06/12/30 13:41:49 5Fwg+Uwx
ヘッドフォンをかぶっての汗だくドラムヴォーカルプレイという荒業が災いしたか、
それとも持病の神経症が精神面からの悪影響をもたらしたか、
いずれにしても70年代から徐々に、着実に輝きを増していったユキヒロ氏の頭部。
チリチリパーマやスダレ、帽子などの苦闘期間を経て、ついに悟りの境地に達したか、
隠しも被りもしない、いまや彼はもっともファッショナブルなカリスマハゲミュージシャンとなった。
今現在も、細野御大とのユニットsketch showで先鋭的な音楽をクリエイトし
欧州でのライヴも敢行、さらにはミカバンドでのいぶし銀のドラムも披露
カコイイハゲの生き様を示し続けてくれる我らがユキヒロアニキについて語りましょう。