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11月28日、
Aは「いいモノを見せてやる」と言って、呼び出されたE(当時17歳)とF(当時16歳)
が加わって、家人が寝静まった深夜に順子を輪姦した。□子は必死の思いで抵抗した。
階下の母親は目を覚ましたようであったが、寝具などで顔面を押さえつけられたため、
叫び声を上げることはできなかった。さらに、陰毛の一部をカミソリで剃られ、
さまざまな異物を性器に押し込まれるなどの虐待も受けた。
11月30日午後9時ころ、
Cの母親は、このとき初めて□子の顔を見ている。Cに対し「早く帰しなさい」と言った。
だが、1週間経っても順子がいることに気づき、直接、□子に「すぐに帰りなさい」
とは言ってみるもののなかなか帰ってくれなかった。
また、この頃、□子に自宅へ電話をかけさせ「家出しているのだから、
私の捜索願いは取り消して欲しい」と言わせている。それも、一度きりでなく、
5日ごとに3回に渡って電話をかけさせており、□子の親は家出だと思っていたという。
その後、昼夜の別なく、□子の体を弄び、そのあまりの暴行に、□子が気を失うと、
バケツの水に頭を漬けて気を取り戻させて、また犯すということを繰り返していた。
その間、交代で見張りを続けた。