知らなかったほうが幸せだった雑学 2at KANKON知らなかったほうが幸せだった雑学 2 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト350:おさかなくわえた名無しさん 07/07/12 15:35:38 Q/1ayqGy そんな人にはコレ。 つカナ英数変換 351:おさかなくわえた名無しさん 07/07/12 16:24:11 oI33KhJq 時代劇ではおなじみの切腹。 懐紙で握った脇差をぐっと刺して、介錯人が首を切るだけじゃなく、バリエーションはいろいろあった。 一文字、十文字切り。切った腹に自分で手を突っ込み内臓をつかみ出して撒くのも珍しくなかったらしい。 352:おさかなくわえた名無しさん 07/07/12 16:34:42 ch6UZwZD 切腹ではそう簡単には死ねない。 腹を切っても、その際に流れる血の量はせいぜい3~400�M。 そんな出血量で死ねるはずがない。手首切ってもすぐには死ねないのと同じ。 だから、首を切ってあげる介錯人が存在するわけだが、 首を切られてから意識をなくして完全に死ぬまで20秒くらいかかることが、ヨーロッパの史料に残されている。 フランスで発明された処刑道具、ギロチンの発明者ギロタン(確かこんな名前だったはず)が自ら犠牲となって、 首を切られてから意識のある限り「瞬き」をするから数えておいてほしいと弟子に頼んだところ、 およそ20秒近く瞬きをし続けたらしい。 ギロチンでさえも、20秒は苦痛に耐えなければならなかったのだから、 切腹はさぞかし痛かったことであろう。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch