07/06/07 10:19:36 HZBHEv110
今、女がデカイ顔をしていられるのは、女のようの劣った物でも進出できるほどの
優れた文明社会を男が作ったからだ。男がお膳立てをしなければ女は何も出来ない。
男だけで社会は作れるが、女だけで社会は作れないのである。
女には外敵から身を守る力も、身を守る道具を作る力もないからである。
太古の昔、狼などの外敵から身を守る時点で、女だけならとっくにエサにされていた。
男が戦って守ったことで生き延びることが出来た。その後、外敵を追い出し、
鉱山などを開拓して金属や石材の建造物や武器に囲まれた、人間が安全に暮らせる
文明社会を作ったのも男である。男の3分の1しか力がない女では無理であろう。
現代においても、石油の採掘や鉄鋼製造業などは男の力が必要である。
ある時は戦い、ある時は協力して国を分け、人間の支配する世界を作ったのも男、
医療や科学もすべて男が進化させたものだ。
それでは、一見役に立たない女という物がなぜ存在しているのか・・・?
出産するためである。
男に出来て女に出来ないことは数多くあるが、男だけでは出来ない唯一の
ことが繁殖なのである。男にやられるためだけに女は存在していると言ってもよい。
もし繁殖が必要ないならば、女という存在自体が必要ないのだ。
女だけでも繁殖は出来ない。総合的に判断して女は男よりも劣っている存在なのである。
認めたくはないだろうが、それが真実なのである。