07/04/23 23:25:15 RtnrWN9Z0
新着レス 2007/04/15(日) 20:38528 名前： 毛無しさん 投稿日： 2007/04/15(日) 20:06:08 ID:9RgNdqOW
ﾑｰﾋﾞﾝｸﾞﾗﾊﾞｰ
ヤバイのは有名な話みたい
恐ろしす
URLﾘﾝｸ(www.ohmynews.co.jp)
URLﾘﾝｸ(www.mynewsjapan.com)
URLﾘﾝｸ(news.livedoor.com)
頭皮のバリアが異物の浸透を防ぐのは、バリアゾーンに守られているからだ。
しかし、合成界面活性剤は、髪のキューティクルのたんぱく質を溶かす作用がある。角質が溶けると髪もぱさぱさになる。
頭皮の脂質を流失させ、頭皮の健康やバリア機能も失わせ、毛根も傷める。
抜け毛、枝毛、切れ毛、若白髪など髪のトラブル原因は、
ストレス、食事などの生活環境もあるが、合成シャンプーなども含めた頭髪化粧品の影響もある。
合成ポリマーは、やわらかくべたつかない、腐らない、酸化しない、つけ心地がよい―などの理由から化粧品の原料として使われている。
微量でも製品化できるので、低コスト化にも役立っている。
529 名前： 毛無しさん [sage] 投稿日： 2007/04/15(日) 20:21:44 ID:L7i0efKl
> マンダムお客様相談室で丹頂チックの成分のことを聞くと、
> 「発売時から成分は変わっていない」と言われたので「これは期待大だ」と思った。
> しかし、お客様相談室から送ってもらった丹頂チックの全成分表を見ると、
> ポリソルベート６０、ＰＥＧ５水添ヒマシ油などの成分が書かれてあった。これは合成界面活性剤だ。
> 丹頂チックの成分チェックをしてみると、合成界面活性剤３成分、その他の毒性物質４成分が含まれていた。
> 「発売時から成分は変わっていない」というお客様相談室の説明を言葉通り受け取ると、
> マンダムは１９３３年、ドイツに先駆けて合成界面活性剤を発明していたことになってしまう。
> 使い勝手は悪いが、マンダム製品ならムービングラバーよりも丹頂チックのほうが髪によいのではないか。
> どちらかといえばチックをキムタクに「華麗に」紹介してもらいたいものだ。
すごい会社なんだな。