07/01/26 23:28:31 NxCvUqsZ
>>275
ウィルスも池沼の体には入りたくないのかもなw
話は変わるが、今日は二種類の障害者を見たよ。
地下鉄に乗るためにエスカレーターに乗っていたら、
どこからともなく獣のような凄まじい叫び声(文字では表現しきれない)が聞こえてきた。
「どっかで子供が泣き喚いてるのか、ウゼーな」と思いつつ地下鉄の改札へ向かう。
すると、叫び声の主がそこにいた。あいにく後姿しか見えなかったが、40代後半から50代前半ぐらいのおばはん池沼が叫んでた。
連れの男性(旦那?それとも親兄弟?60以上っぽかった)がいたが、言い争いがエスカレートした様子でもなく、
池沼は獣のような雄叫びを上げるばかりで(喧嘩なら文句や悪口の一つでも言うだろうし)、これは池沼でFAかなと思った。
それで連れの男性はヘッドロックのように池沼の頭を抱えて(小声でなだめたのかもしれないが)どこかへ歩いていった。
で、キチガイを見た不快感を引きずりつつそれからバスにも乗ったんだが、
おばあさんが白い杖をついた目が不自由な男性に席を譲り、
「いいのいいの、私はいいから座ってちょうだい」「あ、いいんですか?ありがとうございます」という心温まるやりとりを見てホッとした。
男性は多少視力が残っているらしく、隣に座っていた赤ちゃん連れのお母さんとも親しげに話していたよ。
同じ「障害者」というくくりであっても、多少の障害を持ちつつも理性と知性をちゃんと持っている普通の人と、
自分が人間であるかどうかすらもわからない池沼では、やはり前者とおつきあいしたいね。