07/02/04 20:58:36 yQQHuhIF
おとといから体の調子が悪くて昨日熱計ったら、39度あった。
普段出ても38度行くか行かないかくらいだから流石にビビって、親に思わず電話してしまった。
風邪治すの一番は寝ることだよね?って。
めったにそういった電話親にしないから親も心配してくれてた。
その後、激しい悪寒と関節痛と吐き気、下痢に見舞われて流石にやばいと思いながらも無理矢理睡眠とってた。
そんで夜起きてメールみたら親からメールが来てて、「もし本当に辛かったらそっち行くよ!」って書いてあって
もうこんな時間じゃ終電ないし、来ないだろうな~とか思いながらも嬉しくてニヤニヤしてた。
そんでトイレ入ってたら玄関のドアが開く音して、不審者かとまじであせったらそこに母親の姿があった。
涙出るかと思った。
「なんだよw連絡くらいしてくれればいいのに!びっくりしたよw」
っていって誤魔化したけど、これほど親の存在が有難いと思ったこと無い。
そんで夜ご飯作ってくれて、部屋まで掃除してくれて、寝る前には膝とか足の裏とか揉んでくれたりした。
次の日病院いって、今日帰ったんだけど、帰り際にまた冗談っぽく「寂しいな~帰らないで欲しいな~」っていったら
ほんとに泣けてきちゃって、目潤んじゃって、そしてら母親も涙目になってきて、
「そんな涙目で見られたら帰れなくなるじゃない」って言ってきて、その言葉にぐっときて、
でも明日仕事だし引き止められないから、「えへへ!なんてね~w」なんて言って適当に眠いだの言って
あくびの真似して涙目誤魔化したw
まだ体は辛いけど、そのお陰で精神的にかなり癒された。
こんなとこで言うのもなんだけど、いつも有難う。こんな娘でごめん。
絶対これから先歳とって体不自由になっても最後までちゃんと看護する。絶対
まじで有難う、お母さん。
お父さんも何だかんだで心配してくれてたみたいで感謝です。
明日ちゃんとした病院いって検査受けてこよう。
ほんとに有難う。