07/07/07 01:39:41
皆さんに提案があります。
そろそろ「物分りの良い男」を演じるの止めませんか?
男性に経済力が求められるのならば、女性には純潔が求められるはずです。これは本能的です。
女性は生活力のある男性を求め、男性はそれに応えようとする。男性は純粋な女性を求め、女性は本来的には純潔を守ろうとします。
ところが現代のフェミニズム教育によって男性が物分り良過ぎるようになってしまいました。
処女かどうかなど気にしないと公言して憚らない男性が随分と増えました。
ですが、それは本当の本心でしょうか?本当の本当に全く気にならないと言い切れるでしょうか?
最初からそう考えていたのでしょうか?元々は嫌だと思っていたけれど、半ば強制的にそう考えるようになっただけではないでしょうか?
もう一度、よく考えてみて下さい。男性は本来、女性の純潔を求める心を備えているのです。
フェミニズム教育は女性を解放したのではなく、単に野放しにしてしまいました。
日本女性の性は乱れ過ぎてしまいました。このままでは日本は荒廃してしまいます。
「日本の女性はあまりにも簡単に身体を許す」近年、諸外国ではこのように噂されているのをご存知でしょうか?
日本の恥です。
フェミニズム教育に根本原因があります。
それは男性の潜在意識をも蝕んでいます。女性が自ら解放していっただけでなく、物分りの良過ぎる男性の自虐的寛容が、女性を付け上がらせてしまいました。自虐史観によって隣国を付け上がらせてしまった事に似てはいませんでしょうか?
男女平等がこれだけ叫ばれても尚、男性は経済力と男らしさが要求されます。一方で女性はどうでしょう?女性に女性らしさを求めるのは禁じられています。
経済力を身に付けるのは非常に難しい。色々な犠牲の上に成り立つ事柄です。一方で例えば「家事」は現代文明の発達により過去より圧倒的に軽減されました。
男性が経済力を身に付ける努力に相当するような、女性が真に女性らしくある為に努力するべき美徳とは、純潔を守る事に他ならないのです。
男性は自らの洗脳を自覚なさって、女性の純潔に対する本能的要求をもっと公にしていただきたいと、心から願って止みません。