07/06/05 22:33:48 QhXlavn+
山口県の某大病院での呆れた実態
その病院は特別A病棟と言うものがあり、そこの看護士は原則全裸にナース服
足首や手首にマゾ奴隷の証としてリングやピアスをしている彼女らはA病棟の多額の入院費を払う患者の介護兼性処理用慰安婦として傅いている
また、その患者に気に入られれば奴隷契約を結びさらに多額の報酬を得ると言うシステム。
財務調査を行えばすぐにわかるのだがその特A専用の看護婦は若くてかわいいほど多額の給料を貰っている。
まるで安っぽいアダルトゲームや妄想の世界を現実として、病院と言う神聖な命の現場の裏の稼ぎとして行われている事実。
また痴呆や情緒障害の患者には、暴れ出す場合”治療”と称してマスクを被せ看護婦が肉体を使って処置をすると言う。
この病院の院長の指示のもと、候補の看護士と契約が交わされると多額の報酬を調教師(38歳)に支払い、また場合によっては看護師を整形させてまで奴隷看護婦として、また男性医師らの慰安も目的に奴隷調教をえて、患者に差し出す。
看護士の中には、小学生の娘までも院長の指示の許調教師に物理的な肉体改造を含む調教をさせられている者もいる。
一般常識人には現実離れした話であるが、これが山口県の特別A病棟を持つ某病院で行われている事実である。
その病院にいかれた事ある人であれば、看護婦であるにもかかわらず手首や足首にリングやピアスをつけている看護士を見たことあるのではないだろうか?
山口県に特別A病棟を持つ病院は限られている。 この内容が事実無根と思われるのであれば、ネットで少し調べればすぐにわかる大病院なので一度足を運んで見てその目で確認して貰いたい。