07/01/24 16:49:22 3sBhpTX6
大学生の時に短期間で公共施設の受付のバイトをしてたんだけど
そこへドラマの草薙と同じ○閉症の池沼が、ご近所のおばさんらしき
ボラ婆に連れられてやってきた。
ボラ婆「この子、○閉症なのよ」
私「はぁ」
ボラ婆「学校出てから働く所もなくて、家にいるばかりではよくないでしょ。
だから私がこうして時々一緒に 外出して あ げ て る の」
私「はぁ」
ボラ婆「でもね、この子も年頃でしょ。異性との出会いがないのよ。」
私「はぁ」
ボラ婆の隣でニヤニヤモジモジしだす池沼。
ボラ婆「あらあら、このお嬢さんのこと、気に入ったの？」
おそらく青ざめた私。
ボラ婆「ねぇ、あなたのこと気に入ったんですって。どう？
この子をあなたのBFの一人にしてくれない？」
私「あの、私付き合ってる人いるんで、できません」
ボラ婆「何も恋人にしてくれ、って言ってるんじゃないのよ。
男友達の一人にしてくれたっていいじゃないの。
それともなぁに？この子が○閉症だから嫌なの？
それって・・ねぇ。市の施設で働いてる人がそういう認識でいるって
信じられないわ」
私「どういう人と友人になるかは私の自由ですから」
気色ばむボラ婆。そのうち、池沼が別の何かに興味を持ち、
イライラしだしたのでボラ婆は池沼の世話をしに行ったけど
その後、池沼が一人でやってきて「恋人いるんですか？」とか聞いてきて
怖くてたまらず、バイトを途中でやめました。