07/02/04 05:50:07 jEMo7pAP
両親は我慢しろの一点張りだったが、
祖父がキレて担任に意見をしに行ったら、
「子供をサーカスに売り飛ばすようなマネをして恥ずかしくないのか」
「芸能界なんて乱れたところにいたら、将来、麻薬をやるようになる」
「芸能界はヤクザな世界だから、売れなかったらヤクザにしかなれない」
などの時代錯誤な反撃のオンパレードに祖父も呆れて帰ってきた。
ところが、某国営放送の大河ドラマに出演することになった瞬間から、
芸能界に批判的だった担任の態度が一変した。
急に猫なで声になって、芸能活動をやたらと応援してくれる。
それどころか、「一芸に秀でるのは素晴らしい」と皆の前で演説までしてくれる。
(そういうのは恥ずかしいから、本当にやめて欲しかった)
某国営放送の権威に迎合する担任の汚さに吐き気がし、
高校入学と共に芸能生活には終止符を打つことにした。
(特別な人と思われるのに、俺自身もイヤだったというのもある)