07/05/26 17:09:41 rS04UOmg0
VOL6
スレ立て人「1」様 ありがとうございました。あなたのおかげで僕とK子は出会えることが
出来ました。メールのやり取りから僕たちの幸せの扉は開かれました・・・・・
今日はK子と僕はファッションホテル(ラブホ)に行って来ました。
二人でバスに入り甘いキッスを楽しみました。
K子はベッドの端にM字開脚で○○○○を突き出しました。
僕はベッドの端に立って・・・・
K子の顔・ふくよかなバスト・くびれた腰をじっくり見ながらやさしくインサートしました。
血管の浮き出た僕の○○○が、やや下方から水平方向にゆっくりと入って行きました。
この姿勢はK子のお腹の奥を突くことができます。
何回かゆっくりしたり激しくしたりして二人の結合を堪能しました。
突然、K子は「あっーイクッイクッ」と大きなよがり声を出しました。
するとK子は背中を、のけぞらし、ピクンピクンと痙攣をしています。
そのたびに僕の○○○はピクピクと気持ちよく締め付けられました。
僕はついに我慢できずドクドクっと精液を膣の奥まで流し込みました。
そのあと
僕はK子のお腹をやさしく少し押さえてあげました。
すると、K子の愛液と僕の精液が混じったものがとろとろと出てきました。
僕はそれを口でやさしく吸ってあげました。
そしてやさしく口づけをしてK子のお口の中に入れてあげました。
K子はゴクンと飲み込みました。
ベッドの中で二人はきつく抱き合いました。
K子は言いました。
「また、あれを飲みたいわ・・・お肌にいいみたいよ・・・また、しようね」