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障害者なりすまし:不正運転免許証で預金通帳詐取 横浜
知的障害者になりすまして不正取得した運転免許証を身分証明として利用し、
銀行から預金通帳をだまし取ったとして、横浜市内の男2人が詐欺容疑で
神奈川県警緑署に逮捕されていたことが8日、分かった。
不正取得した免許証は少なくとも10人分あるとみられ、同署は他に被害がないかどうか調べている。
逮捕されたのは、別の強盗罪で起訴されている横浜市旭区白根町、自営業、星信寛(36)と
同市緑区三保町、会社員、鮫島剛(36)の両被告。
調べでは、2人は昨年4月12日、同市緑区に住む知的障害者名義で
不正取得した運転免許証を身分証明として提示し、
同区内の銀行支店で預金通帳1通をだまし取った疑い。容疑を認めている。
両容疑者ら計6人がかかわっているとみられ、
このグループは近所や知人の知的障害者になりすまして区役所を訪ね、
「車検証の所有者の名義変更をしたい」と住民票を請求。
その写しをもとに原付き免許の筆記試験を受けて合格し、
免許証を身分証明書として銀行口座の開設や、消費者金融からの借金に悪用していたとみられる。
名義を使った障害者の住所を郵便局留めにするなど、発覚を防ぐ工作もしていたという。
星容疑者らは「知的障害者なら免許を持っている可能性が低く、発覚しにくいと思った」
などと動機を供述しているという。【伊藤直孝】
毎日新聞 2007年2月8日 11時27分
URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)
池沼のフリは死んでもしたくないな。