07/10/09 07:08:54
手口がケツクセーと同じだね。
住所も同じかな?
野良ネコに愛の手を。
東京や横浜から始まった「野良猫対策」も関西各地で行政とボランティア団体が協力して具体的な活動をするようになってきました。
行政の協力を得られず、ボランティアグループ単独で活動をする場合、一番大変なのが不妊や去勢をする手術代の捻出です。
4種混合ワクチンや5種不活化ワクチンなどを含めると一匹、17000円から2万円かかります。野良猫の不妊・去勢に理解ある動物病院の協力で今のところ、
半額ですんでいます。メンバーはバザーをやりその収益金を当てていますが、増え続ける子猫の手術代をまかないきれません。
結局、自費で手術の資金を捻出しているのが現状です。
地域環境保全のため、行政に代わって野良猫をなくすための活動の意味を、
理解のない人々から非難を浴びながらも訴え続け活動をしているボランティアに対し、行政が応援をするのは当然のことと思います。
そこでお尋ねしますが、地域で野良猫を保護し、不妊・去勢手術を行っているボランティアグループに、野良猫の避妊・去勢にかかる手術代金の一部を補助すべきと思いますが、
お考えをお聞かせください。