07/02/14 21:06:01 B7ij4xOh
■被害者少女の家に居る少女の両親には、少年の姦計で
「私は今家出しているから、警察に捜索願を出さないで。」
と少女の口から言う事を強制された。(2度目の生還のチャンス)
■手足を押さえつけて膣にマッチ棒を入れられ燃やされ、
■膣の中や裸体にライターオイルを塗り、火あぶり、
■精液を大量に飲まされ、
■500ccの尿を飲まされ、
■おやつと称してゴキブリを食わせる。
■少女は人間とは思えない叫び声(悲鳴)(絶叫)を上げ続けた。
■両方の頬骨が砕け、鼻よりも高く腫れあがり、人間の顔面ではなくなった少女に対して
「でけーツラになったぜえ!」と嘲笑。
■痛めつけられた体の各部が化膿して腐っていくと異臭を放つようになり、
少女は犯人たちのセックスの道具ですらなくなり、ストレス解消の道具、
かつメンバー全員の心中にも「厄介者」といった存在に変わっていく。
■この頃、「快楽犯罪」に飽きたリーダー格の男が、少女を家に帰そう、と他のメンバーに提案。
しかし「神作 譲(旧姓小倉)下記参照」が
「やばいっすよ。このまま帰したら、警察に情報提供されますよ?」と反対。(3度目の生還のチャンス)
引き続き監禁となった。