07/03/03 11:41:21 G0HGlF5D
>>890
金額もその相手とのつきあい方によって変わります。
比較的親密な関わりの場合、あまり高額のお礼をすると、
かえってよくありません。
ケースバイケースで考えましょう。
お礼を渡す時期については、心理学的(条件付け)に考えてみると、
ものを借りるときに渡す方が効果的です。
「ものをかりる」という行為と「お礼がもらえる」という要素を
同時に相手に示しておけば、相手は次回に同じような場面に遭遇した
とき、比較的抵抗なく貸してくれます。
それから、きちんと「クリーニングして」から返すことはマナーです。