07/11/17 22:09:36 yeFyvq0w
>>612
正常な関わりをされないで育つ子供をサポートする社会体制が整っていないことも疑問視しよう。
生きていく中で個人的に出会う人、出会う人、それぞれ無責任で勝手なことを言う。
しかも自分はその責任を取らないくせに、目を付けた人間のすることには特別に責任を取らせるようなしわざをするよ。
自然にね。
世間は息をするように自然にうざい人間を淘汰する能力を持った人間が多数派なのだ。
だから何かの不幸があって育ち損ねた人間は、何故その弱い者イジメを拒否するのかを勉強しなければならない。
勉強とはもともと社会に出る能力を付けるためにするものであるからだ。
弱い者イジメは受け入れたいか？
変わってる者イジメをされても当然だと納得したいか？
イジメを拒否する意志は自分で持たなければならない。
「え～だってあの人がこう言うんだもーん」
「え～だってこの子もこの子もそんなことしないもーん」
「そんな話誰ともしないもん」
という言い訳で多数派のイジメも受け入れるか？
「嫌だ」という意志は誰の意志だ？
父母や学校の先生が代わりに意志を持ってくれるか？
父母が「人を憎んではいけません」と言ったら暴力を振るわれても(憎んじゃいけないのかなあ？)って素直に従うのか？
(じょうだんじゃねえ！)って思うだろ。思って当たり前だろ。
家から外へ出てもこんなにちゃん見てても「嫌だ」の意志もきちんと持つ見本は無い。
自分はこの先どうしたいのか。どう生きたいのか。
自分はもう抹殺出来ないのだから、自分を分かってくれない人の言うことは聞かずに自分で勉強して見つけて生きるしかない。
インターネット以外に勉強の仕方が分からなかったらどこでもいいから大学へ池。
とりあえず勉強の見本は何本もある。
負けるな。