07/08/01 13:24:11 YRA7oKuk
蚊取り線香は網戸などで空気が抜けるような部屋で使うものです。
なので効果はリキッドやマットより強いが殺虫薬の濃度も濃いので
短時間で消したほうが安全。
またリキッドなどは効果が薄いので締め切った部屋で使うほうがいいです。
1日に1回は換気する程度なのがリキッドで、まったく換気しないなら
殺虫成分が浮遊しているから1日目で止めたほうが安全です。
超音波<携帯蚊取<リキッド<マット<線香<エアゾール
左側が(効かない、薬が薄い)、右側が(効果が強い、薬が強い)
なので用途で考えるべきでしょう。
その他には、ブラックホール(大量に湧く場合)や
、蚊取りラケット(自分をエサにして、退治する時間のある人)等
方法はあります。
超音波を検証した人で効いたという話は1件もありません。
実にやってみればわかります、2,3台試しましたが
赤茶色な蚊や、黒で白まだらの足がある蚊などには100%というほど
全く効果がありません。
携帯式も人気がありますが、逃げることもないし、死ぬこともないと最悪です。
この場合は蚊取りラケットが確実。薬に体制があればエアゾールが確実です。
何かの室外作業で蚊に刺されたくない場合は、「やぶ蚊バリア」。
つまり蚊に刺されない空間ができると歌う強力な室外用殺虫剤(エアゾル)
がありますから、それを使えば最強です。