07/11/19 00:18:49 P/Bcn7fl0
あげ
574:(-_-)さん
07/11/19 01:31:41 2ApZrFXFO
ほんと根暗だと思う…
小学4年までは明るかったと思う。5年から異性と全く話せなくなる。人前で話せない。学校休みがちになる。軽いいじめにもあう。
中学1年までそんなかんじ。
中学2年からは見た目に気を使ってみた。異性とも話せれるようになってきた。
高校3年間もそんなかんじ。人見知り激しい自分にがっかりだよ
大学に入りバイトで接客業をし始めたこともあり人見知りがましになってきたように思われる。
でも自分とタイプの違う子とは話さない。一人で講義をうけることもある。暗い↓↓
人と関わるのめんどくさいでも毎日関わってる地元の明るい子とかとみんなで遊ぶとおとなしい自分になる嫌だ嫌だ
学校行きたくないめんどくさい友達少ない少ない少ない
575:(-_-)さん
07/11/19 11:44:11 O
勉強しに行ってるんだから友達は二の次だよ
それに少ないけど友達いるんだろ?
そういう奴らを大切にしたらいい
友達もいない長期引きこもりからしたら羨ましいよ
576:(-_-)さん
07/11/19 16:46:57 4Lvb6J/nO
最近テレビのCMの時とか暇な時に「ちょっー!!!」とか「おっおっお!!!」とかわけのわからない奇声をあげるようになってきた。多分隣人は隣の息子が気でもふれたのかと思っていると思う。
577:(-_-)さん
07/11/19 17:13:16 0
以前電車に乗って寝てたら、高校生の集団に何枚も写メ撮られた
「やめてあげろよ(笑)」
「いや、だってこいつの顔(笑)」
「あれ、だんだん顔赤くなってきてね?起きてんじゃね?(笑)」
それ以来電車には乗れなくなった、死ねばいいあんな奴ら
578:(-_-)さん
07/11/20 07:24:11 0
集団ってチョーシこくからタチ悪い
579:(-_-)さん
07/11/20 16:05:07 UpjITkYYO
気にするな・・・
中高校生はタチ悪いしこれからはない時間帯に乗ればいいよ
580:(-_-)さん
07/11/20 19:34:03 O
だせえ奴w
581:(-_-)さん
07/11/21 10:58:59 57HG6Zjs0
岡山高校生リンチ自殺に「加害者のバカどもを…」の声
URLリンク(news.ameba.jp)
582:(-_-)さん
07/11/21 13:22:49 WiPa9bAVO
今日決意した
こうなったら人間やめてやる
583:(-_-)さん
07/11/21 14:58:13 hHoiElCQO
人間やめるとは?具体的に。
584:(-_-)さん
07/11/21 15:32:27 0
つ石仮面
585:池沼伯爵マンデビラ
07/11/21 18:23:26 0
早く人間になりたーい
586:(-_-)さん
07/11/21 18:28:05 O
>>584
ディオ様乙。
587:(-_-)さん
07/11/21 18:50:24 0
対人恐怖でもできる仕事はありますか
588:(-_-)さん
07/11/21 19:00:02 KpkOoFYl0
死に鯛
589:(-_-)さん
07/11/21 20:43:50 0
対人恐怖なら、工場のラインくらいしか出来る仕事なくね
590:(-_-)さん
07/11/21 21:55:08 0
グループで仕事をこなしてく工場は辞めた方がいいよ。
591:(-_-)さん
07/11/21 22:02:17 0
工場のバイトって何種類(何タイプ?)ぐらいあるの?
592:(-_-)さん
07/11/22 19:34:46 pektxCSc0
根暗は間違いです。対人恐怖は性格ではありません。脳が不安に
あまりに敏感になって一時的に人嫌いになっているだけです。
私は対人恐怖が治って根明になった。対人恐怖はすっきり治る。
是非無為療法に来てください。
593:(-_-)さん
07/11/23 10:56:07 l6fdbhWt0
いじめは、赤の他人を狭いところに長時間閉じこめて、強制的にべたべた密着させるからひどくなる(内藤朝雄)。
URLリンク(tbs954.cocolog-nifty.com)
URLリンク(tbs954.cocolog-nifty.com)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
『〈いじめ学〉の時代』内藤朝雄著 ■ずさんな論を正す「入門書」
日常よく使う言葉にも、その言葉の意味や対象のあいまいなものがたくさんある。そういったお互いの誤解や言葉の混乱が、悪影響を及ぼしてしまうこともある。「いじめ」という言葉は、その最たるもののひとつではないだろうか。
著者は、もともといじめられっ子ではない。逆に、高校生時代は、管理教育の現場で教師らと闘い、最後は自主退学に追い込まれた過去を持つ。
ある必然から、平成5年に山形県新庄市で起こった山形マット死事件の周辺取材を行うことになった。著者はそこで、世の中の「生きにくさ」のわけを解く大きな鍵が、「いじめ」と呼ばれている現象の中にあることに確信を抱くのである。
ところが、「いじめ」なるものをきちんと研究し、定義し、どういった行為や人間関係が「いじめ」と呼ばれるものなのか、はっきりかつ詳しく述べている学者や専門家が、誰ひとりとしていなかったのである。
著者のいじめ研究は、最初に学術書で公表されたため、簡単に理解されるものではなかった。結局、その後も、世間は身勝手ないじめ論を垂れ流し続け、ずさんな論を声高に唱え続けた。それが、世の中に悪影響を及ぼさないはずがない。
そんな現実にいきどおりつつ、著者の生い立ちを交えてつづったのが、このはじめての入門書である。(柏書房・1680円)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
いじめを本当になくしたいと思っている人は、この本を読んで欲しいと思う。そして、真剣にいじめに対峙して欲しい。今、この時間にも、日本のあらゆる学校で、いじめに苦しんでいる子ども達がいる。
私の子どもがいじめにあい、親の私もそのことで受けた心の傷を、ひりひりと感じながら癒せないでいる。この本の文章は、私にとって癒しそのものとも思える。
子どもをいじめたもの達を、周りで傍観していたもの達を、看過していた教師達を、未だに許せないでいる苦しさを、この本は優しく包んでくれた。