07/07/31 23:38:21
>>693-694
こいつは完全にこれだよ
自己愛性人格障害
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1 誇大な感覚
2 限りない空想
3 特別感
4 剰な賞賛の渇求
5 特権意識
6 対人関係における相手の不当利用
7 共感の欠如
8 嫉妬または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
9 傲慢な態度
・なんでも自分の思い通りになるという空想に耽ったりします。内容的には、自分の万能感を満たすようなものになります。
・聞かれもしないのに、やたらと自分のことをしゃべりたがる人がいます。
・裏付けのない優越感ですので、話のつじつまを合わせるために嘘をつくこともあります
・ときにはホラ話のように、話がどんどん大きくなって
・自分より優れたものを認めたがらず馬鹿にしている
・妄想の種になるようなものがないときは、他人の欠点を捜し出して見下したりします。
ありとあらゆる理由をつけて他人を見下します。
しかし、現実というものがひたひたと足元に忍び寄ってきます。
砂の城は波によって崩されていきます。妄想という砂の城を維持するためには、
現実の脅威に対して妄想を補強し続けなければなりません。
やがて、妄想が維持できなくなったとき、悲惨な現実にうちのめされてしまうのです。