭がプンプンします。
車で出迎えとかビトンのバイオリンケースもみかけました。おかしいです。
美校ではつなぎでバレーボールとかしてます。平和です。
なんか何かいて良いか分からなかったので、ぐだぐだですが
何か疑問などありましたら、お申し付けください。