07/06/25 09:25:49 NGxw2mwG0
赤ちゃん時代は、泣きさえすればミルクを与えられる。
大人になると、腹が減ったら自分で動かないと空腹は満たせない。
しかし、精神年齢が赤ちゃんのまま止まってしまった者は、自分から動くという発想がない。
腹が減ったら自動的にミルクが与えられるのが当然だという感覚なのだが、
当然ながら、最早赤ちゃんではない者に、周囲はそこまで世話を焼いてくれない。
そうなると、空腹を我慢することもできず、
さりとて自分から動いて欲しいものを手に入れようとすることもなく、
ミルクが与えられる瞬間を夢想し続けるか、
ミルクが与えられない現実を憎み続けるしかない。
【処女派の脳内】
・処女=ミルクをくれるママだとして夢想
・非処女=ミルクをくれないママだとして憎悪