07/06/15 23:44:51 A5G+PfVX
>>185
「は／だ／し／の／天／使」でググってみるヨロシ。もう、この母親が典型的な「池沼飼い主」
だよ。以下、作品中の実例として
・「息子の成長の為」と、普通保育園にゴリ押し入園→「保護者同伴なら」と、引き受けてくれる園に
入園→一年後「いつまでも親が一緒だと、息子が成長しない」との理由で一方的に付き添いを止める→
池沼に先生がかかりっきりとなり、他の親から避難される→「差別よー！」→池沼、園を脱走。車道近く
をうろついているのを母目撃するも「ここで手を出したら、息子は成長しない」とスルー→お世話係りの
園児が池沼発見。迎えに来る→「お友達が出来たのねぇ～」
・「養護学校、支援学級は障害者隔離で差別だからイクナイ！。池沼も普通学級に通わせるべき！」「普通
学級に通えば、他のオトモダチの影響で、養護学校に通うよりも池沼は成長する！」「就学前診断は差別の
温床だからイクナイ！。法的拘束力は無いのだから、拒否して池沼を普通学級にゴリ押し入学させよう！」
と、養育サークルにて他の知的障害児の親に向かって演説。周囲ドン引きで拒否されると「あの人達は目覚
めてない！」と激怒。
他にも、過去スレに出てきたのでは「知的障害の他に、内臓にも障害の有る娘」を普通学級にゴリ押し入学
させた母親（理由・養護ではリハビリ中心で、子供らしい生活が出来ないから）結果、娘は疲労＆ストレスで
激しい発作を起こして死にかけたり、お世話係りの子供の文房具を破壊したりetcと問題の限りを尽くす。
中学も普通学級に通わせるも誰も相手にしなくなる。卒業後は、たまたま福祉関係の大学に進学した昔の
同級生一名が実習に来るのだが、それを見て「池沼娘と一緒に学んで、命の大切さを学んだのねぇ」