07/05/21 16:34:29 A6FGtPf2
ゴールデンウィーク後に小6の子供の授業参観があった。
その日はこどもの日と母の日の両方を取って、子供が親に、親が子供に作文を書き
それを読む「お手紙会」が開かれた。
その中で上品そうなおばあちゃんが参加していた。
孫(女の子)にあてた手紙というのが、
「小さかった○○が、いつの間にか大人になっていって」という内容。そこまでは普通。
しかし言葉が「○○の桜のつぼみのような乳房」とか「母親になるための女の赤い象徴(生理?)」など
プチ官能小説状態。
ほかの父兄は顔を見合わせて複雑な表情だった。
でもそのおばあちゃんは自分の言葉に酔っていて涙を浮かべながら読んでいた。
女の子は完全に沈黙。
男の担任も「た、大変心のこもった素敵なお手紙でしたぁ」とフォローしてたが
内心まずい空気だと思っていただろう('A`)