07/10/29 16:37:55 mGZcgOYE0
>>910>>916
質問に一般的な観点でお答えすると道義的な点は別として、個人間での金貸借契約でも
債務整理は可能です。破産、再生であれば法に従い整理します。
任意整理では双方の話し合いにより解決をめざしますが、その場合でも代理人(弁護士)を
たてての交渉となると思います。(債務者側だけというケースも多いです。)
ただ、個人間での借り貸しは契約書類を作成していないことが多く
債務額(債権額)の確定に手間がかかる、場合によってはもめることも少なくありません。
ですから、ご主人に債務一覧を作成させた上で、弁護士に相談することを進めます。
それと、気になる点が二つ。
1.賭博仲間という書き方をされていますが、賭博とは?競馬、競輪、競艇等の賭博仲間ということでしょうか?
2.3年前に一括代位弁済された借金の過払い請求はされました?
されていないのでしたら、今回、弁護士に相談する際に一緒にされてみては如何でしょう?
どれほどの借財であったかは不明ですが、過払いがあれば多少の足しにはなるかもしれません。
とにかく、早々に弁護士に相談することを進めます。