07/02/01 21:24:24 amz18mUn
今日電車に乗っていたら、席ががら空きなのにかかわらず、池沼がすぐ隣に
座ってきた。その池沼はボロボロなノートと電卓をもっていた。突然彼がすさ
まじい奇声を発したので、私は別の席に移動した。これで安心だろうと思った。
しかし、驚くべきことに、彼がまたこっちに来て私の隣に座った。ありえない。
そしてまたもや奇声を発したので、私は身の危険を感じた。電車が駅に着くと
行く予定の駅ではなかったが、下車して別の車両に移動した。
もう彼はついてこなかった。胸をなでおろして下車した。だがそこで、あの
池沼がまさに池沼らしい走り方で駅のホームを疾走しているのを目撃した。私
は早足でホームを去った。
私は大柄な男なので、池沼に襲われても撃退は可能であったであろう。しかし
かよわい女性などではどうであろうか?池沼を処刑したアドルフ総統に本気で
敬意を示そうと思った一日であった。