07/06/25 08:26:45 zbRxkQ4x
僕が中1の時、僕には別の中学校に通う1学年年上の友人が居た。
しかしその子は酷いいじめに遭っていた。
ある日その子はいじめに抵抗する為に作業用カッターナイフでいじめて来た人を刺し重傷を負わせた。
その事からその子は責任を取らされ久里浜少年院(特別少年院)に収容された。(基本的に特別少年院は16歳以上26歳未満の人を収容するが16歳未満の人も収容される事がある)
その事がきっかけで僕はとばっちりを受けふとした事からいじめに遭うようになった。(元々小学生の時性同一性障害(戸籍や体は女性だが小学校・中学校の学籍は学校側と教育委員会の措置により男性として入っていた為僕は男性として学校に通っていた)
っと言う理由で自殺未遂を起す程酷いいじめに遭っていたので同じ小学生の同級生が居ない中学校に進学したのを機に性格を明るくしたのを逆に裕也達に目を付けられ主に暴力を振るわれたり中傷や侮辱を受けたり
自殺を教唆されたり同級生全員が見ている中無理矢理全裸にさせられ土下座させられたり変な疑いをかけられ悪者される等のいじめに遭っていたがさらに酷いいじめにエスカレートしてしまった)
僕は同級生達からの執拗な酷いいじめにも耐えた。
そして2月14日僕の13歳の誕生日の時、僕はまたいじめられた。
しかし僕はいじめに抵抗しようとして平井(いじめて来た人)に詰め寄った。
平井は僕が抵抗しようとした事に焦りながらも僕に対し作り笑いをし「おっ落ち着け!」っと言い出した。
クラスメイト全員が唖然とその光景を見ていた。
するとそれを見た裕也(いじめの首謀者)は「×××(僕の苗字)がカッターナイフで脅してくるぅ~」っと叫んだ、
裕也は僕の友人の事を知っていたので恐らく皮肉を言ったのだろう。
僕は裕也のその言葉に躊躇した、平井は僕が躊躇した隙に教室のベランダから逃げて行った。
平井がベランダから去って行って数十秒後、教室に副担任の先生が入って来た。
副担任が教室に入って来た事を知った裕也は「先生~×××がカッターナイフで脅してくるぅ~」っと叫んだ。