07/01/21 01:06:27 wACrRsKx
友達の在日ドイツ君が日本語学校の授業をうけ始めたいと言う。
どうしても一緒についてきて欲しいと言われ学校へ同行。
彼は面接(インタビュー)と筆記テストを受ける。
「僕は失敗しました~!質問してる人?なんだかこんな顔してました!」(渋い顔のモノマネ)
「僕の日本語まだ下手ですね、ダメです~恥ずかしい~」
日本語学校でレベル別に分けてもらう為の面接だから
実力のまま間違った方が今後無理ない事を説明する。学校ではたくさん間違った方が上達する。
8つに分けられたレベルの内、下から2番目のクラスに決まり
来週月曜から彼は日本語学校に通う。
学校スタッフ「‘あげる’‘もらう’がまだできてないですねー」と言われ
彼と自分(●)は帰り道に
「ドイツ君は●にワインをあげる」「あげるー」
「●はドイツ君からワインをもらう」「もらうー」
と、パントマイムしながら帰った。(動作と動詞を一緒に覚えると定着が早い)
とりあえず、今日(日曜)はドイツ君と新年会。味っ子白雪鍋で家呑みです。