07/03/13 10:12:57 qtuM40Uo
旧少年法では、検察から「真実」を調査できない。→これをきっかけに、少年法改正
私はまだ判決文を読んでいませんが、そうしなくても、事実であると、容易にわかる
ことを、少しレスしました。
加害者には、すぐに弁護人がつき、「黙秘権」を行使できることを知っていての
「自白」が「真実」でないこと、つまり、【「自白」になってない犯罪行為を
行っている可能性を否定できません。】
風評は、伝言ゲームのように「真実」が正しく伝わらないこと位はご理解いただけると思います。
しかしながら、作り話だけで、列挙されたことができたとは、「完全否定」できないです。
誰があんなに残酷なことを想像だけで、被害者にしたとを見た知っている自白
によって作られたと思います。
最後に二度とこの様な事件が起こらないこと、加害者は反省もせずにのうのうと
普通に生活していることを、まだ生まれてなかったお嬢さん達に知っていただき
100人の加害者に注意してもらいたく、テンプレを、3箇所くらいに貼った
ものが、>>197等どなたかが貼ってくださったようですね。この様に行動しないと、
亡くなった被害者の方の無念を思い、日本の現行法がいかに被害者を無視している
ということも、理解できると信じています。テンプレは、お嬢さん方が多くみている
ところに、貼り付けてもらっていいと思います。
今のお嬢さん方は犯罪に巻き込まれすぎですので、100人の鬼畜と出会い系サイトで
捕まったりしないでください。