07/07/16 20:12:06 sbcCUwz90
5月に破産決定(同時廃止)で免責待ちでしたが、
先日、免責決定が下されました。
5月以降、弁との面会は無し、免責審尋も無しでした。
あとは
・免責確定(債権者からの抗告)待ち
(免責決定日から見るとあと1ヶ月ぐらいでしょうか?)
・弁への報酬金(21万)の支払い(支払い期限の記載は無し)
のみとなりました。
報酬金は一度に払えなくて傷病手当金のみの生活なので、
分割払いの相談をすることになります。
報酬金の支払いが持参か振込みか、とのことなので、
今週にでも(もちろんアポを取ってから)弁の事務所に一部金を持参して
相談しようと思います。
もちろん、毎月発生している会社への立替金
(寮費、税金、生命保険料など。弁に説明済み、申立書(≠債権者一覧)に記載済み)は
着々と増えていて、今月100万に到達する状態なので、
今度はそちらの心配をしないといけませんが。
(来年9月までに病気が治らなかった場合、
退職金で大半は相殺されるはずですが、ある程度債務が残ります。
その場合、病気事由で失業者の条件を満たさないので雇用保険は(治るまで)もらえません。
無事に治れば復職後分割返済。ちなみに会社には自己破産の旨は秘密です。)
・・・同時廃止後、意見申述期間2ヶ月間に債権者
(大手のみ・一度も返済の無い債務無し)からの
意見が無かった状態で、免責確定直前で突然抗告されるパターンは
統計的にどれぐらいあるのでしょうね?