07/06/10 00:55:19 CBgXOsAW
アパートの大家やっている叔父さんの話。
ある日知的障害持ちの息子(20代後半)を連れたおばさん(以下池沼親)が入居してきたのだが、
その息子(以下池沼)に音楽の才能があると称してエレクトーンを持たせている。
しかし、池沼は朝から晩までそのエレクトーンを大音量にして到底音楽とは言いがたい
鍵盤を乱雑に叩いているだけの騒音だった。
当然近所からも苦情が来て、池沼親にも言うのだが、池沼親は「障害者の楽しみを奪う気か」
とかなんとか言って聞こうとしない。
叔父さんはやむなく役所に届け、対処されるかと思ったらどこで聞きつけたか、池沼団体が現われて
「差別だ」「障害者の才能を否定している」ともめてうやむやに。
池沼親子が越してきて3ヶ月もしないうちに退去者が続出し、結局残ったのは
池沼親子と90にはなろうかという老夫婦のみとなった。
叔父さんはそのアパートを潰して駐車場にしようと思ったが、立ち退きを要求すると
池沼親は差別と騒ぎ、老夫婦は耳が聞こえないので交渉は難航したため、
結局家賃を従来の半分くらいまで値下げし、現在はアジア系の外国人などの訳ありな人たちが入居しているそうだ。
池沼に持たせてはいけない物はいろいろ挙げられるが、集合住宅在住の場合楽器系は絶対持たせてはいけないと思った。